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  • 第1話への応援コメント

    「高熱なのに無症状」というのは医者泣かせです。「熱の出る病気」は山のようにあるので、「可能性のある疾患」を絞り込むためには、付随する症状(「随伴症状」と言います)が大きなヒントになりますが、それがはっきりしなければ、絞り込みができません。そういう患者さんが来たときには、丁寧に頭の先から足の先まで診察をしています。なので、各種抗原検査が陰性の人ほど、身体診察に気を使って行っています。

    明鏡止水さんはその後、のどの症状や頭痛が出てきた、とのことなので、急性咽頭炎や扁桃炎など、のど周りの問題の可能性が高いように思います。

    「妊娠」の有無を確認するのは、教科書にも「必ず行なうこと」とされています。普段当たり前のように使われている薬で、「妊娠初期」には「絶対に」使ってはいけない薬や、「妊娠後期」には「絶対に」使ってはいけない薬があります。なので、診察のたびごとに「妊娠の可能性はどうですか?最終月経はいつですか?」と尋ねられることは、ご容赦いただければと思います。

    復調されて、楽しみにしていた遊園地に行くことができるよう、願っています。

    作者からの返信

    詳しいコメントありがとうございます!
    私は医者泣かせだったのか……!

    本当に風邪薬で熱は一時的に下がるけどその後決まって悪寒がして39度代まで戻るので何事だよう、という感じでした。

    妊娠を疑うお医者さんはですね。
    私が思いっきりメンヘラでパニック障害やうつ病みたいな時にかかりつけの、中学生の頃からお世話になった女医さんでして。
    私に男の影も人生の楽しみも何にも感じ取れないはずなのに患者をよそにやりたい、どっか行って欲しくて
    「〜とか言って妊娠なんじゃないのぉ〜‼️」を連発する人なんじゃないか、と。

    心身の不調、家庭でのストレス、めまい、立ちくらみで相談に来てるのに毎回彼氏もいたことがないのに妊娠を疑われて愕然としました。

    そういう理由があったなら説明が欲しかったな。
    あれからその女医を避けることにしましたし、私の症状は貧血か栄養失調、心療内科か精神科の領分だったので他の医者に移りました。

    事情があったんですね。当時はなんて失礼なんだろうっ、つらい、と感じていました。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。

    ご無理なさらずお体労って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しかし、遊園地には行きたい……。

  • 第1話への応援コメント

    お大事になさってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在36度代に、なりました。
    まだ喉が違和感。