「書いて」を含む小説

きらめく赤い宝石のようなカンパリ。薬草酒のこれは強烈な苦みを含んでいますが、グレープフルーツジュースなどと混ぜてカクテルを作ると癖になる素敵な一杯に変わります。苦みも、酸いも甘い…

色々な思いを抱えた人達が筆を取るお話。 懺悔かもしれないし、告白かもしれないし、暇だったから書いたのかもしれない。 一話完結型ではあるものの皆何かしら縁がある物語

ふと思いついたSS（ショートショート）です。一話一話別のお話で、話の感じが一話一話違うと思います。 ※アルファポリス様にも掲載しています。

中野ブロードウェイの地下にはダンジョンがある。故に中野サンモール商店街は独自の発展を遂げた。国内有数の迷宮下町、中野ブロードウェイで繰り広げられる、中野区迷宮整備課ドタバタ人情劇…

タイトル通りの大体3,000字程度ずつの短編集です。 基本的に不定期掲載。 過去に書いたものもあるので、連載中の作品にも影響したものも無きにしも非ず。

男女比1：100の世界のお話。男性の学者、メルカッツンは言った。『生物の中でもっとも狩りがうまいのは、女性の群れである』と。本編は現在修正予定です。（外伝）だけ読んでいただければ…

そういえば君、小説書いてるんだってね。 　知ってるよ。というか、ここのbarに来てる人はだいたい貴方のことを知ってる。背の高くて、目つきの悪い小説家の男の子が来るんだって、マスタ…

　科学者ザカリー・ナイトシェイドは、亡き妻アイリスを追い求めるあまり、禁断のプロジェクト「エターナル・マインド」に手を染める。意識をデジタル化することで永遠の生を手に入れるという…

たまりにたまった雑学ネタを吐き出していきます！ 日々の暮らしの中で、個人的に価値観がちょこっと変わったネタとか、共有したい感が強い雑学なんかを書きまくっていきます！ 感情を反…

雨が降りしきる夜、「俺」は行き倒れの吸血鬼に出会った。空腹だった吸血鬼は「俺」の血を飲みたいと言い、「俺」は食事を奢ってくれるならと了承するのだった。 （お題ガチャで書いた小説…

冬木姉弟が創作論について、話し合うと言う形で書いたものです。これから書き始めたい人、筆を折ってしまった人が、書きやすいように会話形式で自分なりの書き方を紹介しています。

青斗とあきの恋愛模様を描いた、青春ならぬ青秋。 短編です。手持無沙汰で書いたものです。

主人公である美幸（みゆき）は絵に書いたような残念人間。 ある日を皮切りに謎の存在と出会う。 彼女に送られたものはメイクいらず、装着後即美人になれるお面だった。

起立性調節障害とうつ病を患っている高校生 同じように悩む人、病気について知りたい人、 お子さんや周りの友達に同じ方がいる方などなど あとはいつか読み返す自分宛て！！に日常や思った…

この子はただ日記を書いてるだけ。 ただ日記を書いてるだけ... 日記を書くたびにおかしくなる子供..

凡将とは、徳川二代将軍秀忠のことである。 関ヶ原の合戦にて後世までの汚名を被った秀忠を、家臣達、父、そして彼自身の目線で書いた短編小説。

帰りの電車のなかでつづる文章です。 毎日書いているわけではありませんが、日記、と呼びました。

様々な視点で繰り広げられる青春の物語。 友情も…恋愛も…家族愛も……。 少々恋愛が強めです。 。。。 ※現在は小学生から高校生の男女六人の視点を書いています。増えたらその都度…

※イスラム国や、アルメニアとアゼルバイジャンの戦いまでは書いてあります アフガニスタンや、ロシアウクライナの話はまだこれから書きます チートは無い 一人の男がフランス外人部隊兵…