不幸から始まるの!?〜不幸?幸せ?それは周り次第〜
鬼神優姫
【登場人物一覧】
アリアナ
7歳児。
双子の妹。
女神達の愛おしい子だった者。
女神達住む場所から落ちてそのまま暮らしていたが何故か亡くなり輪廻転生した。
前世の記憶は1部だけ受け継いでいる。
双子の兄アトラスと同じ場所に三日月の形をした痣を持っている。(見せない限り見えない位置)
愛称はアリア。
兄が愛称を決めた事は知らない。
女神様達の加護持ち。
愛し子の加護持ち。
魔法属性:火、水、風、土、光、闇、無、氷、雷、神聖、空間、時間、重力、精霊、付与、死霊、結界、幻惑、召喚、契約 特殊属性
の全属性(バレないように生活魔法しか使えない事にしている)
魔力量:かなり多く測る事は出来ない。(誤魔化す為にちょっと多い位でとどめてる。)
アトラス
7歳児
愛し子の騎士。
魔法属性:氷、雷、風、水、光
魔力:かなり多い。
双子の妹アリアナと同じ場所に三日月の形をした痣をもっている。
妹の愛称を決めたのが誇りである。
双子の片割れである妹アリアに対して執着している。(執着というより溺愛)
アレス
辺境伯の領主であり辺境伯騎士団の騎士団長。
魔法属性:炎、氷、雷、風の4種類
魔力:優れている。
名前を呼ばれる事は滅多にない。
アトラスから父さんまたは父上と呼ばれている。
アリアからお父さんかお父様。(物語が進めばわかってくる。)
父の代からいるばぁやはアレスとアリアナの乳母で逆らえないが普段は旦那様なのにたまにお坊ちゃん呼びされる。
ばぁや
魔法属性:生活魔法のみ
魔力:生活魔法使うのに困らない程度
アレス父さんアリアナの乳母。
アトラスからも信頼されてる優秀すぎる使用人。
ヘレン
辺境伯夫人。
魔法属性:光、水、風、土
魔力:そこそこ
双子の忌み子説を信じている。
跡継ぎの為だけに嫁いだ。
双子2人とも愛すことが出来ず産まれてすぐに別々にしたのに苦難が降り注ぐけど自業自得。
いずれ離縁して幽閉される
セレネ
新たな辺境伯夫人。
王妃の親友。
レネと呼ばれている。
魔法属性:光、土、水、風、神聖
魔力:多め
癒し子と呼ばれていた。
血の繋がらない双子を溺愛してる。
双子の忌み子説を心底嫌っている。
旦那であるアレスから聞いてないのに愛し子の話を知っている。
隣接する他国アレスと双子に好意を抱き自らの意思で嫁いできた。
イリス
新たに来たセレネの1人目の子供。
女の子。
魔法属性:氷、雷、風
魔力:そこそこ
血の繋がらない双子の兄と姉が大好き。
テオ
セレネの長男。
辺境伯の次男。
魔法属性:土、風、光、氷、闇
魔力:ちょっと多い
魔法研究にハマる。
双子の兄であるアトラスを尊敬している。
双子の姉が高嶺の花すぎて尊いと拝み倒す姉信者。(溺愛でいいじゃん……)
リサ
双子の姉。
魔法属性:光、精霊、神聖、風
魔力:かなり多い
既に双子の兄と姉があるから忌み子説を気にしてない。
末の女の子ってだけで家族の過保護が酷いと思ってる。
母親譲りの癒し手。
双子の兄と姉を尊敬している。
ルカス
双子の弟
双子の忌み子説はどうでいいと思っている。
末の男の子。
家族全員に過保護にされてる。
魔法属性:無、影、闇、空間、時間、重力、結界、幻惑、光、火
魔力:測定不能。
家族が持たない属性を活かしたいと思っている。
とても優しい心をもつ。
1番上の双子の兄と姉が大好き。
国王陛下
滅多に登場しない人物。
辺境伯との絆を信じている。
王妃は既にいて王子5人と姫2人いる。
双子の忌み子説で一時期国が崩壊しかけた過去を知っている。
他国から来た癒し手に感謝している。
何百年ぶりに国で生まれた辺境伯の双子が愛し子と騎士ある事を理解している。
王家にも双子は2組いるから忌み子説を信じる人を無くしたいと思っている。
魔法属性:光、神聖、氷、火、水
魔力:測定不可能
王妃
滅多に登場しません。
癒し手のセレネ親友。
セレネにはアルテア様かティア様と呼ばれている。
まさか辺境伯に嫁いでくるとは思っていなかった。
魔法属性:土、神聖、影、雷
魔力:そこそこ
女神様達
基本的に一人称僕っていう男の子が代表で会話している。
代理人は女性。
※見た目に関しては登場した時や合流した時に物語の中で判明します。
後半とかに出てくるキャラも出してます!
少ししか出ないとか重要人物以外は記載してません。
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