「俳句 コンテスト」を含む小説

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　二十首連作部門

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品

高校生活で思ったことを俳句にしてみました。

いろいろ、そりゃもういろいろあって ふと、短歌にたどりつきました。 「表現」は料理だけ、と決めていたのですが ふと、短歌はじめました。 子育てにつづく日常、 日常につづく日常…

《コンテスト》 『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』に参加中です。

徒然なるままに

意図せずして恋の短歌が多くなりました。

約十年程前に公募に応募（かすりもせず落選）し、数年前に別のペンネ―ムで掲載していた短歌集を推敲しなおし、今のペンネームである『生永祥』名義で再掲載させて頂きました。 過去作にな…

社会風刺？とか普通のとか 思うままに綴ったので、思うままに解釈してくだされば！

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（短歌の部 二十首連作部門）応募作です。

自分の推し政治家を見つけましょう。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト / 俳句の部 / 一句部門

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　応募作品

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」参加です。一首部門ですが恋をテーマにタイトルをこうしました。

第3回角川武蔵野文学賞の応募作である、「御岳山のお犬さま」。その世界観を短歌にしてみたら……。 代表作は、そんな発想から生まれた歌です。 俳句だけでなく、たまに短歌も詠んでいま…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品

夏が来てもいつまでも長靴を脱がない我が子を思ってかきました。

挑戦してみました。応募期間中に十首ほど詠めたらなと思っています。なお、本文で作品イメージについて簡単に説明しています。