「なんか文」を含む小説

文ストわん！アニメの第8話で風邪ひいても強がる芥川から着想を得ました。今回お見舞いに来たのは、太宰さんではなく中也さんの設定です（太宰も少し登場）。それにしても、やつがれ君可愛い…

映画見て1時間くらい脳内会議して1時間で前半を書き殴った挙句5時間くらいかけて寝不足の頭で後半をひねり出した。深夜テンション怖い。 初出2018/6/7(非公開済)

尾崎紅葉の養女が最年少幹部と共に生きていく。 花を咲かせるまでの道のりと、咲き誇った末路。 ※オリジナル夢主、名前変換無し ※夢主の設定は近況ノートへ

実家にいた頃かっこよかった憧れの姉と再会した弟の感想文です。

【祓い屋見習いと半妖の雪女　番外編】 誰にも読まれずに、ずっとそこにあったラブレターがいつの間にか妖怪になっていた。 彼女は自分を見つけてくれた男子生徒に憑いていくのだが、どう…

今は現代モチーフの物ばかりなので、ファンタジー等も練習しようとは思ってます。 練習を眺めているぐらいの感覚で読み流して頂ければ幸いです。 ※日によって文量等は左右します、申し訳あ…

小説ではなく、旅のエッセイです。 内容はまさにタイトルの通りです。 おやきが好きなのです。 好き過ぎて、こういう旅をしてみたくなりました。 気づいたら、してみたのはもう五年前…

江戸の時代の隅で起きていた事。 多大な戦に隠れて生じた呪いの戦慄は、小さな街の殆どの侍を死に致らしめた。 呪いは毎度様々な形で降りかかるが、鎮める形はいつも変わらない。 「呪い…

　遠い未来、故郷に似た遠い惑星に入植した人類の子孫は苦労を重ねて、かつての故郷の前宇宙開発時代、大正から昭和初期に相当する文明を営んでいた。その田舎町の端の端に建つ民宿ヰト＝キヲ…

感想文やレビューというより、プロフィールの延長に近いです。 「ライブラリ」に収まっている作品のなかから、見聞きした作品のタイトルだけ書き写したようなものです。

東海林さだおのエッセイ集を読んで、１編ごとに感想を書きます． 連載ですけど、投稿は不定期です．僕はこの本を最後まで読むのか・・・どうでしょうかねぇ・・・読了、４月２９日

新型コロナウィルス正式名称COVID19(コビット・ ナインティーン)の驚異を私なりに情報を収集したのを短めになるべく分かりやすさ重視にしました。 忙しい人にも短く説明文に配慮も…

日記とかで告知していた小説とは別に一夜で書けた言葉の話です。

平城京、治部省に勤める紀広足は書類仕事や文使に追われる日々に意味を見出せずにいた。そんなある春の日、飛鳥へと向かう野の道に、乙女たちの歌声を聞く。

本当の愛とは この文じゃ推し量れるものでは無い、伝えたいものは。

初投稿です。 拙い文ですが読んでいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

歯に衣着せぬ文章を書いてみたいと思い、とりあえず着手することにしました。 あくまでも個人的な意見なので、そこを踏まえた上で閲覧頂ければと思います。勿論、正反対な考えや、否定的な考…

本職が想いを寄せた者(「本職は同性に恋をしたものである。」参照)が呟いた「人生とは」に対する回答が言えなくて、だから文章に記すよ。

【爆笑】都道府県オープン参加小説２：宇宙人侵略その後、各都道府県はどうなっている。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219500906547 …