「文学 掌編小説」を含む小説

2015年秋の文学フリマにて発表したコピー誌「不許可作品集01」です。

久しぶりに掌編小説を書きました。 これは雨という言葉を使わずに雨を文学的に表現するというお題から描いた掌編です。

ｶｸﾖﾑ初投稿。 見覚えのある、彼女と彼女の話。

開脚前転インストラクター。はりねずみに開脚前転を教える。脚がくさくても教える。

超短編（４００文字）の哲学（？） 【あらすじ】 或る作家の願望――。 ※自主企画「リズムのいい文章を求めます」参加作品 ※この作品は「ヒヤウ・クラ・カムヘ　～掌編まとめ～」に…

掌編小説（ショートショート）集です。 一話完結作品となっておりますので、ひとつでも、ふたつでも、どれからでも気軽にお読み下さい。 《お品書き》 File.1　【青春小説】青い…

掌編小説です。大学でテキスタイルをまなんでいた女ふたりのお話。 （#ヘキライ参加作　お題：折られた白旗）

感動系からコメディまで、ノンジャンルのショートショート小説集。タイトルのあいうえお順に並んでいます。各話につながりは無いので、どこから読み始めても大丈夫。

小学6年生、最後のマラソン大会。 僕は幼馴染で親友であるケンちゃんといっしょに走ることを約束したが―― ほぼ実話の掌編小説です。

#深夜の物書き120分一本勝負 にて執筆した掌編小説になります。 感想、ご指摘等頂けると幸いです。

『ショートショート』と『掌編小説』の 短編集です。ジャンル自由。 思いついたときに書くので不定期掲載。 お時間のあるお方は暇つぶしにどうぞ。

小さな測候所の職員を襲った悲劇。 風の始まる場所。

大学三年の夏。 きっかけは、一本の、３分にも満たない動画だった。 その短い動画をきっかけにして、歯車が狂いだす。