第32話 完☆引き際も大事でありますへの応援コメント
完結、お疲れ様でございました。
これまでこういったエッセイはあまり読んでいなかったのですが、
(日々の出来事を綴ったエッセイは読ませていただいております)
最近、色々なモノを見失いがちでしたので、様々な考え方や執筆方法に触れる良い機会になりました。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
このエッセイを始めて一番最初にコメントを下さったのが下東さんでした。とても勇気付けられました。読んで下さりコメントも下さり嬉しかったです。
ありがとうございました(^^)
第32話 完☆引き際も大事でありますへの応援コメント
お疲れ様でした。
こちらのエッセイを拝読させて頂いて、前を向けたり、気付かされる事がたくさんありました。
今回で最終回と思うと寂しいですが、先ずは感謝を述べさせてください。
ありがとうございました。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
嬉しいお言葉をありがとうございます(^^)
嬉しいです。
そうな風に言っていただけると、書いてみて良かったなーと思います。
第26話 自己表現とはへの応援コメント
朱緑樹改めて亜咲加奈です。改名しました。よろしくお願いいたしますm(__)m
私も話すのが苦手です。書くことはもっと苦手です。それでも子供の頃から書くことが好きで、『パリピ孔明』を見て三国志が好きで三国志の小説を書いていたことを思い出し、書き始めて今に至ります。
お互いがんばりましょうね(^_^)v
作者からの返信
おおっ!
亜咲加奈さんに改名されたのですね。
おめでとうございます☆
『パリピ孔明』初めて知りました。
面白そうですね(^^)
苦手だけど好きという気持ちわかるような気がします。
私も話すのが苦手だからこそ、上手く話せるようになりたいと憧れているのかもしれません。
お互いがんばりましょう♪
第25話 嫌われる勇気への応援コメント
応援などありがとうございますm(__)m
「嫌われる勇気」読んだことがあります。
オーストリアの心理学者アルフレッド・アドラーの解説書です。著者は岸見一郎・古賀史健氏です。
自分が今何を感じているかを知ることはとてもだいじだと私は思います。そしてそれを相手に伝えることはもっとだいじだと私は思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分が感じていることを知り、相手に伝えることが大切、本当にそうですね。
生きることは表現すること、と何かで聞いたことがあります。お互いに伝え合って影響を与え合っているんだな、と思います。
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
逆に私は書き始めの頃、一人の友人に一年ほど送り付けてました。
今思うと大変迷惑してたと思いますが、律儀に感想を毎回教えてくれました。
他にも仲間内で作るゲームのシナリオを誰が書く?っていう事になってサンプルを仲間内に見せたりと、結構リア友に読まれてます。(ちなみにシナリオは私より話作りの上手い友人に任せました)
リアルの知り合いに読まれるのは、ネットとはまた違ったモゾモゾした感じがして随分とくすぐったくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一年友人に送っていたとは、すごいですね。信頼のおける親友なのですね。読んで感想をくれるなんて、ありがたいですね。
同じ趣味を持つ仲間とシナリオを書くのも楽しそうですね。
確かに、リアルの人に読まれるのは、普段の自分を知られているだけあって、反応にドキドキしますね。
私はリアルの人にシェアしたのは18、19話に書いたノベルセラピーぐらいです。
物語は自分の癖や心の奥底に留めていた何かが形を変えて表れている気がして、間接的な自己開示をしているようで、くすぐったく感じますね。
第25話 嫌われる勇気への応援コメント
『嫌われる勇気』
本音を出す事、それは本当に怖いことです。
嫌われたくないし、傷つけたくない。
でも、打ち破っていかないといけない。
『自分らしくいる生きる』
ことの難しさを感じていましたので、
今回のお話で少し前進してみようかな、
と思えました。
ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただき、コメントをありがとうございます!
本音で生きる。頭ではわかっていても実際にやるのは難しいですーー。
人からどうこう思われるのを怖いと感じてしまいますが、実は自分が自分を受け入れて認めて愛していれば、人からどう思われるかなど気にならなくなるのかもしれないと思いました。
私も道半ばですけど、楽しんでいきましょー!!
第24話 作品を目に止めてもらう15の努力とは?!への応援コメント
カクヨムあるある?
「フォロワーさん」いきなり消えることが割とある。
どこまでいいか十年近く手探り状態です←面倒くさがり
作者からの返信
フォロワーさんは退会したのでしょうか……。もしくは、そのフォロワーさんの中でフォローする数が多くなりすぎて定期的に整理してるんですかね(¯―¯٥)
十年の歴史があるのですね。
第23話 ヒット作の裏にあるものへの応援コメント
ギバーとテーカーみたいな考え方ありますよね?
どちらが正しいとか良し悪しじゃなくて捉え方。
頂き女子ちゃん制作のマニュアル出来いいらしいしw
※追記(申し訳ございません)
なんとなく違うなぁと思いながらコメントでした。
川村元気氏を絶賛する空気感みたいなアレが苦手で。
「流行を作る(演出する)みたいなプロデュース」
作者からの返信
頂き女子のことは知らなかったので、検索してみました。りりちゃん、ですかね。その類稀な人を騙す心理テクニックや才能、別の使い方すればよかったね、って感じに思いました。
ギバーとテイカーの話も聞いたことあります。ギバー(与える人)とテイカー(クレクレ君)のような分類のことですかね。
先に与えることで受け取れるからギバーで在れとよく言われている。クレクレ君はもらってももらっても、いつも欠乏感をかかえている。
物事には、良い悪いはなく、全て捉え方の問題。これはわかります。
しかし、今回の私の話と上記がどのように結びつくのかがわかりませんでした。
せっかくコメントくれたのにすみません……謎解きみたいで色々考えさせられました(^^)
※追記
>川村元気氏を絶賛する空気感が苦手
そうなんですね。
私は全然川村元気氏も知らなくて(無知ですみません)、へーそうなんだという感じで書いてしまいました。流行をどうやって作るんだろうと興味あります。
第22話 気楽にお酒でも飲みながらへの応援コメント
「書くことを習慣化する」
これが作家を目指すなら逃げ場のない近道ですw
※嫌でもスランプでも継続すること
作者からの返信
ありがとうございます!
習慣化ですね! 確かに。気分があるので、嫌なときもスランプに陥ることも絶対ありますよね。
第21話 ノベルセラピー原稿への応援コメント
次のステージに進んだローズ。
この先、運命の人とどんな物語が紡がれていくんでしょうね。
>リアル友人を目の前にして、自分の中から出てきた
>ストーリーを発表するという稀な事態
そんな事態でもここまで書けるのはスゴいと思います!
作者からの返信
下東さん
お褒めの言葉をありがとうございます!
嬉しいです(^^)
ローズも運命の人と何かしらの共同創造ができるとよいなと思います。
第21話 ノベルセラピー原稿への応援コメント
迷って迷って、ついに買い求められましたね。
やはり不思議な力で、お互いに引かれあっていたんですね。
まりあさん、この石をどうするのかな。
綺麗な座布団に座らせてあげて、毎日眺めるのかな。
指輪に? それともキラキラと胸元で輝くのかな?
マルが一つ多い石。特別なものになるのね、きっと。
作者からの返信
@88chamaさん
お読みいただき、コメントをありがとうございます!
運命。言葉では説明できないけど惹かれるもの。考えるな、感じろ!
みたいな感じでしょうかね(^^)
第20話 ノベルセラピーへの応援コメント
ノベルセラピーは、私も無意識のうちにやっていたかもしれません。
「書く」ことはよい作用があることを実感しています。
ありがとうございました。
作者からの返信
朱緑樹さん
コメントありがとうございます!
小説を書く人はノベルセラピーを無意識にやっていそうですね☆
書くことは癒やしですね(^^)
第19話 言霊の実験への応援コメント
私も言葉には魂が宿ると考えていましたが、
『書き言葉にも宿る』には考えが及びませんでした。素晴らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう考えると言葉って奥が深くて不思議だな、と思います。
第19話 言霊の実験への応援コメント
「八百万の神々おわすところ」やからねぇ
追記
ファンタジーな表現なら「精霊」みたいな?
作者からの返信
八百万の神々とは、日本古来の神道の考えですね。水に、万物に、言葉に神が宿っているのでしょうか?
第18話 人と比較しなくていいをもっと詳しく書いてみたへの応援コメント
落ち込んだ時のことを振り返ると、確かに他者と比べてしまっていることが多いです。
―「あ、今比較してるな」と気付く―
なるほどなぁ。
そうやって俯瞰して見て、比べる必要なんて無いんだ。
そう思えば心が軽くなる気がします。
まずは気づけることが大切ですね。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
コメントありがとうございます!
頭では分かってても、無意識にやってしまうことも多いですが、最近は復活も早いです(^^)
第17話 人と比較しなくていいへの応援コメント
頑張れ!
(結局のところ自己満足で終わるか
そのはるか先を目指すか?
作者からの返信
神無月ナナメさん
応援のお言葉ありがとうございます!
そうですね。
何にしても、おぼろげに見える理想に向かって、背伸びしすぎず、今やりたいと思うことを自分と相談しながら進んでいくしかないのかなーと思っています(^^)
第16話 エッセイを書いてみた感想への応援コメント
海乃さん、お疲れ様です!
海乃さんのエッセイは、コメントする気になります。コメントがしやすいです。
ありがとうございます!
作者からの返信
朱緑樹さん
嬉しいお言葉の数々、本当にありがとうございます!
そしてそして……素敵なレビューコメントをいただき感謝です(泣)(*^^*)!!
第16話 エッセイを書いてみた感想への応援コメント
私も投稿始めた頃は、童話とか「小説の様なもの」で、エッセーは書いていませんでした。
ちょっとしたことがきっかけで書くようになると、今まで気づかなかったことに関心が湧いたり、書くことによって色々な事が思い出されるようにもなりました。
超高齢者の私にとって、脳の活性化にも一役かってくれているな、と感謝の気持ちまででてきました。
私にはエッセーは自分を見つめる、良いきっかけになるものと思っています。
作者からの返信
@88chamaさん
お読みいただきありがとうございます!
本当にその通りだと思います(^^)
自分を客観的に見つめることができたり、内面を見つめることで気付きがありますね。
そして、こうしてコメントをいただけたりすることも大変励みになります!
ありがとうございます。
第15話 継続は力なりですへの応援コメント
仰る通りだと思います。
バイオリズムの波はあっても、いつか、
『やり切った』と思える日がくるまで私も頑張ろうと思えました。
継続していれば、いいことはある。
マリーさんの言葉に力をもらえました。
ありがとうございます(*´∇`*)
作者からの返信
@zara-ryuさん
コメント嬉しいです。
ありがとうございます。
やりたいことをやり続けることができたらいいですよね(^^)
第14話 継続は力なりなんですか?への応援コメント
「継続は力なり」は、小さな努力でも続けることで成功につながる、ということだと思いますが、こうして新しいエピソードを公開していること自体が「継続」にあたるかと思います。
仮に公開に至らなくても、百文字だけ書いてみるとか、読むことに集中するとか、それも「継続」かと。
「小さな努力でも続けることで成功につながる」のかもしれませんが、『小さな無理を重ねたことで破綻につながった』ようなことになれば本末転倒です。無理せず出来る努力をするのも「継続は力なり」ではないかなと私は思います。力を抜いていきましょう!
作者からの返信
下東さん
コメントありがとうございます。
勇気づけられました(^^)
ある程度明確な目標を持っている場合、
小さな継続はやっぱり力になるかな、と思いますが、確かに「無理」は良くないですね。
肩の力を抜いて無理せずマイペースにやっていきます。
編集済
第14話 継続は力なりなんですか?への応援コメント
そうでしたか……。
私もそういう時はありました。
1週間前、「小説家になろう」で連載小説を完結させたんです。
ほぼ毎日書いてました。
やる気がなくてもとりあえずスマホの文章作成アプリを開いてタッチペンで文を書きました。
どうしても完結させようという執念しかなかったです。特に最後の作品『青き竜 思いは遠く』は苦しみました。読まれてるのにポイントもブックマークも増えない。他の三国志ものも同じです。苦しかったです。悔しかったです。
それでも登場人物は動いているから、彼ら彼女らを世に出さないではいられないという執念と使命感で書きました。他の作家さんみたいに何百話も書く方法もありました。そのくらい三国志とか歴史ものは話数が必要なんですが、私は百話いないでまとめたかったのです。物語を終わらせたかったんです。
だから今、ほとんど、小説を書けてません。
私も自分のことばっかり語ってすみません。
そのうちにきっと元気出ますから(*^^*)
作者からの返信
朱緑樹さん
コメントありがとうございます。
連載の完成おめでとうございます!!
三国志などの歴史ものも書かれているのですね。自分がそうではないので、作品としてまとめることができるぐらい歴史の知識が豊富な方はすごいなぁと思います。
そもそも読まれないのもイヤですが、読まれているのにポイントやブックマークが増えないというのもモヤッとしますね。
朱緑樹さんの作品がご縁のある方、必要と思ってくれる方に届くとよいなと思います(^^)
第14話 継続は力なりなんですか?への応援コメント
むちゃくちゃわかります。
ちょうど私も、堕ちてましたから。
書く意味について悩みますよね。
昨晩からちょっと落ち込むことがあって、開き直ったり、やっぱり無理だと悩んだり。
今朝からは切り替えようと思って、楽しそうなお話を読んで癒されてましたが、
夕方になってまたモヤモヤして、詩とも何ともつかないものをアップして吐き出してしまいました。
そんな自分がまた嫌になって。
すみません。長々とネガティブな自分語りしてしまって。。
でも、同じ様に悩んでる人もいるんだって、少し楽になりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
コメントありがとうございます!
沢山共感してもらい、楽になったと言ってもらえて嬉しいです(^^)
ずっとメンタル絶好調な人なんていないですよね。アップダウンは誰でもあるものの、いかにダウン気味な時間から早く浮上してくるかが大事なんだろーなと思います☆
第13話 コメントの返信への応援コメント
海乃さんの熱い思い、文章から伝わってきました。
>なんか熱く語りすぎましたね。
そういう熱が読者様の心の琴線に触れるのだと思います。
お互いにそんな熱が冷めないように書いていきましょう!
作者からの返信
下東さん
コメントを使わさせていただきありがとうございました。はい。冷めないようにしていきたいですね!
第12話 小説を書くということへの応援コメント
>皆さまの貴重な時間を割いてでも読んでもらえるような作品
私もそういう気持ちで書いております。
『自分の作品を読んでいただくこと = 貴重な時間を頂戴すること』ですので
この気持ちって、とても大切だと思います。
作者からの返信
下東さん
コメント、ありがとうございます!
本当にそう思います。
コメントの返信を考えていたら長くなってしまったので、今日の投稿に続きを書きますね。
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
投稿しようと決心した時、読んでくれる人がいないと困るだろうから、自分の沢山いる友達に頼んでやろうか、と次男が言ってくれました。
10人に満たなかったらお願いね、と言っておきましたが、お蔭さまで助けは不要となれました。
それで誰も読んで貰ってはいません。
(童話の何篇かは読んでもらったことはありましたが)
作者からの返信
@88chamaさん
コメントをありがとうございます!
次男さんの助けが不要なくらいスムーズに進まれたのですね(^^)
そして、次男さんなどご家族に投稿を応援してもらえていて、素晴らしいです!
第2話 小説を書こうと思ったきっかけへの応援コメント
マリーさん 初めまして。
私が小説「のようなもの」を書いたのは、仲間たちとの活動を記録しておきたいと思ったからでした。
洒落で作った会なもので、面白おかしい人達が集まり、面白おかしい出来事がいっぱいあったので、記録と言うよりはユーモア小説?というものになりました。
書き方も何も全く分からず書いたので、仲間達に見てもらて終わりになるものでした。
それから15年ほど経って、投稿サイトを知り誰かに読んでもらいたいと、変な欲が出てしまいました。
手直しもせず、そのまま勢いに任せてのことでした。
有りがたいことに僅かですが、読んで下さる方もいらっしゃって、書いて良かったなと思っております。
作者からの返信
@88chamaさん、はじめまして!
コメントの返信の順番が逆になってしまいました。失礼しました。
お仲間さん達の記録として書かれたものを15年後に投稿されたのですね。15年前に書いたものは、きっとその時にしか書けない文章なのかもしれないと思いました。
仲間達も楽しかった出来事を思い返すことができますし、投稿して多くの人と共有できることも素敵ですね(^^)
第11話 封印された黒歴史への応援コメント
わかります!
私もそうでした。
今にして思えば好きなことを好きなようにやればよかったのに、なぜか人の目を気にしてしまってました。
今はいい時代になりましたよね。これまで嫌われていたり、なかったことにされたり、無視されていたものたちに、そこにいていいんだよっていう時代ですもんね。個人の感覚ですが。
作者からの返信
朱緑樹さん
コメントありがとうございます!
私も人の目を気にしていました(*_*)
今でも完全に気にしないというところにはイケてないですね。
今は昔と比べると、世の中的に多様性を認め合えるような方向に進んできてて、
これからはもっとそういう方向になるんじゃないかと思います。
好きなことを楽しんでやっていきましょー!!
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
私も見せたことないです:;(∩´﹏`∩);:
たくさんの人に読んでもらいたいはずなのになぜか友人にだけは私も無理です(笑)
気軽に感想を言い合えるような創作仲間、創作友達が欲しい😖
作者からの返信
にぃさん
コメントをありがとうございます!
にぃさんも友人に読んでもらっていないのですね。
友人には普段見られている面と違う部分を見られることによる反応がちょっとこわいです。
意外性と言えばよいでしょうか。
逆に最初から創作を通して出会えた人は、最初からこういう文章を書く人だ、と思われているので、大丈夫だったりします(^^)
第4話 プロットについてへの応援コメント
コメント失礼します。
共感しながら読ませていただいてます!
プロットは私も悩んだところです。最初は何も決めずに書いていました。でも、行き詰まることが多くなって、書き上げたのですが大変だったんです。
それで、メモで箇条書きに、世界観と、どういう話にするか。この話にするならこういう話をいれた方がいいかなとざっくりの流れを書くようになりました。
短編とかだと始まりと終わりだけ決めて書くことが多いです。
作者からの返信
ゆる弥さん
お読みいただき、コメントや評価までありがとうございます!
また、共感いただけて嬉しいです☆
プロットでざっくりの流れを書かれているのですね。
確かに、何か人前で話す時も大まかに話を決めて話した方が上手くいくように、書く前にもある程度膨らませてから書くと良さそうですよね(^^)
第11話 封印された黒歴史への応援コメント
むちゃくちゃ共感しました。
私の場合は、ライトノベルでしたけど。
当時の私はラノベを読んでる自分を他人に見せたくありませんでした。
今思えば、コソコソせずに好きな物を読めば良かっただけですし、作者の方に対しても失礼ですよね。
大好きなのに、後ろめたい気持ちに苛まれたあの頃。
当時の私は色んな意味で未熟でした。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
共感してもらえて嬉しいです!
好きなものを素直に好きと言えること。当たり前のようで、それが難しいこともありますね。多感な時期でした。
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
いえ、読んでもらっておりません。
私が小説を書いていることを知っているヒトがいませんので……
秘密の趣味ですね。
作者からの返信
下東さん
コメントありがとうございます!
私も基本秘密です。小説を書いていること自体言いづらいですよね。
でも、これだけ沢山の人が書いているのだから、もしかしたら隣の人も書いてるかも……?
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
絶対無理です(^^;)
若い頃でも…無理ですね、きっと。
メンタル弱々なもので。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
コメントありがとうございます!
私も若い頃も無理ですねー(+_+)
あ、でも中学生の時友達と一緒に漫画書いたことありました。ストーリーとかヤバかったです(笑)
編集済
第4話 プロットについてへの応援コメント
すみません。
5話までは、先日から読ませて頂いていて、❤️をつけていなかった事にさっき気づいたので、今慌ててつけています。
驚かせてしまったらごめんなさい。
私はプロットと言えるほど大したものでは無いですが、けっこう綿密にお話を考えるタイプです。
そんなに長い話しじゃないんですけど、何も無いと頭がこんがらがって、まとまらなくなります。
しかし、先月KACというものに参加させて頂いて、どんどんお題が出てくるので、とてもじゃ無いけどプロットなんか書いてられない!
となって、勢いだけで書き上げた事もありました。
長編となると、やはりある程度はまとめておかないと、後々整合性が取れなくなる気はしますね。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
♡を遡っていただけてとても嬉しいです(^^)
プロットは綿密に考えられているのですね。確かに長編だと前提条件が混乱することもありそうですよね。それに、プロットの時点で話を練っておけば後から大幅書き直しが少しは防げるようにも思いました。
何気なく何も調べないで書いた投稿でしたが、改めてプロットについて調べてみたら奥が深いです。
編集済
第9話 他の投稿サイトを利用してみた結果への応援コメント
初めまして。
私はカクヨムに投稿しだして、まだ4か月の新参者ですが、最近ふと他所のサイトってどんな感じなのかな?と思うことがありましたので、こちらのエッセイは非常に参考になりました。
他にも、投稿してみたけどちょっと恥ずかしいな。と思うところなど、すごく共感しながら読ませて頂きました。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
お読みいただき、コメントをありがとうございました(^^)
私もまあまあ気持ちの上では新参者なのですが、参考になったと言っていただき嬉しいです!!
次回も……見ていただけたら有り難いです。どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
第9話 他の投稿サイトを利用してみた結果への応援コメント
私も昨夏から今春にかけて、色々な投稿サイトに自作を掲載してみました。
さして読まれなかったですし、メンテナンスの手間や不正アクセスのあったサイト等もありましたので(一日で一万以上のPV!)、結局カクヨム様に注力するようになりました。
ちなみに、一番PVが多いのが唯一の長編作品になるのですが、カクヨム様と某なろう様とではダブルスコアに近いくらいカクヨム様の方が多いです(珍しいと言われることが多いです)
今は経験を積むために、カクヨム様で色々なジャンルの短編を書かせていただいていますが、作品によってPVの動向や読み専様の動きなども異なるので、とても勉強になっております。
作者からの返信
下東さん
コメントありがとうございます!!
色々な投稿サイトに掲載されてみたのですね。たしかにメンテナンスは重複して手間がかかりそうです。そして、不正アクセスとはどんな状態なんだろうと、思いました。。
当然、他社比較もされている方多いですよね。私が書いてみるまでもなく。
私はそこまで研究熱心でもなく、無理なくなので、データ比較や分析まではできそうもないです(〃∇〃)
色々教えていたたきありがとうございました。
第4話 プロットについてへの応援コメント
こんにちは。
ずっと読み続けているシリーズの、
かなり有名な推理小説家さんなのですが。
「自分が展開を楽しみたいのでプロットは書きません」
と何かのインタビューで応えていらっしゃいました。
犯人すら決めずに推理小説を書き始め、の神業です。
さすがにその真似は出来ませんが、自分が楽しみたい、
は共感出来たので自分もプロット無しになりました。
作者からの返信
カズサノスケさん
コメントありがとうございます!
推理小説でプロットを書かないとは、スゴいとしか言えませんね。
自分も楽しみながら書くという考え方、いいですね(^^)☆
第7話 読まれない悩みへの応援コメント
初めまして!
エッセイ興味深く拝見させて頂きました。
読んでいて、私も初めて小説を書いた日のことを思い出しました✨
『ただ書いていて楽しい』から『誰かに見てもらいたい』欲求が強まって、めちゃくちゃビビりながら投稿するのボタンを押したことを鮮明に覚えています。
読んでもらうことも大切ですが、やっぱり自分も楽しんでこそですよね!
読まれない苦しみで最近もやもやしていたのですが、おかげで胸が軽くなった気がします!
お互い頑張りましょう💪
作者からの返信
にぃさん
読んでいただき、コメントをありがとうございます!
ビビりながら投稿ボタン……ドキドキしますよね。
そして、もやもやから胸が軽く……嬉しいです。
楽しんでいきましょう(^^)!!
第5話 書き終わった瞬間のキモチへの応援コメント
思いきって率直に言うと私、自分の作品が一番好きです。一番面白いと思っています。
作者からの返信
自分の作品が一番と言い切れる朱緑樹さんは素晴しいと思います!自分の読みたいもの、良いと思うものを作りますものね。
自分の書いた小説の中で、小説でなく歌なんですが、主人公がそういう言葉を言った場面を書いたことを思い出しました。
第4話 プロットについてへの応援コメント
思いつきです。漠然と話の内容が浮かんだらまずは文にします。
作者からの返信
朱緑樹さんは、感覚的に書かれているのですね。私もどちらかと言えばそうです。綿密にプロットを作成してから、書く人もいるのかもしれない、と思いながらこの投稿を書きました。
第3話 書いてみて思ったことへの応援コメント
たとえば嫌な思いをした時、その経験を書いている小説に登場人物や場所や時代を変えて入れ込むことをしていました。確かに手放している感覚が私にもありました。精神衛生上プラスになっていました。
作者からの返信
ありがとうございます!
イメージ力が豊かですね。イメージすることは生きていく上でもすごく大事なことだと思っています。
小説を書きたいと思って書いて、それが精神衛生上プラスになっていたら、それだけでオールOKですよね(^^)
第2話 小説を書こうと思ったきっかけへの応援コメント
自分が読みたい小説が他になかったからです。
作者からの返信
朱緑樹さん
コメントありがとうございます!
自分の読みたい小説を書くというキモチわかるような気がします!
第6話 小説の一部を非公開にしますへの応援コメント
共感することが多く、応援したくなるエッセイですね( ˊᵕˋ*)
私も公開後の完結作を何度も修正したくなるタイプなんです。場合によっては【改訂版】として新規にすることもあります。あと私も基本は完結→公開型ですのでとても親近感が湧きました!!
またお邪魔いたします(ㅅ´꒳` )
作者からの返信
小桃さん
コメントありがとうございます!
共感していただけてとても嬉しいです(^^)
改訂版として新規にすることもあるんですね☆
以前に書いたものは、今同じように書けないだろうと思いますが、気になってしまう部分をクリアにして、より良いものになればいいな、と思いました。
またぜひともよろしくお願いします(*^^*)
第4話 プロットについてへの応援コメント
連続書き込みすいません。
私の場合、プロットは極論、テトリスみたいな感じです。
「あー、あれ書きたいな。じゃあ、どういう終わり方にしよう? そこまでの道筋は? キャラクター配置は? きっかけは? 文章はどんな形?」などなど。
これらをパズルのように組み立てます。
今でもあまりうまく組みたてられませんが、たまぁあに、「っしゃあーあああ!」な時があり、その時は快感ですね。
作者からの返信
連続書き込み嬉しいです!
ありがとうございます。
テトリスのようなんですね。
たしかに、書きたいシーンがいくつかあって、概ね上手く繋がりができた時は、キセキ☆って思いますね(^^)
第3話 書いてみて思ったことへの応援コメント
私もそうでした。
昔は色々あって自分をよく見せようとしましたが、今、カクヨムにおいては自分の意見や考えを書いています。(小説だと、そこに少しキャラや世界観などで再構築が必要ですが)
まあ、私の場合、「読みたいものがないから自分で書く」が出発点にあるのである意味では自給自足ですね。
作者からの返信
隅田さん
コメントありがとうございました!!
読みたいものを自分で書く感覚すごくわかります。
私も初めて書いた小説はなんとなく自給自足の感覚だったかもです(^^)
第5話 書き終わった瞬間のキモチへの応援コメント
私はセンシティブな内容のモノも多いので、誰かを傷付ける表現・描写になっていないか、こちらが伝えたいこと・訴えたいことが伝わるか、毎回ドキドキしながら公開しております。。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
確かに。伝えたいことが伝えたいように伝わってほしいですね。
下東さんのは上手く伝わっていると思いますよ(^^)
第4話 プロットについてへの応援コメント
プロットは考えた事ありません。
なんならここでの作品自体がプロットです。
作者からの返信
考えたことないのですか。
もしくは、プロットがそのまま作品に。
色んなパターンがあるのですね。
第3話 書いてみて思ったことへの応援コメント
そう。手放す為に書いている。なかなか離れてくれませんけど。
作者からの返信
なかなか離れてくれないのですね。
そこに意識がいってしまうことで、余計に執着に繋がる場合もあるのか、ないのか………
第4話 プロットについてへの応援コメント
興味深く読ませていただきました。私と同じ感覚を持たれているので驚きました。続きを楽しみにいたしております。
作者からの返信
登夢さん、コメントをありがとうございます(^^)嬉しいです。
オオ!同じ感覚!!
感覚的にやっていたプロセスを言葉にしてみるのもいいですね。
第4話 プロットについてへの応援コメント
A4コピー用紙に走り書きでしたが、それっぽいモノを書きました。
「すげぇ、何か作家みたいだ!」と、ひとりで悦に入っていた記憶が……(笑
書いたのは、全体のストーリー感とキャラクターの大まかな設定です。
後は、キャラクターたちが勝手に動いていきましたので、
ストーリーが破綻しないように誘導しながら物語を書いていきました。
また長編に挑戦したくなってきました…… ^^;
作者からの返信
下東さん、コメントや評価まで本当にありがとうございますm(_ _)m
感謝しかありません。
走り書きですね!
キャラクターが勝手に動く感じ、なんとなくわかります。
長編!!
がんばってくださいね(^^)
第2話 小説を書こうと思ったきっかけへの応援コメント
どんなに小さくてもいいからこの世に爪痕を残したいと思ったことがきっかけで、22年2月頃に「PCもあるし、とりあえず書いてみるか」で書き始めました。
本が好きだったわけではなく、小説なんてほぼ読んでいませんでしたので、お作法なんてまったく知りませんでした。もちろん好きな作家さんも、影響を受けた作品もなかったので、全部我流です。
正直、書くことにすぐ飽きるかと思いましたが、何気に続いております(笑
(海乃さんの作品、中々読み進められなくて、申し訳ございません……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
下東さんはもっと昔から小説を書かれていたのかと思っていました。しかも、小説を読んでなかったのですね!
作品を色々と読ませていただいてますが、笑える場面あり、泣かせる場面ありなバラエティー豊かに小説を書かれているので、意外です!!
私も我流です(笑)
私の作品、気遣って頂けるだけで嬉しいです。気が向いた時にでも思い出して頂ければ幸いです。
第32話 完☆引き際も大事でありますへの応援コメント
お疲れ様でした。
読めて嬉しかったです。
ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
加奈さん
これまでにもコメントやレビューまでいただけて、すごく嬉しかったです(^^)
本当にありがとうございました!