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  • 第6話 4への応援コメント

    趣味を手伝って欲しいんだ!(意味ブカ)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    ケイの趣味は、実に男の子の浪漫を詰め込んだものだったりするので、6話5をお楽しみに!

  • 第6話 4への応援コメント

    まん丸な竜……以前のアシストロイドを思い出します。
    こっちのケイさんはちゃんとした生物なんでしょうけど。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    お気づき頂きありがとうございます~

    時系列的に、どちらかというとケイがアシストロイドの原型だったりします(^_^;)

    どういう事かは、続きをお待ち頂ければと

  • 閑話 2への応援コメント

    🔞小説になっちゃった

    作者からの返信

    お返事が遅くなり、申し訳ありません。
    応援コメント、ありがとうございます~

    セーフとアウトの境界が曖昧な為、なるべく肉体接触描写を避けつつ行為を表現してみました(^_^;)

    今の所、警告は来ていないのでセーフだったのだろうと判断しています(^_^;)

  • 閑話 2への応援コメント

    >あの女の名前
    コイツは臭え〜! ヤバげな臭いがプンプンするぜ!!

  • 第5話 4への応援コメント

    一旦ひと息つきましたがこれからちょっと胃が重いですねえ……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ブラック時代は、あまりにも読者様のメンタルを削る事になると思うので、描写を試行錯誤しようと考えてます(´;ω;`)

  • 第3話 5への応援コメント

    正義キチガイは始末におえねえぜ!
    どっから湧いて出たんだろこのロボ……

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この兵騎の由来に関しては、4話以降、徐々に!

  • 第3話 4への応援コメント

    それは戦艦! 号砲一発狼煙をあげろ!!

    さーて勇者君は何言い出すかな〜?

  • 第3話 3への応援コメント

    >半身
    おおこの作品でも来るか来るかー?

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    過去作をお読み頂いてる方には、そう見えてしまうだろうなぁと思いつつも、まったく無関係でもないので、あえてこのフレーズを選びました(汗

  • 第2話 3への応援コメント

    まだ温かくて、人の心に優しさがあった時代……!(泣)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    勇者が勇者になろうと思えた、守りたい場所なのです

  • 第1話 1への応援コメント

    こんな国、滅んでいいんじゃないかな?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます!

    この国のやばさは、まだまだこんなもんじゃないんですよ(^_^;)

  • 第1話 1への応援コメント

    ナイス導入部です。勇者と魔王が女性同士というのもいい感じですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます~

    魔王は初めはイケメン男で考えていたのですが、勇者の心の根底にある闇を癒やすには、女性の方が良いなぁと思い、構成し直したのです。

    どうぞ引き続き、よろしくおねがいします~