小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「ショート 短編」を含む小説

2,001〜2,020件を表示
全10,753件
ショート
短編
週間ランキング
表示多め

メリークルシミマス／
ナナシリア

でも俺が本当に嫌いなのは――？意味がわかったると切なさが襲い掛かる
ナナシリア
1話目から読む

密かな楽しみ（短編）／
藻ノかたり

平凡な暮らしをする男が、ある日、公園で妙な老人を発見する。老人は、雨の日も風の日も同じベンチに座り続け微動だにしない。一体、彼の目的は何なのだろう。
いつも公園に居る謎の老人。果たしてその正体は……。
藻ノかたり
1話目から読む

クリスマスのギフト（一般書架）／
すぱとーどすぱどぅ

桃鉄40年超えました。 倒れそう。
クリスマスなんだから短編も書いちゃうよ！！！
すぱとーどすぱどぅ
何て展開が早いんだ
アレクラルク＝ネレイア＝CMC
1話目から読む

ブレッドウーマン／
境　環

死にたい女は、死ぬ勇気がなくて、困っていた所に謎の男が出現。その男の手によって、子供食堂の「パン」へと変身した。
  • ★0
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,948文字
  • 更新
死にたい女が、謎の男の手によって「パン」になる！
境　環
1話目から読む

私の春の夢／
大出春江

小説を書く。 生きた証を残したい。 けれども一番の理由は、 私を救った君のことを、 愛する人との思い出を残したいから。 ——私の春の夢
そして、春が来る。
大出春江
1話目から読む

クリスマス・イブ／
旗尾 鉄

ある年の、クリスマス・イブの一風景
旗尾 鉄
1話目から読む

薄明りの独り言／
大出春江

「好きなお酒はあるんですか？」 「全般好きだけどね。でも、ウイスキーは特別、好みかもしれないな」 「やっぱり違うものなんですか」 「まぁね」 「……美味しそうに吞みますね」 「そ…
独り言は寂しいものではない。思い出し、心を暖めるのだろう。
大出春江
1話目から読む

桜花の願い／
大出春江

大学四年の春。 私は小説を書き始めた。 新橋桜が遺したものを受け継ぐ形で。 けれども、うまく筆が乗らない。 ——彼女は何を考えていたのだろう。
受け継ぐものは形式ではない。
大出春江
1話目から読む

詩集「喪失ノ刻限」（完）／
不可世

儚を込めて書かせて頂きました。
不可世
1話目から読む

怪盗Smith／
白川迷子

怪盗さんはわたしの寿命を盗んでいった。
白川迷子
1話目から読む

トリックオアレモンティー／
湖ノ上茶屋（コノウエサヤ）

夜の空が、あたしを外へ連れ出した。行きついた先には、ちょっとおかしな、大事な人がいた――。 ハロウィーンの夜のお供にオススメです。 レモンティー片手に8000字ほどの物語をお楽…
その夜、空からレモンティーが降ってきた――
湖ノ上茶屋（コノウエサヤ）
1話目から読む

世にも奇妙な超短編／
@fastnovel

奇妙なショートを連載中 本当の話だったり、ウソだったり
1話目から読む

広告天国／
蟹場たらば

スマホから鳴るアラーム音には、家電メーカーからのメッセージが吹き込まれている。 朝食に出るトーストには、製乳メーカーのロゴが刻印されている。 テレビ番組は、CMの時以外も商品の宣…
  • ★0
  • SF
  • 完結済 1話
  • 5,051文字
  • 更新
この小説は無料でお読みになることができます（※広告の表示あり）
蟹場たらば
1話目から読む

雪解け／
大出春江

亡くなった人が目の前に現れたら。 あなたは何を感じ、どう問いかけるのだろう。 私にできることは数少ないけども、素直な気持ちを言葉に変えよう。
あなたに会うこと、話すこと。当然のような毎日が一番の幸せなのだろう。
大出春江
1話目から読む

ウルフィラ　VS　キャティス　　Wolfira VS Catice／
！～よたみてい書

♪BGM【巨獣の大激突】: (管楽器：トゥルトゥー・トゥルトゥトゥルルー↓・トゥートゥトゥトゥー↑) ドゥンドゥクドゥンドゥク　ドゥクドゥクドゥンドゥク　ドゥッドゥン (男性の…
可愛い見た目の破壊神、襲来
！～よたみてい書
1話目から読む

三田さんと中井君のクリスマス／
ろくろわ

三田さん。 フルネームを三田　聖(みた　ひじり)と言う。この名前から三田さんは『サンタさん』とか『セイント・サンタさん』と呼ばれいつの間にかクリスマスと言うものが嫌いになっていっ…
クリスマス嫌いな三田さんのお話。
ろくろわ
1話目から読む

信仰／
Grisly

【読切短編】信仰は大事ですが、行き過ぎるのも問題で…
Grisly
1話目から読む

鏡面、心残り／
大出春江

先日の夢が忘れられない。 ハッキリと覚えている訳でもないのに。 近々、友人が北海道に来るそうだから話をしてみよう。 何かが、掴めることを願って。 ——大学三年、冬の終わり
心残りも悪くない。自分に嘘は吐けないのだから、それでいい。
大出春江
1話目から読む

月の逆襲／
高巻　渦

ある男が天体観測を行っていた。 望遠鏡を満月に向けると、クレーターの隙間に文字列が刻まれていた。 その文字列には思わぬ真相が隠されていた。
  • ★19
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,712文字
  • 更新
月に刻まれた謎の文字列、その真相は…
高巻　渦
月と人間の奇妙な友情を軸に、現代社会の深層を鋭く描き出した傑作
藤澤勇樹
1話目から読む

箱を叩くと子猫が二匹／
烏川　ハル

【光文社「第20回ショートショート公募『箱』」一次選考通過作品】 　小学校からの帰り道、優太くんと典子ちゃんは、小さな子供にいじめられている子猫を助けました。 　優太くんのお母さ…
「双子の捨て猫かな？」「そんなはずないよ、最初は一匹だけだったもん！」
烏川　ハル
動物を拾った事がある人なら全員ツボると思います。
知良うらら
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム