続きが楽しみです(^^)
最初は、横書きで読み易くする事が出来てない、ベテランの作品だなとしか思っていませんでした。しかし読み続けると、だんだんその言葉が紡ぐ世界観に惹かれていく自分がいました。序章、1章と読み続けると止ま…続きを読む
言葉を次から次へと追っていくことがこんなにも快感だったとは。わたしはこの感覚を随分と忘れていたように思う。それを、壮大な世界観と瑞々しい言葉で描きだしたこの作品がいとも簡単に思い出させてくれた。夢中…続きを読む
自分が子供のころに読んでいたファンタジー小説、またはやっていたゲームを連想させ、懐かしさと新しさを感じました。多くの人がこの小説を読んで懐かしさやファンタジーの面白さを味わってほしいです。
松枝蔵人氏はライトノベル文学の夜明けを飾った明星であった。 今では当時のことを知る術は無いが、その輝きが不滅であることは本作を読めば明白である。 まるで映画のような情景描写、息遣いすら伝わるよ…続きを読む
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