色々なことがあっても、ずっと友達です！
友達以上！
大親友。

天然素材100％のヤギ茶でございます。
健康になれるかどうかは謎です。

そうです。
自給自足……やったことないけど、きっと大変でしょう。
弟子がとてもいい仕事しています。

ええ。もったいないですし。
とてももどかしいですね。
営業が下手な職人さんです。

わ――い！
ありがとうございます！

とても嬉しいです。
お兄様、もう、この頃から（というか、出会った瞬間から）メロメロなんですよね。

いらっしゃいませ――！

ここの木槌と板木は……残念ながら、普通の木槌と板木……と思われるのですが、さてはて。

はい。
色々と紛らわしいですよね（意味深）
とても深いです。
おそらく、共通認識、間違っていないと思います。

えへへ。
サバイバルライフ……この場合は、外敵と戦うサバイバルではなく、貧困（空腹）と戦うサバイバルですけどね(^_^;)

感想ありがとうございます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

また、カクヨムで『祭り』がはじまったら、サン（漢字未定）がひょっこりでてくるかもしれません。
そのときは、よろしくお願いします。

＞しかしさすがベテランさん、彼らの叫びが聞こえたのかな。

そこに気づいていただき、ありがとうございます。
コトバの内容まではわからないでしょうが、なにやら『異変』はわかるみたいですね〜。

ありがとうございます。
１やKAC版を読まれた方はオチを知っているなかで、どうしたら楽しんでいただけるか……考えた結果がコレです。

＞大尉、退位にならなきゃ良いけれど。

あ！そのネタもありましたか！
座布団一枚です。
上手い！

まだまだ精進が足りない・ω・励まねば！

お兄さま、ただのシスコンではありません。
めっちゃ重度なイトコンですね(*^^*)

セキュリティ魔導具たちの奮闘をお楽しみください。

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
コメントもたくさん、ありがとうございます。
レビューつき評価、とても嬉しいです。
（あまり貰えないので(^_^;)）

ドタバタが続くなか……最後は、初代オーナーの『愛』（笑）で締めくくりました。

くどくなるのでさらりとしか書いておりませんが、ラディアが直接的な支援を嫌がるので、森まで買い占め、オークションのオオトリまで指定しました。

機会があれば、『ディー・ラディア・ウィオリナ』を担当するスゴウデさんのお話を書いてみたいですねぇ……。

はい。
１万文字相当を使って書きたかったことは、このふたり（二体）の存在意味と、なぜ、意思が宿り始めたか、といったことでした。

ふたりの想いが、ガベルとサウンドブロックに染み付いているんですね♪

ありがとうごさいます。

まあ、見方によっては、むちゃくちゃ私的な動機なんですけどね。
それだけ、初代オーナーにとっては、ラディアさんが大事だったんですよ。
女神様！　これが真の「ぶろーまんすなごかんけいです！」

異世界オークション誕生秘話でございます〜！
ここを語らずして、異世界オークションは成り立たない！
なぜ、こんな奇妙なオークションが誕生したのか……ですね。

経営者としてが、イチバンよかったわけです。

＞多少ダーティーな手を使っても競争に勝つ。

多少……かどうかはちょっと、基準がその……ね。

コメントありがとうございます。
完結までお付き合いいただき、ありがとうございます。

以前、近況ノートにも書きましたが、章の構成をどうするか（どの話を第一章にもっていくか）迷いに迷って……まあ、今でも、迷いはあるのですが、うまくまとまった……と、ホッとしております。

はい。まあ、そういうことになってしまうのですが……。
その辺りの設定もネタとしてあがってきておりますので、またなにかのイベントごとのときに放出したいと思います(*^^*)

はい。ヴァイオリンは、ストラディバリウスのような名器をイメージしました。（エピソード等は全く使用していません）

まあ、初代オーナーの『愛』は重い……ですね。

今回、異世界オークションの始まった理由が書けてちょっぴり満足しています。

＞てっきりトラブルオート召喚の方のオーナーかと勘違いしておりました。

ああ、やっぱり、そうですよね。
１の方から読まれている方は、勘違いされてしまうかなぁと思いつつ……あえてぼかしてました。

ガベルちゃんのショタ枠は揺るぎません！
女神様に堂々と甘えることができる、奇跡の枠です！

サウンドブロックはワカテくんモデルです。
ガベルよりも先に完成したし、精神的にも大人なので、まあ、それくらいのニンゲンがちょうどよい感じです。（すごく、嫌がっていますが）

ありがとうございます。
尊い……ありがとうございます！
嬉しいお言葉です。
ガベルが元気になるシーンをぶっこむことができて、ホント、よかったです。

元帥閣下は、したたかに生きております。
あれだけワチャワチャしたセキュリティ魔導具たちを掌握しているのですから、それだけ色々と経験しているわけですね。

お兄たまとイトコ殿の昔話には、意味があったのです(^_^;)

女の子の父親に、彼氏が「おとうさん」と呼んだら怒るというパターンです。

生女神様ご降臨です！
彼女は救いの神となるのでしょうか？

コメントありがとうございます。
完結までお付き合いいただき、誠にありがとうございます。

溺愛コメディー……ありがとうございます。

落とし穴ですか。
ありがとうございます。
正直、章の構成をどうしようか迷っていたので、こちら、「第１章　ザルダーズ」と「第７章　ラディア」は続きで書いていたんです。
だけど、一気にやっちゃうと、なんか説教臭くなるかな〜と思って、前半と後半に分けちゃいました。

＞ザルダーズは昔、かなりのヤンチャさんだったのかな？

やんちゃさんでしたね――。
家督を継ぐとかいう話もなく、自由に奔放に生きてました♪
ラディアはそれに振り回されて大変な目にあっていたという。
ヴァイオリンを始めた頃は、両親が楽器でも習えば、少しはおとなしくなるだろう……という貴族の嗜み以上の期待があったようですが(^_^;)

ザルダーズとラディア……確かに、すれ違っているようですね。

ガベルとサウンドブロックの素材はふたりが雨宿りした『知る辺の樹』様だったのです。

＞『知る辺の樹』様の実って、ガベルとサウンドブロックに関係しています？
実の方は……まあ、『知る辺の樹』の実だから、全く無関係とはいえなくもないですが……あれからも、遊びに行ったら
「あのとき食べた実はとてもおいちかったでちゅね――」
「……よ、よろしければ、おひとついかかですか？」
「わ――い。ありがとうございまちゅ！　おいちいでちゅ」
「イトコ殿！　お行儀の悪い！」

……といったやりとりがあったでしょうね。

オーナー……めっちゃ若かったらカッコよかった……と思いますよ。
いや、今でもロマンス・グレーの似合う渋いご老人なので、一定数の人気はありそうですが(^_^;)

感動的です！
のお言葉、ありがとうございます。

ガベルとサウンドブロックは、ただの備品ではありますが、オーナーにとっては、とても大事な品だった……ということです。

ベテランさんもなにかしらの能力があるのでしょうね……。
コトバははっきりと聞こえなくても、なんとなくわかるのかもしれません。

そこに気づいてくださり、ありがとうございます。

先代もベテランさんを信頼していたようですね。
今のオーナーも、ベテランさんには敬意を払っていいます。

おおお！
「いた」に気づいていただけましたか！

痛！　ではありません。
居たですね。

……まあ、それは置いておいて、ベテランさんは、ちゃんとガベルとサウンドブロックを仲間として扱っています。

普通は動けないのですが、サウンドブロックの『想い』が動かしたのでしょうね。

越えられない壁をどうやって越えていくのか……ですね。

ありがとうございます！

コミカルな感じで突き進んでいたのですが、ここにきて、いきなりな展開で戸惑われたかもしれないですが……。
KAC2024で書けなかった部分がかけたので、ちょっと安心しました。

ドアノッカー元帥！
やるときは、ためらいもなくやるオトコなのです！
オーナーよりも長く生きているので、そのあたりのやりとりは上手にかわしていきそうですね。

そうです。
このお話が例の……でございます。

『にんじゃ』そうなのです。
なにやら、また間違った知識を女神様は……。

チュウケンさんも、チュウケンさんで苦労しております。


そうですよ。ベテランオークショニアになるには、オークショニアだけでなく、アンダービッターたちも使いこなさないといけませんからねぇ。（ベテランさん：談）

ここで、お兄さま登場！
どど――ん！！
漢を魅せる時間ですよ！
お兄さま！

ふふふ。
ベテランさんですからね――。
どうなのでしょうかね――。

そうなのです。
痛!!では、さらっと流れてしまいましたが、オーナーも相当、ヤバかったですよね(^_^;)

はい。
ビンビン飛んでます。

夜中のガベルの「痛いよぅ……」も、けっこう、響いていたと思います。

そうですね。

なんだかんだいって、世話を焼きたがる長男。
もう、自分は子どもじゃないんだ、と反発する次男。
甘え上手な素直な末っ子。

……かな？

おお！
これで、油汚れもピッカピカ！

キーポイントはミナライくんですね(*^^*)

チュウケンさん、ひどいですよね……。
でもほら、なんかグラグラしてるぞ……ってところとか、あ、ここ、めくれてしまいそうってところなんか、気になって触ったりしません？？？
私だけ？

調子が悪い道具を直そうとして、トドメをさすとか……

ミナライくんのワンクッションに期待しましょう！
彼はたぶん、天然の天使キャラです！（よくわからないけど）

まあね、仕方がないし、ワカテくんも、大変だったでしょう。
だけど、後のフォロー（対人関係）がね〜。
でも、これがワカテくん。
フレンドリーなワカテくんは、ちょっと想像できない(^_^;)

＞彼はそのうち、備品や魔道具の声に気付いてくれそうな気がします！

私もそうなって欲しいと思っています。

読者様がたくさん(^_^;)ついて、やる気パワーを頂けたら、そこまでたどり着けそうですが（笑）

サマサマはスタッフたちからいじられつづけますが、残念ながら、文字数をたくさん、たくさん、消費してしまうので……


>>〔ふ――。やれやれだぜ〕
>このセリフにすごく惹かれてしまうのはなぜでせう？？　by花京院

このセリフ、大好きなんですよね〜。レロレロ♪

……届いてはいても、昼間ですし、おっしゃるとおり、ニンゲンには伝えることができないのです。
ほとんどのセキュリティ魔導具たちは、先日のオークションでダウンしていますし。

ガベルにとっては災難でした。
そして、ワカテくんもこんな訳あり品を扱うことになって(^_^;)大災難でしたね。

＞その行為は人間に例えると抜け毛を売るようなもの。

そ、そうですね。
抜け毛ですよね(^_^;)

普段、女神ちゃまの抜け落ちた羽根は、メイドさんたちが拾って、壮絶な争奪戦が繰り広げられております。
（ガチ設定です）

ほんと！
やれやれだぜ！　です！
やっと終わってくれた〜。

あらすじで終わらせるつもりだったのが、サイドストーリーになってしまいました。あはははは……

気持ち的にはよくぞ、失●しなかったな！
ですけどね。
●の部分の漢字はご想像にお任せします。

ワカテくんは災難でしたね。
でも、よい経験になった……と思います。

ええ。
元帥閣下目線だと、惨劇の一歩手前まで(^_^;)
オーナーの首はここイチバンのところで使用しなければ！
（冗談です）

トラブルの方が勝手にやってきますからね……
騒ぎが大好きな魔導具たちです(^_^;)

＞足りないのは色でも柔らかさでもなくて、女神様成分なんだよねぇ

たしかに、そうですね。
お見事！

ガッチガッチモード……頑張って考えました！

美青年様がオークションハウスを蹂躙する！
当たり一面、焼け野原……。

木目を引き締める。

ありがとうございます。
私も気にいている表現です♪

そうそう、メインホールシャンデリア中佐は落下事故には非常に敏感になっています。トラウマですね〜(*´Д｀)

そういう、曰く付きアイテムが大好きな初代オーナーです！
彼のコレクションは、代々のオーナーの頭痛の種。

そーなのです。
魔導具ではありません。
ただの木製品で、備品なんですよ。
（消耗品ではない）
その謎は……痛で回収できる……はずです！

あはははは〜。
親戚のオジサマ！
サイコーですね（笑）

確かに、親戚のおじさん……世話好きというか、チビたちの面倒をなにかとみるヒト、いますよね〜。

ありがとうございます。

やる気がなさそうに見えてもセキュリティシステムですからね。
各世界の要人情報はバッチリです。

はいはい＼(^o^)／です。です！
（でも、オマージュしか知らないです）

きっと、実際に本文でその名がでてくるとしたら、
オヘラザの怪人……となるでしょう。（なんか、マヌケな響きが）

特等貴賓室シャンデリア少佐：口にするのも恥ずかしい行為です！　カクヨムでは禁断のあーなって、こーなって、そーなった行為ですので、実況はできません！

ザルダーズの思い……めちゃくちゃ重たいです。
でも、ラディアの方もああ見えて……。

日常生活をサポートしてくれる弟子は正しく救世主でしたね。

なんだかんだいっても、ふたりとも、もとボンボンなので、お貴族様的なところがあるのでしょうね。

きっと、最後は喉がガラガラに(^_^;)
イトコ殿を納得させるのは、今も昔も大変です。


＞もはやこの2人の関係は完璧にスキがないなあ。
さて？　どうでしょうか？
婚約破棄イベントが起こるかもしれませんよ〜。
なにが起こっても不思議ではない世界なので。

ザルダーズなので、色々と『ザル』なのですよ＼(^o^)／

さてはて、『痛!!』ですが、イタイひとたちがわんさかでて参りました。
最後には、『イチバンイタイひとは誰だ！』選手権を開催したいと思います(>ω<)……私がイチバン、イタイヒト。

ええ。
護衛さんたちは、なにも遮るもののない草原の草陰に必死に隠れ、ビジョビジョになっております。
サバイバル訓練並の過酷さです。

いや、私も、最初はそっち系にしようかな……とか思っていたのはナイショです。
女神ちゃまだけが「お兄たまのお歌は最高です！」と言ってうっとりしているが、周囲は死屍累々という……。

お兄さまはカッコいいままでした。

お兄たま、お歌がとても上手なのでちゅよ！
でも、とってもはずかしがりやちゃんなのでちゅ！


なんでもできそうはお兄さまですが……イトコ殿に求愛のダンスはできそうにもありません。

あははは。
女神ちゃまの治世は……色々な意味不明なイベントが起こりそうですね。
周囲が苦労しそうです。

こちらの赤い実を食べると、赤ん坊に……。
こちらの青い実を食べると、アダルトな大人に……。

そして、こちらの黄色い実は……近頃、物忘れが酷くて、食べるとどうなるのか忘れてしまいました。

では、ひとまず、黄色い実をどうぞ。

ハハハ。
失礼しました。
確かに、人物紹介で紛らわしい書き方をしてしまいましたね〜。
すみません。

跡継ぎの「アト」
側仕えの「ソバ」ですねん♪

風邪引くよ〜。
と言っても、言うことをきかない子どもです。
うん、子どもですね。
アトサマちゃんwww

相性も必要ですが、色々な声が聞こえちゃうようですね。＼(^o^)／

＞ウロは鳥の巣だったのかな？
そうです。
先住さんは、無事に巣立っていかれました。
事故物件ではありません。

そう！
ギャン泣きちびっ子は、寝かしつけて、そのすきに行動するのが一番……^^;

お兄さま、恥ずかしいので言えない……。
でも、みんなにはバレバレ。
ばれていないのは、女神ちゃまだけ！

あ……消えた？
(；ﾟдﾟ)(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ（；ﾟДﾟ）…？！

幼い頃はこんなにも微笑ましかったのに……なぜ、なぜ、あんんな子になっちゃったんでしょうか？

魔導具たちがイタすぎます。

あくまでも、それっぽい……ですからね。

そういえば、このテのお話しは、原典系のものしか知らなかった……。
某、アニメの黄色いドレスのお姫様はどんなお話なのか(^_^;)
人魚姫も泡にならなかったくらいだから、違うのかな？

ふたりの関係に気づいてくださり、ありがとうございます！
嬉しいです。
さて、サルダーズのためのヴァイオリン……は完成するのでしょうかね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

さてはて？
この世界はどこでしょうか？？？？

いくつか候補はありますが……。
ミスリード（！）に注意しつつ、お楽しみください。

聴衆の多さと、ウケがよかったことに我を忘れてしまったようです。

大尉は間違いなく怒られちゃったでしょうね。

セリフ再現度はどの程度なのか(^_^;)

はい。
もう、この頃から『イトコ殿〜』だったんですね。
お兄さまの愛は年季がちがいます！

生きてる！
生きてるよ！
なんで！
生きています！

……お兄さまが手加減してくださったようです。

＞さすがにそろそろ怒る!?

はい。ちょっと……さすがに……やりすぎましたよね。
天誅！

コメントありがとうございます。

笑ってくださってありがとうございます。
三番待合室シーリングライト大尉も大喜びだと思います。

はい。
ばっちり聞かれているんですよね〜。
どうなっちゃうんでしょうね(^_^;)

目と目が合った瞬間に、絵のほうからゲロった（白状した）！

……というわけで、贋作とわかってはいたのですが、本人（本絵？）からの自己申告で、確信されましたね。

そうなんですよね。
全部、バッチリ聞こえちゃっているのですが、イトコ殿が楽しそうなので、ま、いいか……ですね。
お兄さまにしてみれば、幼稚園児がワイワイお遊戯をしている、というレベルなのでしょう。

『絵にも描けない可愛らしさ』という設定なので、姿絵は存在しないのです。
残念！
いつかAIさんに描いてもらおう。

お兄さま、やりますよ〜！
ただのシスコン（この場合はイトコン？）ではありません。

そうですよね。
なぜ、嫌な予感は当たってしまうのでしょうか。
不思議ですよね(>ω<)

ちゃんと服を着た状態で人型化してほしいですね。
（多分、軍服形態は無理でしょう……）
レイティングに抵触……