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困惑への応援コメント
強行派→過激派 強行突破する強行派が安直でかっこ悪いので。過激派がかっこいいかはともかく
増やさぬよう慎重に→増やさぬよう 同上
生きていた方が→生きているのが 「望ましい」に比較が含まれている気がします
訓練されたものなら→訓練されているなら
最後の論理が難しいです。
救出に人手を割く→救出阻止に人手を割く 主語が人間側になってしまっています
救出阻止に人手を割いたとして、人数がいるなら潜む必要はないのでは? 見張り&潜伏の両方ができるはずと言う意味でしょうか? ならば潜んでいるという可能性を一切考えないのはなぜでしょう。
学生たちを使って何かをするつもりではないかという勘ぐりも唐突すぎます。
負傷者は足手まといだから要らない、くれてやる、ということなのではと推測がなされているので、数が少なすぎるのはその裏付けになります。しかしもともとそのつもりなのであれば、下手に犠牲を出さないようにするはず。なのに潜みもせずやられていくばかり(=被害が大きい)。
ならば逆に学生たちを使って何かをしようとたくらんでいるのではと考えてみても、やっぱり数が少なすぎる。
やられるためだけに配置されているのではないか(=中途半端な犠牲)
ということでしょうか?
編集済
復讐開始への応援コメント
悲痛そうな訴えは→悲痛な訴えは 内容からして推測するまでもなく悲痛でしかないので
化石とかは→化石などは 口調に合っていない気がしました
それにしても~→この一文削除。理由↓
想定通り、→削除 予想外なのであれば「わかりやすいことを」「想定通り」は矛盾しているので。一瞬で判断した通りなのかもしれませんが、この段階では青年の実力がわかっていません
簡単に→不要だと思います
実力のみを→十分に実力を
一旦戻るか、→一旦戻るか?(スペース)
件→ルビを ですが前述のというような意味なので、初めて出てくるこの場面では不適切かと
仲間を……→仲間を……。
早々→そうそう
それほど劣っている→どれほど劣っている
孕んだ→ルビを
青年と敵の位置がわかりません。T字路で正面と右に道があるということは、青年はTの左部分にいて、敵は右の通路に陣取っているのでしょうか。
ちょっと口うるさくなってますが、良作な気配を感じるのでせっかくだから細かく指摘します。適当に流して下さい。
別離への応援コメント
金髪靡かせながら→金髪を靡かせながら