最終話 私に友だちができるまでへの応援コメント
さすがゴオルドさんだなあ。「男女の友情が成立するためには」からの下り、ほんとにそうだと思う。ぼんやり思ってて気づけなかったこと。こういうのをちゃんと言葉にできるゴオルドさんは本当にすごいといつも思うのですよ。
見習わねば。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
お褒めいただき光栄です! こういうのは謙遜するとかえって失礼だと学びましたので、全力で受け入れてまいる所存! やったぜ!
しかし見習うだなんていうのは、それはさすがに! 身に余るお言葉!
友情について、主人公たちは二十代だからこうなっていますが、年齢を重ねたらまた違う世界が見えるはずで、でもそれって多分個人の経験差が大きくて……年を取れば取るほど人間の個性の差が広がっていくような、人との付き合い方も多様になっていくような、そんなことを思いました。
最終話 私に友だちができるまでへの応援コメント
マリコ・・・俺のマリコ。
一秒でも早く君の毒が欲しい。
マリコの毒の中でこの人生を悔いたい。
素晴らしい物語でした。
何気ない時間を物語にするのは本当に難しいですね。
ノルウェイの森を読む度に私の息子は元気になります。
私だけでしょうか?
学生運動も無かった私たちはどんな時代背景を描けばいいのか五里霧中ハジメテノチュー。
サダコ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ノルウェイの森を冒頭3行ぐらいで挫折した私には、サダコのことがよくわからないのです。おそらく息子さんを元気にしてくれる方なのでしょう。長い黒髪に白いワンピースがよく似合う、赤いネイルをした色白な彼女ですよね。セクシー!
霧の中を手探りで進むとき、何も見えなくても遠藤さんもどこかで霧の中にいて、ハジメテノチューを叫んでいるのかなと思うと心強いです。
私も叫びましょう、おにぎり2個では物足りないけど3個だとおなかが苦しくてツライ、2個と3個の間にだけ存在する非実在の理想を求めるパッションを!
最終話 私に友だちができるまでへの応援コメント
連載お疲れ様でした。
「マリコはマリコらしい人生を謳歌しているようだ」。マリコさん自身がどうなりたいのかわからないけど、浮気して、被害者ぶって、泣いてビンタしてを繰り返してるんだろうな。
主人公を含めて5人とも資格が取れてよかったです。
それにしても、「大人の友情」っていうと、たがいに慎重にふるまって踏み外さず、子どもの友情より安定している、ってイメージがありますが、その「大人の友情」の壊れやすさ、繊細さをよく描いた作品だと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
マリコはもうねえ、困ってしまいますね。どこかで人生の転機が訪れることを願っておりますが、70代、80代になってもこのままのような気もします。
大人の友情って、確かに精神的に成熟していれば、幼い友情より安定しそうですね。大人はその慎重さをどこで身につけるんだろうと考えると、この主人公たちがちょうどそのとき、人との関わりの中で、大人の付き合い方を学ぶ時期なのかななんて思いました。
こちらこそお付き合いいただき、ありがとうございました!
イケメンばっかりのサークルって変だと思いませんか?への応援コメント
ゴオルド様、こんにちは😊
マリコさんとの素敵な出会いは偶然だったと思っていましたが、なんだか不穏な空気が流れてきましたね。
続きが気になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
今後どんどん不穏になっていきますが、軽いノリで淡々と進んでいきますので、さらっとお読みいただけるんじゃないかなと思っています。よろしければ最後までお付き合いくださいね!
そんな純情あってたまるかへの応援コメント
そういう純情も…ある…時がある…気がする…多分…
ごめんなさい
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
男心の謎は深まるばかりです……そういうこともあるんですね!?
体の相性を重視するタイプとか? そういうのじゃなくて? また別のお話? 考えるきっかけを与えていただき感謝です!