これも、摩訶不思議な、SF恋愛小説ですね!!!

未来屋先生は、純文学の香りが、もの凄い先生です。

で、今回は、SF満載の恋愛物です。

とても、私には、書けないような、繊細な乙女心の描写。

私も、見習いたいのですが……。

でも、「推理物」や「ホラー物」を書いている、この私には、不可能ですね。

なにわともあれ、読んでみて下さい。

琴線に触れる事、請け合いますよ。