応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 24への応援コメント

    まだ途中なのですが、湘くんへの気持が切ない~。 ハワイに6年住んでいたので、ハワイ語がたくさん出てくるのも懐かしいです。

    作者からの返信

    コメントとても嬉しいです!
    ハワイ語が間違っていたら是非教えてください(,,•ω•,,)
    読んでくださってありがとうございます。

  • 61への応援コメント

    描かれている幸せにほっとします( *´꒳`* )

    作者からの返信

    ありがとうございます(,,> <,,)♡

  • 57への応援コメント

    静かで穏やかな日常が動き出したのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

  • 54への応援コメント

    DV壮絶ですね…

    やはり娘の瑠夏ちゃんのことが一番になるのですね。
    母は強しですね。

    作者からの返信

    包丁は怖いです。゚(゚´ω`゚)゚。

  • 53への応援コメント

    馴染みのある地名がいっぱい(^^)

    私は「ガ浜」にアクセントつけてました。
    湘南ネイティブじゃないからかな?

    作者からの返信

    「由比ガ」にアクセントをつけるのは鎌倉の人だけかも知れないです(,,•ω•,,)

  • 40への応援コメント

    えのすいのクラゲは癒されますね( *´꒳`* )
    あんなふうにゆらゆら力を入れずに浮遊していられたらいいのに。

    作者からの返信

    えのすい大好きです(´ω`)♡

  • 31への応援コメント

    望んでいる必要最低限のものは既にあるのに、満たされない思いを抱えていくのはやりきれないですね…

    作者からの返信

    たくさんコメントしていただいて、とても嬉しいです!
    それなのにお返事が遅くなってごめんなさい(>_<)
    いただいたコメントはとても参考になります♡

  • 30への応援コメント

    ライオンちゃんに同じく
    生きている事を誰かに任せたい
    という言葉が胸に刺さります。

    そこまで無気力になってしまうのかと…

    カイとラナの様子も切ないです。

    作者からの返信

    うつ状態の描写は出来るだけ軽く書いていたつもりでしたが、読み返すと暗くて嫌になってしまいました(笑)どのように書き直そうか考えています。

  • 28への応援コメント

    湘くんへの思いはなかなか消えないのですね…
    切ない。

    作者からの返信

    感情移入してくださってありがとうございます(,,•ω•,,)

  • への応援コメント

    辻堂海岸の方ですかね?
    入ったことはないけれど、今でもこじんまりとしたおしゃれなお店が点在している感じがします。
    文章の雰囲気がすごく好みです♡

    作者からの返信

    辻堂はファッションビルのイメージないですよね。ショッピングモールはあるけれど。そう思って改稿バージョンでは横浜に書き直しました。改稿バージョンはいつアップできるか分かりませんが今書き直しています。
    読んでくださってとても嬉しいです♡

  • への応援コメント

    ハワイ物語でうつ病とは、面白い組み合わせですね!

    作者からの返信

    ハワイ語をモチーフにしていますが、舞台は関東の小さな海沿いの町です( ^ω^ )
    目を通してくださって嬉しいです!
    ありがとうございます。

  • 64への応援コメント

    リングが呼吸のスイッチ。
    情景が目に浮かびました。

  • 30への応援コメント

    生きている事を誰かに任せたい……
    ドキリとする言葉です

    作者からの返信

    鬱々とした文章を読んでくださってありがとうございます(>_<)♡
    この一話は、読まれる方によっては気分を害されると思いながらも、かなり当時の気持ちに近い形で書きました。
    かと言ってノンフィクションではなく、ところどころ実体験を織り交ぜた話です^^;

  • 26への応援コメント

    和希ちゃんの言葉が心に滲みます。
    一話一話が短いのに、とても深い。
    そして浮かぶ情景が、切ないのに綺麗。

    作者からの返信

    拙作をお読みくださってありがとうございます!
    和希に「ちゃん」をつけてもらって嬉しいです(>_<)♡
    決して若くはない私たちですが、和希のセリフは実際、親友に言ってもらったセリフです。
    繰り返しになりますが、読んでいただいて本当にありがとうございました。