ところてん祐一さま、ありがとうございますー！
アオハルの甘酸っぱさじれったさは大好きなのです～ドキドキしていただけて嬉しい(*´ω｀*)✨
再会って良いですよね！　再会は私の性癖です！
ふたりのじれったさに美術部員たちもやきもきしながら、卒業後も連絡を取り合いながら暗躍していたと思います。
在校中は「なんでだぁぁ」とか「そうじゃない、違うだろぉぉ」と部員の皆さんもじれじれで悶えていそうです。
吾妻先輩のタイミングの良さは、元部員たちがくっつけ～くっつけ～とと願いながら、綾ちゃんが一人になる日時を伝えていたから（という裏設定！）です。
頼りになるお友達がいて良かった( *´艸｀)
私も言葉が下手なので、同じ繰り返しになってしまいですが、楽しんでいてだけて嬉しいですー！
みんな幸せになぁれ☆

浅川様、ありがとうございますー！
再会ものが好きなので、マロ小説は再会多めです(*´ω｀*)♬
部活仲間たちは高校在学時から「なんでだよぉぉぉ」「違うだろぉぉぉ」の心境で見守っていたと思います。
ふたりをくっつけるか居とかできていたら面白いですよね～元部員同士で、ふたりをくっつけようと連絡を取り合っているうちに、自分たちもくっついていたらもっといいなぁ～ふふふ( *´艸｀)✨
みんな幸せになぁれ☆

冬莉さん、ありがとうございますー！
キュンキュンしてもらえて嬉しい～(*´ω｀*)♬
書いてる最中、何度も「先輩、そうじゃない！　優しいってそういうことじゃないのよ！」と突っ込むのも楽しかったです。←え？
たまにはキュンに触れて、潤うのも良いよねぇ( *´艸｀)

壱さま、ありがとうございますー！
綾ちゃんに寄り添っていただけて嬉しい嬉しい( *´艸｀)
内向的だけど感性の豊かな綾ちゃんを通した世界は、透明なのに優しくてあったかくて、私自身も書きながら癒されました。
両想いのはずなのに、長く綾ちゃんを待たせた先輩にはここから頑張ってほしいですね。
幸せになぁれ☆