完結お疲れ様です！(約1ヶ月ぶり本年2回目)
まさにハッピーエンドであり、しかし彼らの今後の活躍(ドタバタ)も非常に楽しみになる終話でした！

それが誰かの黒い思惑であれ、誰かさんの思い付きであれ。
ハッピーエンドも、三人にとっては次の騒がしい日々の始まりなのでしょうね！

友人たちやガーくんも交えた学園生活に、そしてセーくんとの恋模様もまだまだ見たかったー！
いつかまた三人と出会えることを祈って。今作も、本当にお疲れさまでした！

うおおお❗終わってしまったぁ～‼️・゜・(つД｀)・゜・

もっともっと三人と一緒にいたかったなあ…、って気分です…。

飄々としたセーくんと、世界滅んでもいいやってくらい一途なポーファちゃんと、一番苦労人なガード君…、また会いたいなぁ…、面白かったなあ…、本当に最高でした‼️ありがとうございました‼️(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ

本当に、どこまでも一途で、一分の隙もない『殺し文句』
これを言われちゃ、もう二人で…否、三人で世界とやらを救うしかないですね！

自分勝手だけどいい話で・・・ヒエッ

「永遠に、一緒に」…その言葉はいつの日か、『黒』などではない別の相手に。
そう願ってしまいますね！

素敵な話の練り方です！お互い、執筆がんばりましょうね🐰

セクレト兄さんの全てを懸けた覚悟もポーファにとっては「自分がいるのにお母様と浮気してる」感覚なのかw

でも、そんなポーファだからこそセクレト兄さんが救われてる所もあるんだろうなぁ…。

あの日からそれでも研鑽を積み続けたこと、そしてこの『繰り返し』に耐えうる存在であること。
『今』の彼だからこそ成し得る技ですね。
果たして、届くか…！？

これが、今の彼が『神剣』である理由。
けれど同時にかつて磨いた技は生き続け、今も彼は『最速』であり続けているのですね。
思えば、あの日決闘で彼女が見せた技も彼から教わり継いでいったものなのかもしれませんね。

二人出会って、お互いに見つけた生きる意味。
いつの日か『最高』を掴んで欲しいですね！

セー君とポーファちゃんが幸せ者になってくれたら嬉しいなあ…、あとガード君も。

三人で幸せ者になってくれたらワイも幸せ‼️( ≧∀≦)ノ

セー君…、カッコいいやろがい…。
・゜・(つД｀)・゜・

　素敵な話の組み方だと思います。私、こういうの好きです！お互い、執筆がんばりましょうね🐰

少しずつ明かされていく過去、『優しすぎる』二人の紡ぐ昔話。
次の更新が待ち遠しいですね！

「将来俺を―」
あの言葉の理由が少し見えた気も…？（私の勘違いかもですがｗ）
そして、続きが気になりすぎます！

話の組み方が見事ですね。今日もお互い、執筆頑張っていきましょう🐰！

血、後継、ポーファさんこそ『相応しい』…
とすれば、やはり姉弟と『彼女』との間には何らかの繋がりが…？

事態はさらなる混乱へ…？
次話が気になりますね！

更新お疲れ様ですwww
一応予想はついていたけれど、会場どころか読んでるこっちの心も一つになったっすよwww

ほんの少しだけ、二人の過去が見え隠れしますね。

規格外な師(セ)弟(ポ)に振り回される苦労人…かと思ったらガードくんも大概だったｗ

まさに『無駄に洗練された無駄の無い無駄な動き」か……。

H難度かな？
そして完全に人外の域にいますね、この師弟w

セクレトさん（いろいろな意味で）強い。
はたして少女は彼から何を奪ってしまったのか、彼のあの言葉はなぜ少女の救いとなったのか。
この先も楽しみにしています！

話の組み方がうまいですね！お互い、創作がんばりましょうね✨

結構でしゃばりだね