ワクワクします!
ここで、御大の名を再見する日が来ようとは……感無量です。
言葉を次から次へと追っていくことがこんなにも快感だったとは。わたしはこの感覚を随分と忘れていたように思う。それを、壮大な世界観と瑞々しい言葉で描きだしたこの作品がいとも簡単に思い出させてくれた。夢中…続きを読む
松枝先生はライトノベルという分野を切り開いた第一人者とのこと。この作品も読み進めるごとにどんどんファンタジーな世界に引き込まれて行き、さすがだと言わざるを得ません。
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