応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • オーズ氏、お金あるんだから養子でも育てましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに!と思いました(笑)

    この夫婦には幸せになってもらいたいものです。

  • 素敵な構成ですね。今日もお互い、創作がんばっていきましょう🐰

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    素敵な感想いただけて嬉しいです!

    お互い創作を楽しんでいきましょう!

    編集済
  • 「それに……」
    博士は話を続ける。

    「植物の花の場合は、寿命が尽きるまで咲いたままの姿を維持しています」
    「そして、寿命が来たらポトリと落ちる」

    「人間の場合は、生殖可能な壮年期の姿を維持している」
    「しかし、寿命があとどれ位かが分からない」
    「決して不老不死では無いのです」

    「しかも、歳を取っていた彼方が薬を飲んだ」
    「だから寿命が、薬を飲む前の余命なのか? 飲んで若返った後の余命なのか?」
    「誰にも分からないのです」
    「もしかすると、明日寿命が来てコロリと死んでしまうかもしれません」
    「こまま、若さを保ちつつ何十年と生き続けるかもしれません」

    「普通の人間は事故や自殺を除けば、老化や病気で死期を感じる事ができます」
    「しかし、彼方はこの先いつ死ぬのか分からないまま、死の恐怖に怯えて生き続けるのです……」

    博士は悪魔の様な冷たい顔でニヤリと笑った。

    作者からの返信

    物語の先を考えてくださってありがとうございます!

    面白い!

    この展開だとホラー強めになりますね!

    博士がマッドサイエンティストですね(笑)

  • ふ…深い!!面白い設定ですね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    褒めていただけて嬉しいです!

    薬の出来は素晴らしくても、
    なかなか自分の望むような結果にはならなかったですね!

  • 第3話 薬の別の使い方への応援コメント

    素敵な話の組み方です!応援してます🐰

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    組み方まで見ていただけるとは、嬉しいです!

    あと1話で完結ですので、
    もしよろしければ見届けていただけると嬉しいです!

  • 第3話 薬の別の使い方への応援コメント

    あぁ、花は実をつけずにそのまま落ちるから、人も……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    鋭い!
    あと1話で完結ですので、ぜひお確かめください!

  • 第1話 花好きな男への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    まだこれからの作品ですね。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます!


    作品読ませていただきます!

  • 第1話 花好きな男への応援コメント

    自分が若くなって、歳を取らない薬じゃなくて、花を枯らさない薬を科学者に依頼するのが、何とも、切ない気持ちになりますね。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます!

    すごい鋭い考察でございます!

    この回以降主人公がどうするのか期待せずにお待ちください(笑)