「書きました」を含む小説

「第六回偽物川小説大賞」の二作目にすべく書きました。滑り込みですみません。ジャンル迷子になりましたが、ホラーということにしました。

ハヤシダノリカズさんの自主企画に参加したくなり、参加しました！ みなさんへの感謝の気持ちをこの場でお伝えしたいと思います！

タイトルは「はるらんらん」。 爛々とは「光り輝くさま」という意味だそうです。 春じゃないかと頭に降ってきまして書き綴りました。

春になるとたんぽぽの綿毛が空に舞う姿を見た時に、自分も小人になれたら、ふわふわの綿毛とそよ風と一緒に色々な旅が出来るなぁと思うと嬉しくなってきて、書きました。

小学生の頃団地で流行っていたカードゲーム。 流行のカードゲームが移りゆく中で、「僕」は次の流行カードをほとんど友達にあげてしまっていた。 失うことは痛みを伴う一方で、「僕」は新た…

2月14日……バレンタインのこの日、高校生4人がチョコマウントを取ろうとするそんなお話。 ※ノリと勢いで書きました。 　後悔はしてません。書いててくっそ楽しかった！

ゆるゆるであまあまな兄妹の日常を書きます。 更新ペースは遅めです。好評でしたら、早くなるかもしれません。

2月14日、……そう。バレンタインです。 これは、スーパーの一画でバレンタインにはお構いなしに日常を送っているチョコたちの物語。 ※完全なる深夜テンションで書きました。

おにぎり ①美味しいもの ②美味しい食べ物 ③恋に発展するもの というわけで、ラブコメを書きました。

2x x x年。日本の隕石落下地点に未知の存在が現れた。 まるでゲームに出てくるかのような見た目をした魔物＿＿と呼ばれるそれは、隕石が破壊した地に巣を作り、地域住民を攻撃し始めた…

これは知り合いから聞いた、本当に起きた出来事です。 ほとんど話を聞いたまま書き起こしました。

最後の１文は放棄しました。「俊樹はスマホを」と書きかけたのですが。

深夜に出会った美しい人と、私のお話。 ※ ほんのりファンタジー、百合、血液滴る描写、やんわりとしたつもりの性描写がありますが——苦手な方にも読み易くしたつもりです。もし無理でし…

一つだけかもしれないし、もっと書くかもしれません。わかりません。一応書きたいことは一つ中心に置いたつもりだけれど、好き勝手に書き散らしてるだけのような気もする。

メリーバットエンドが書きたくて作った。 ひたすら内容が重いです。 登場人物、たったの二人なのがウリです。

コメディ？　ギャグ？　のつもりで書きました。 試験を頑張る中学生のお話です。長くなったので三つに分けました。 読む際は縦書き推奨です。

「私の小説ネタのためのエッセイ集」始めました。このエッセイは、過去10年位の間に書いたメモ書きや集めたスクラップなどに加筆して、私の小説のための備忘録としてまとめたものです。独断…

※余裕ができたらあらすじと続きを書きます

日記のような私の戯言を書き連ねています。

猫達が海沿いの港で戯れてる姿を見るのが好きで、猫のまったり過ごしているのを想像して書きました。