「#短歌」を含む小説

「あなたかもしれない」、短歌集です。 ※一度リセットしました（2024年 1月12日）

【あらすじ】 　舞台は、中世の鎌倉。 　主人公は、十八歳の青年、鶯丸（うぐいすまる）。 　和歌をこよなく愛する、明るい青年。 　和歌をきっかけに、鶯丸は、医師・延活（えんかつ…

これからも、楽しく短歌と俳句を詠んで行きたいと思います。 そんな、普通のエッセイです。

冬と君の歌

2024年も迎えました。 と、言うわけで短歌作ります。 よろしくお願い致します。

星に祈りを捧げる神楽を舞う少年、銀鏡（しろみ）辰一。 宮崎県西都市に伝わる古事記の里、銀鏡（しろみ）地区に引っ越してきた少年は、奥山で記紀神話に登場する磐長姫と出会い……。古事記…

星神楽の番外編。 使いたい古語をふんだんに詰め込みました。 『星神楽』と一緒に読んでもらうと、構図関係が分かると思います。 公募を一旦休んでいますが、九州芸術祭文学賞で次席にな…

うたよみんに投稿していた短歌を記録のため残します

短歌集です。

別名義で過去に発表した短歌の連作です

　ときは平安時代。 　古今和歌集にて『六歌仙』と称された短歌の名人がいる。僧正遍照、在原業平、文屋康秀、喜撰、大友黒主、小野小町の六人。彼らは和歌集を作った男、紀貫之に呼ばれて…

2024年1月1日の北陸の地震で、ショックなあまり、短歌を詠みました。 もし、気分を害された方がいたら申し訳ないと思います。