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  • 第3話  先生への応援コメント

    いるよね〜そういう問題教師❗️
    私が小学5、6年の時の先生がまさに、まんま、そんな感じの先生だったわ。
    毎日のようにいじめられたわ。
    私が精神病になった原因も、この小学5、6年の時の、先生のせいでもあるで❗️

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    病むくらい悩んだんですね。
    大変でしたね。
    ご自愛ください。
    問題教師、どこにでもいるんですね。
    (^^;

  • 第1話  バツ2への応援コメント

    はじめまして。

    面白過ぎる。😆

    ギャグものは。
    滅多に褒めませんが。

    リズムも良いですね。
    読みやすかったです。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    はじめまして。

    ギャグものは。
    滅多に褒めませんが。

    おおおお! ありがとうございます。
    これでも、だいぶ話をはしょってるんです。
    浪速区紳士録「社会人編」の延長線上で
    一度、きっちり最初から最後までを書くつもりです。

    リズムも良いですね。
    読みやすかったです。

    おおおお!
    リズムは漫才にとって重要なこと
    ありがとうございます。
    (^^)

  • 第2話  ホームレス。への応援コメント

    おもろい。勉強なりましたわ〜ありがとうございます😊

    作者からの返信

    お世話になっております。
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    嬉しいです!

    30年くらい前の話ですので
    今、どうなっているのかわかりませんが
    おもしろかったのなら良かったです。
    冬場、たまにホームレスが凍死していたらしいですが
    僕は、それは見ずにすみました。
    (^^;

  • 第1話  バツ2への応援コメント

    ノ…ノンフィクションですか((((;゚Д゚)))))))💦恐ろしや。。

    作者からの返信

    お世話になっております。
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    嬉しいです!

    恐ろしいでしょ?笑
    僕の鉄板のノンフィクションです。
    本当はもっと長い話でして
    また、きっちり全て書くつもりです。
    (^^)

  • 第2話  ホームレス。への応援コメント

    じゃリン子チエの舞台となった、あの街の話かな?と、勘ぐって、しまう、私がいます。

    作者からの返信

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    コメントありがとうございます。
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    何カ所か、ディープな街があるのですが
    どこか? ということに関しましては
    秘密! とさせてもらいます。
    (^^)

  • 第1話  バツ2への応援コメント

    例の話を漫才化したんですなw

    全然変えてないのに全く違和感ないおもろさw

    作者からの返信

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    はい! 僕の鉄板ネタです。
    ノンフィクションというのがいいですよね?
    いつも、そのまんまを書いていますが
    今まで、これでも話を削ってるんです。
    改めまして、浪速区紳士録シリーズで全て書きます。
    (^^)

  • 第1話  バツ2への応援コメント

    おもろいわ

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    ありがとうございます!
    漫才は “おもろい!” これが最高の褒め言葉です。
    もう1つ、ネタがありますので
    後で書きますね!
    (^^)

  • 第1話  バツ2への応援コメント

    ホントにどうしようもない人を引いてしまったようですね。気の毒過ぎます。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    だって……家族ぐるみでしたから
    つい信用しちゃったんですよ。
    まさか、こんな爆弾娘とは……。
    もう、笑うしかないです。笑ってください。
    (^^)