「霊感 ホラー」を含む小説

似たような実体験をされた方は結構いらっしゃるみたいです。霊感が強くて何かに取り憑かれている方、何かのお役に立てるのかもしれません。私には霊感が全く無いのでわかりません。すみません。

「先輩、今日もお憑かれ様です」 びびりで憑かれやすさＭＡＸな俺は、霊感チートの後輩と出逢い不思議な高校生活を送る。

大学のオカルトサークル、別名【憑き物サークル】のメンバーが織り成す青春ホラーラブコメディ。 身近に潜む怪異を、愛と好奇心と破壊で乗り切るドタバタストーリーです。 cast …

今考えると、帰宅してすぐ塩をかけたりした方が良かったのかもしれない。 だけど、僕はそこまで頭が回らなかった。 一年前の秋の初め、僕が体験して、未だに悩んでいる話です。 　実話…

タルパの話を書いた際、ふと思い出したものです。 そういやこんなのもあったなと。

幼い頃からホラー・オカルトの類が好きだった。 テレビの心霊特集は必ず見たし、ホラーに分類される小説や映画も軒並み鑑賞済みで、今でも暇さえあれば「洒落怖」なんかをずっと読んでいる。…

通夜での出来事。 タイトルどおりの話で何のひねりもありませんが、霊感ゼロの筆者が体験した唯一の実話怪談です。あまり怖くないです。 ※カクヨム異聞選集応募用に書きました。

霊感ゼロ、特殊能力なし、ホラー苦手なホラー作家と酒好き天狗(自称)娘のへべれけ怪奇事件簿。オカルト否定派ホラー作家の「俺」は雑誌連載のために心霊スポットへ突撃取材する羽目に。ドＳ…

　俺の名前は、麻生やなぎ。 　高校二年の男子で、彼女も友だちもいない、いわゆるぼっち生徒の一人だ。これといって趣味は特にないのだが、幼い頃から強い霊感を持ち、日常茶飯時幽霊を視て…

　一目惚れした女の子が、目の前で飛び降りて死んだ。 　普通の男子高校生・咲良はクラスメイトの幽鬼ヶ原絢音に一目惚れする。 　その日、絢音は咲良の目の前で飛び降りて死んだ。 　咲…

見慣れぬ自動販売機。そこで売られている怪しい缶ジュースを飲んだ時、再生が始まる。 以前noteでupしたものを一部修正し、upしています。

桜ノ宮学園に入学した円裕介(まどかゆうすけ)は超霊感の持ち主だった。それを知ったボランティア部、部長のりんこ(本名:鈴木町子。略して鈴ﾘﾝ子ｺ)は円をボランティア部に(強引に)入…

　何の変哲もない学生生活を送っていた幸治だが、ある日をきっかけに霊感が芽生えてしまった。 　さまざまな霊と関わって行く幸治は次第に焦りを覚える。 　このままでは周りから変人扱い…

事件現場に出動する警官の姿をドキュメンタリー風に描いた物語。その取り扱う事件は、どれも心霊やオカルト的なものばかりであるが、主人公である小松、中原両巡査は、霊感や超能力、心霊現象…

いわゆる「霊感少女」だったことを今では隠しているお姉ちゃんが、霊感はない（が、やたらその手のものに好かれてしまう）弟が呼び込む怪現象に、立ち向かったり立ち向かわなかったりするお話…

　子どものころから「怖い話大好き！」だった、東海地方在住四〇代主婦のワタクシ。「幽霊って本当にいるの？」という周囲の疑問に「なんでいないと思うの？」と本気で聞きかえすほど、当時か…

本人に霊感はありません。 ツイッターからの再録です。

☆あらすじ☆ 「北鎌倉高校」の男子生徒、館嶋比呂は、家庭の事情により「清風荘」というアパートの一室で一人暮らしをしている。 　以前より、類まれな霊感の持ち主であると父から指摘さ…