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  • :第14話 「夜半:3」への応援コメント

    強烈

    作者からの返信

    タンカーマン様、いつもありがとうございます
    (*- -)(*_ _)ペコリ

    イリス=オリヴィエ戦記、開戦初頭は王国側の敗北で始まるため、ちょうどそのころを舞台としている本作はその敗北の中でどんなふうに主人公たちが戦ったのか、がメインストーリーとなっております
    お楽しみいただけますよう頑張りますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます

  • :第14話 「夜半:3」への応援コメント

    空を主軸としたイリス・オリヴィエ戦記の本編では見られなかった壮絶な負け戦、地獄の陸戦が垣間見れました……。
    あの本編でも最後まで相手国への心象を優先して
    、本格的な防御体勢を整えられないまま、奇襲のような航空攻撃を受け、基地内で右往左往したシーンを思い出しました。

    航空優勢ではなく、制空権の確保、という言葉の違い。大変重く受け止めながら読みました。

    作者からの返信

    防衛太郎様、ありがとございます
    (*- -)(*_ _)ペコリ
     
    本編ではいろいろ書けなかったことを補足する、というのが外伝の趣旨でもありまして、お楽しみいただけたのならこれ以上の幸いはありません

    王国側の不用意も重なっての完全な奇襲の成功と、空軍がほぼ封殺された中での防衛
    圧倒的不利な中で、主人公たちは戦いに臨んでいくことになります
    その果てに、どのような呪いと、祝福を受けるのか・・・
     
    俄然、頑張らせていただきます!
    (`・ω・´)

  • :第13話 「夜半:2」への応援コメント

    物語の組み方が素晴らしいと思います。没入できました。私も執筆がんばろうと思えました!お互い、頑張りましょうね🐰

    作者からの返信

    ありがとうございます。頑張ります
    (*- -)(*_ _)ペコリ

  • :第13話 「夜半:2」への応援コメント

    予め距離が判ってると照尺に迷いがなくて効果的ですね……!

    横隊でなく縦隊?と気が付くアラン、やはり軍人ですね〜

    作者からの返信

    防衛太郎様、いつもありがとうございます!
     
    その点は、現在の分隊に配属される前の訓練課程で一通りは学んでいます
    まぁ取り立てて優秀というわけでもない兵隊で、特に特徴がないから出自でばんえい馬係、と決まったような形です
     
    ここから段々と状況が緊迫していきます
    どうぞ、よろしくお願い申し上げます
    (*- -)(*_ _)ペコリ

  • :第12話 「夜半:1」への応援コメント

    話の組み方が見事ですね。今日もお互い、執筆頑張っていきましょう🐰!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    励みにさせていただきます
    (*- -)(*_ _)ペコリ

  • :第11話 「日暮れ」への応援コメント

    前線の雰囲気が伝わってきていいですね!
    “肉詰めを残してしまうG・Jも、今日ばかりは完食していたほどだ”
    この一節で戦地における戦地のためのレーションなんてよく分かって好きです

    作者からの返信

    紫電改丙様、ありがとうございます!

    レーション、ハイカロリーですからねぇ・・・
    日常的には量が多過ぎるはず、と思いながら書いてみました
    あとG・J、地方都市育ちで肉体労働系の家庭ではなくホワイトカラー系の家庭なので、元々食が細め、という設定だったりします

    もう少しで敵とも接触しますが、お楽しみいただけるよう頑張りますので、どうぞ、よろしくお願いいたします
    (*- -)(*_ _)ペコリ

  • :第11話 「日暮れ」への応援コメント

    レーションの種類がいかにもそれらしくて良かったです。米軍のCレーション的な雰囲気。ビタミン錠が開発できてるの進んでる〜。壊血病は既に乗り越えてそうですね。

    作者からの返信

    防衛太郎様、いつもありがとうございます
    (*- -)(*_ _)ペコリ

    ビタミンの錠剤は、ちょっとオーパーツ気味かもとか思いつつ書いてました(笑)
    味はすっごい不味いです。目をつぶって飲み干す感じ

    レーションの種類は、まんまアメリカのを参考にしてます
    メニューだけちょっと違う、感じでしょうか。アメリカのだと缶詰は全部煮込み料理っぽかったのですが、肉詰めがあるのはスパムをどうしてもからませたかったからだったり
     
    今後もお楽しみいただけますよう、頑張ります!

    編集済
  • :第9話 「展開」への応援コメント

    命令に疑問を持つよりも、1cmでも深く掘るんだ!という陸戦の真理を突いた素晴らしいセリフに胸キュンです(*´ω`*)がんばれみんな!穴掘りだ―!

    作者からの返信

    防衛太郎様、いつもありがとうございます!
    (`・ω・´)ゞ
     
    夜になって作業ができなくなる前になんとか仕上げたい、というのもあるので、みんな必死に掘ってくれると思います

  • :第9話 「展開」への応援コメント

    応援しています! 良い物語ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    (*- -)(*_ _)ペコリ


  • 編集済

    :第8話 「機動」への応援コメント

    時代背景、技術背景から垣間見れる『物語の舞台』がとてもしっくり来て楽しく読めました。

    口径、ボルトアクションライフルの配備、そして旧式化、間に合わない新装備、不足する予算……

    機械化を皆が夢見ながらも、到底追いつかない現実の中で戦う前線兵士。さすがのリアリティ!

    作者からの返信

    防衛太郎様、いつもありがとうございます
    (*- -)(*_ _)ペコリ

    予算不足で装備の更新が進まない、というのは、WW2に突入する時期の各国あるあるだったりするみたいです
    日本なんかもそうで、戦間期に機械化を夢見るも、不況の直撃やら工業力の未発達やらで実現できないままだったり
    ドイツ軍なんかでも、機械化が進んでるイメージですが意外と馬匹に頼ってたらしいです(こっちは急な再軍備で装備が間に合ってない)

    あるもので戦わねばならない
    そういう状況での主人公たちの悪戦苦闘、お楽しみいただけるように頑張らせていただきます

  • 対戦車砲の歴史と歩兵小銃の発達、RHA装甲に表面硬化装甲までガッチリ書かれましたね!w

    他では見られないオンリーな作品、たまりませんね

    作者からの返信

    ありがとうございます~
    (*´ω`*)
     
    いろいろ盛り込みたくて、めっちゃ頑張った部分だったり(笑)
    とりあえず、「前に出て戦う大砲だ」ってことが書けていれば嬉しいです

  • 素敵な発想です!お互い、執筆がんばりましょうね!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    (*- -)(*_ _)ペコリ

  • 美しい文章ですね🐬✨

    作者からの返信

    ありがとうございます
    (*- -)(*_ _)ペコリ
     
    あまりこういったことはおっしゃっていただけないので、とても嬉しいです!

  • :第5話 「出撃命令」への応援コメント

    うおお……凄い緊迫感……

    2カ国同時宣戦布告を受けた兵士の気持ちとは、計り知れない絶望と失望でしょうね……逃げる場所もないし……

    作者からの返信

    防衛太郎様、いつもありがとうございます
    (*- -)(*_ _)ペコリ
     
    本編では戦争全体を描きましたが、本作では開戦からの数日間に焦点を当て、主人公の心情変化について頑張って書いてみたいと考えています
    つたないかもですが、今後もこういったご感想等をいただけますと幸いです
    参考にさせていただきながら、進めて行こうと思います
    どうぞ、よろしくお願いいたします

  • 戦わない軍隊が最良だよなあ

    作者からの返信

    タンカーマン様、ありがとうございます
    (*- -)(*_ _)ペコリ
     
    まったく、そうですよねぇ
    戦いなんてないに越したことはないです
     
    ですが、本作は残念ながら戦時に突入してしまいます
    そういった急変する状況の中で主人公がなにを考え、どう行動するのかが本作の肝になっていく感じです
    お楽しみいただけるよう頑張りますので、どうぞ、よろしくお願いいたします

  • PAK36を彷彿とさせる対戦車砲ですね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    馬は前作でも大活躍でしたし、今回も相棒として頑張るのでしょうか。楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    (`・ω・´)ゞ
     
    Pak36は、間違いなく参考にしてます
    ただ、日本のとか、アメリカのとか、イギリスとかのもいろいろ比較して取り入れてる感じです
     
    お馬さんですが、本作中ではあんまり、かもです
    構想だけはあるこの「次」ではほぼ主役とも言える活躍をする予定なのですが、そこまでたどり着けるかどうか・・・
     
    どうぞ、これからもよろしくお願いいたします
    (*- -)(*_ _)ペコリ

  • :第2話 「分隊:2」への応援コメント

    ミーレスの友達だったんですね。しかも馬繋がり。久々に彼の名前が見れて嬉しいです。

    戦雲迫る恐ろしい空気感。

    作者からの返信

    本編の第一話に登場してた彼です(笑)

    空とはまた違った戦場に臨むアランの物語、お楽しみいただけるよう頑張ります!
    (`・ω・´)

  • :第1話 「分隊:1」への応援コメント

    ルッカ砲手の登場が鮮やかで印象的でした!惚れそう。次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    (*- -)(*_ _)ペコリ
     
    今回尺が短いので、各キャラクターの登場シーンは悩みました
    一応、互いの人間関係というか、立ち位置が分かるように、という点に気をつけています
    うまくできているといいのですが・・・
     
    どうぞ、よろしくお願い申し上げます