アイに触れる物語

きっとこれはアイをはじめとした様々なものに触れる時間だったんだと思います。
アイがこの物語で成長するのと同時にこの世界も成長したんではないのかな。

昔から神ないがつくる世界に興味があり、こうして外伝にも触れることができました。ありがとうございます。
誠に勝手なのですが、この物語のアイというものが自分には美しすぎてしまい、アイを手放すのが少し怖いようです。そんな我儘な自分がいる気がします。

出来れば紙媒体でまた触れたいです。

いつの時代の世界にもアイが触れられますように…