「超能力超能力」を含む小説

「肢体のような」 全3話の短編小説。死体マニアちゃんの話です！

2XXX年。 人類はウイルスに汚染された。 主人公の櫻葉寛大は何に挑み何のために戦うのか。

雇われのおっさん解体職人、その正体は……。 なるべくギャップが出るように意識して書いていく予定です。

第四回こむら川小説大賞投稿作品です。

－俺は今、新幹線の中にいる。 過去作供養

絶望に堕ちたヒロインが「こんな世界滅んじゃえ！」と叫ぶ事、あるよね？ でも待ってください、世界ってどの辺まで？ 学校？、国家？、惑星？ あなたの世界ってどこまでと認識してる？？？…

　高校生、日暮陽太郎は病弱な一面を持つ一生徒だ。しかし彼には公には見せない一面が存在する。彼の街を荒らす災厄を滅する、炎の戦士としての真の姿。それが不登校気味だったクラスメイト、…

「事件のにおいがする」 なにを言い出すかと思って見ていたら、どうやら本当に事件らしい。 テストの答案を改ざんされた主人公、田中裕樹は、その友人と共に犯人捜査へと動き出す。 しかし…

ニューヨークでの一件後、リバイバーズのメンバーだった五十鈴隼人をはじめとするメンバーはそれぞれの世界に帰った。 しかし、彼らが残したテクノロジーからメタヒューマンや異能力者が誕生…

◆舞台は2045年の日本。【字】と呼ばれる特殊な力を持つ者【字持ち】は、国から危険な存在として差別的に扱われていた。【音】の字持ち･森山雅はある日、親友の灯が字持ちになった事をき…

僕はいつの間にか死んで、死神は僕を死に追いやった。 死神は僕を生き続けさせるかわりに人間の生活を送りたいから 地球を案内してくれないかと頼まれた？！ 僕と死神、赤の他人同士が生活…

彼は孤児院で暮らす、ただの高校生だった。 5年前に母親は他界、父親も3年前に「出掛けて来る」と言ったきり、忽然と姿を消し失踪…悲しい過去を持っていた。 通っていた高校の友達の…

不二見叶恵という少女を殺しに来た死神 しかし、不二見叶恵は不老不死で どうやっても殺せない 不二見叶恵を殺すべく 様々な策略を巡らせる死神と 不死身の不二見さんがおりなすドタ…

2042年、日本は資源不足と人口減少に悩まされていた。そして、追い打ちをかけるように粒子病の蔓延により人口のおおよそが亡くなってしまい、国としての機能を失う。 そんな中、粒子病の…

変な夢を見た青年、妖術使い「テッド」が、なぜか別世界で幼なじみのフレイになってしまう。勇者「ファンタ」と知り合い、魔王を倒し元の世界に戻れ！

転校して3日目のイケメンに最愛の彼女を奪われた。 そんな転校生に憎悪を燃やす主人公。 気づいた時には 異世界流しの刑。 主人公は最愛の彼女と再び会う事ができるのか。 激情に駆られ…

　あらすじ（現在連載分） 　ヒトという存在の仇敵。神話の生物、無窮の怪物──竜と呼ばれる存在が、ついに人類をその文明ごと食い尽くしてから、数百年。 　唯一生き残った、魔法使い…

雨の日の事だった。 青年はとある少年を拾う。 それは不思議な力を持った少年で……。

強力な能力を持った変人達が明らかに能力を持て余している話。 完結させました。

ネガティブで卑屈な御風すずは、引っ越し先の夏休みに、神夏祭の名物であるウイルス【ふとん太鼓】の成敗劇に参加することになる。そこで出会った狐面の少年・此の面や、牽牛織女の娘・桐詠、…