テツタロー先生、戦闘タイプの小説はノンフィクションなので怖がる事はない。だけどそれが小説から実現したら安部総理を張り倒そう。
楽しく読まさせていただきました。今後の活躍が期待できます。
テツタロー先生今後も楽しみにしております(^.^)
読みやすくて面白かったです。舞台の戯曲風に台詞を書くことで誰がしゃべっているのかわかりやすく、また臨場感もありました。まだ途中なようなので続きが楽しみです。
物語半ばという状態でレビューを書くのはどうかな、と思ったのですが、二〇四五年という近未来、日本は自力で自身を守る道を選択した、という設定が昨今の日本を取り巻く情勢と重なり、このレビューを書くに至りま…続きを読む
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