カクヨム生まれの青春小説『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』が実写映画になりました!



映画『彼女が好きなものは』が、12月3日より全国の劇場で上映スタート。

原作は、2016年10月に第1話が「カクヨム」に投稿された『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』(著者:浅原 ナオト 装画:新井陽次郎 角川文庫刊)です。

映画『彼女が好きなものは』

あらすじ

【ゲイ】であることを隠している僕
【BL好き】を隠している彼女
交わるはずのなかった二人の出会い、告白、そして―。


⾼校⽣の安藤純(神尾楓珠)は⾃分がゲイであることを隠している。
ある日、書店でクラスメイトの三浦紗枝(山田杏奈)が、男性同⼠の恋愛をテーマとした、いわゆるBLマンガを購⼊しているところに遭遇。
BL好きを隠している紗枝から「誰にも⾔わないで」と口止めされ、そこから2人は急接近。しばらしくて、純は紗枝から告白される。
「⾃分も“ふつう”に⼥性と付き合い、“ふつう”の人生を歩めるのではないか?」。
一縷の望みをかけ、純は紗枝の告⽩を受け⼊れ、付き合うことになったのだが・・・。

予告編

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作品情報

出演:神尾楓珠 山田杏奈 前田旺志郎 三浦獠太 池田朱那 渡辺大知 三浦透子 磯村勇斗 山口紗弥加 / 今井 翼
監督・脚本:草野翔吾
原作:浅原ナオト「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」(角川文庫刊)
配給:バンダイナムコアーツ、アニモプロデュース

原作情報

『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』(角川文庫)

著者:浅原 ナオト 装画:新井陽次郎

あらすじ:
同性愛者であることを隠して日々を過ごす男子高校生・安藤純は、同級生の女子・三浦紗枝がいわゆる腐女子であることを知り、彼女と急接近する。
異性を愛し、子を成し、家庭を築きたい。
世間が「ふつう」と呼ぶ幸せを手に入れたい。
少年の切実な願いと少女の純粋な想いが交わるとき、そこに生まれるものは――
世間の「ふつう」と、自分の本当にほしいものの差に悩んだことがある全ての人に送る、切なくも暖かい青春小説。

原作続編『彼女が好きなものはホモであって僕ではない 再会』(角川文庫 11月23日発売)

著者:浅原 ナオト 装画:新井陽次郎

あらすじ:
BL好き女子・三浦紗枝との偽りの恋人関係を終わらせ、大阪に転校した同性愛者の少年・安藤純は、クラスメイトの前でゲイであることをいきなりカミングアウトした。
自らもゲイである五十嵐明良は、そんな純に苛立ちを覚える。
一方、BLを楽しめなくなったことに悩む紗枝は、以前から仲の良かった高岡亮平から告白されるも返事に逡巡し、いまだ純への想いを消化できていない自分に気づく。
やがて紗枝は大阪へ向かい、二人は再会するが……。
同性愛の少年と腐女子のその後の物語。ミスター・ファーレンハイトの壮絶な過去を描く番外編も収録。


Web小説から生まれ、書籍となり、そしてこの度映画化された『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』。
様々な界隈から大きな反響を呼んだ作品の世界を、スクリーンでも存分にお楽しみください。