「日記かな」を含む小説

　霊感を持ち、あの世のことと、この世のことが同時進行している日々の、おかしな日記。 　もっと、簡潔に日々の記録を残しておきたいという、非常に私的なエッセイです。 　第三弾、20…

印象に残った夢を書き出して、忘れないように留めておく為の場所。

不定期で一日のうち心に残ったことや思ったことを書き連ねていくだけです。 エッセイといいつつ唐突にＳＳを書き始める可能性もあります。

投資についての雑記です。 事実関係を特に調べもせず、浅い知識で書きます。 運用資産 だいたい一億 （日本国債と日本株、リートがメインです） セクターは、ものづくり/化学/エンタ…

知る人ぞ知る、一部で人気のシリーズ第四弾。トルコ編、ブラジル編、マレーシア編と来て、今回はチェコ。 中欧の、あまりメジャーではない国（失礼）ですが、その歴史・文化は奥深く、首都プ…

間宮幸、中学2年生。間宮は、今度中学の文化祭で、腹踊りをすることになってしまった。そしていきなりの転校生！

引っ越してきてからのことを当時のメモ等から思い出せる範囲で書き出しています。

日記のようで日記じゃないダイアリー。

　ぺーラ領主の令嬢に憧れを抱く、修道院育ちのミリターニャは１４歳の誕生日にぺーラ領領主に引き取られ、学校へ進学し、寮生活を始める。 　隣同士の部屋で知り合い、友達になったニーナが…

これはあたしがこの世で生きてきたことを証明するちょっと長い日記。 あたしは幼いころにこの世での寿命を知らされてしまったの。 どうやらあたしはおとなには慣れないみたい。 いつか終…

　かつて、帝国の特務部隊『影の兵士隊(シャッテンクリーガー)』に所属していた男、『ヒュウガ・アマギ』。 　退役した彼は、寒村にて狩人を営んでいた。 　ある日、彼は雪山にて遭難して…

日記みたいなものを 散文詩のかたちで書いたもの。 とりとめのない 空想のような日常。 嘘とほんとの境目。 ＊

ある日、僕は彼女の日記を見てしまった。 そこには彼女の衝撃の事実が書き記されていた…。 この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係あ…

なんの変哲もないただの夢日記を綴っています。

記録のような日記のようなものです その日感じたことなど取り留めもない文章をつらつら思いのままに書き連ねます 見ても面白いものではないと思います それでも見たい方はどうぞ(^^) …

太陽系には地球と言われる惑星と木星と呼ばれる惑星の衛星の一つ、エウロパ、この二つのほしに知的生命体が生まれていた。 この二つの知的生命体間に交流が始まるにはまだ１００万年の時間を…

もう随分なります。 小説家に憧れて、でもどうにも書けなくて。 思いを書き殴ることから始まった書くことへの志向が、佳境に入ってまいりました。 というのは眉唾ですが。 端的に云って、…