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  • 最終話 河を渡るへの応援コメント

    はじめまして

    日南田ウヲです。

    企画に参加いただきありがとうございます。


    本作品、とても良い余韻を残す作品ですね。

    素晴らしいです。

    作者からの返信

     通読してくださりありがとうございます。(^^)

     隙間だらけの話ではあるんですが、その隙間を味わっていただければな、と。
    # もともとが怠け者ゆえ、こういう隙間だらけの話ばかりで。
    # ええ。(^^;;

  • あとがきへの応援コメント

    あとがきの中で、SFが苦手とおっしゃってましたが、SFとファンタジーが融合したような世界観が、むしろとても良い味になっていると感じました。

    作者からの返信

    とんでもなく遅いコメ返で申し訳ない。

    お読みいただきありがとうございます。
    最少の登場人物で、どこまで大きく世界を描写できるかがんばってみました。
    白地の多い話だったと思いますが、その白地の部分にいろいろ置いて楽しんでいただければ。(^^)/

  • 第三話 違和感への応援コメント

    何だか今回の話で、手のひらをポンと打ちたくなりました。
    もしかして?と。

    とても興味深く面白いです。

    引き続き拝読させてくださいね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。(^^)

     女の子が違和感を感じているというより、読者さんがこの女の子に違和感を感じていると思います。さてさて。(^^)

  • 第二話 女の子への応援コメント

    「埋もれた作品集合」の自主企画に参加してくださりありがとうございます。

    何だか興味をそそる内容展開ですね。
    まったりしているのに、ワクワクします。

    この先も楽しみに読み進めたいと思います。
    一先ず、作品に対する好意を伝えたかったのでコメントさせて頂きました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     それほど長いお話ではありません。
     情景を脳内補完しながら読んでいただければ幸いです。(^^)

  • あとがきへの応援コメント

    読ませていただきました。

    序盤の入りで「ジャンルはSF、だったよなぁ?」と見直し、種明かしで「なるほど」と唸り、ラストシーンでほっとしました(笑)

    希望というのは何時だって大事なのです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

     読者にきちんと伝わるよう情景描写するのが基本なら、それをどこまで省けるかなあとすちゃらかなおっさんがぎりぎりまで手を抜いた本作。その分、読んでくださった方々は、いろんなアフターシーンを描いてくださったんじゃないかなあと。(^^)
    # 希望的観測ですが。(^^;;

  • 第一話 渡し守への応援コメント

    企画参加ありがとうございます、バルバロと申します。

    一話だけの拝読となりまして、企画最初の作品となりましたが、いきなり先が気になる作品で、やや戸惑っております(汗)。

    物語の落ち着いた雰囲気、ここが何なのか、想像するに十分な情報量。
    一話の引きとしては素晴らしい出来かと。企画終了後には、是非とも後を読ませていただきたく思っております。

    それではありがとうございました。

    作者からの返信

     お目通しいただきありがとうございます。
     散文を書き始めた最初期のものなので、非常に隙間の多い書き方になっています。(^^;;

     流れもエンディングも、がちんと型にはめ込む感じにはなっておりませんので、いろいろ想像を膨らませながら読んでくださるとうれしいです。

    編集済
  • あとがきへの応援コメント

    第一話で、渡し守のいる場所が分かり、皆がどこに行くのか分かったものの!
    読み進めて行く上で、まさかの展開に驚きました。
    どの辺がSFなのだろうかと思っていたら、そう言う使い方をなさるとは。
    素直に意表を突かれました。
    自分にはない発想の物語。
    短い物語でしたがこの雰囲気凄く好きです。
    私は、この物語の終わりはこれで合っていると思いました。
    人類にとっては救いはないのかもしれない。
    でも、ある意味救われているとも思える物語です。
    絶望の中の希望とでも言いましょうか。
    夢って、やっぱり人間(こころ)には必要ですよね。

    作者からの返信

     通読していただき、本当にありがとうございます。

     サウンドノベルのシナリオとして書いたものがベースなので、動きのない地味な話です。状況描写の足りないところは、脳内補完してくださると嬉しいです。

     エンディングは、あえて読者に丸投げしました。夢や希望の置けるスペースは作りましたが、必ずしもそちらに誘導する意図ではありません。ご自身が渡し守の横に立ったつもりで、いろいろな選択肢を想像していただければなあと。(^^)

     もちろん、わたし自身は夢や希望の力を信じています。そうじゃなきゃ、創作なんか何の意味もないですから。(^^;;

    編集済