2024年5月25日 06:19
執事ロボットへの応援コメント
う〜ん、…ほろ哀しさが良い風味の作品です。 読後感が、いっそ清々しいですね。 森緒 源です。「たどり着いた宿を目の前にして崖から飛び降りるつもりで崖から飛び降りた話」 を書きました。 興味持ってもらえたなら、拙作「どうでも良いよな思い出ギャラリー😆」 を覗いて見て下さい。 他の作品も拝読します。
2024年5月4日 19:56
淡々と、平和に、切なくて、でもロボットは哀しみも覚えず、また平和に、淡々と…日常を過ごすんだろうな。読後感はロボットの優しさで満たされた気分です。
作者からの返信
こういう切なさ、すごく好きなんですよね。もう実現しない約束なのに、片方はそんなこと知らなくて、今までどおり約束を守ろうと頑張る...みたいなの。ハチ公とかボロボロ泣いてしまう。共感していただけて嬉しいです。
2024年5月3日 19:36
せつないのに、なんだか暖かくて、情景が絵本のように脳内再生されました。とても不思議で独特で、素敵でした。
ありがとうございます!情景が絵本のように、なんて、最高の褒め言葉です。自分の好きな「切ない」を詰めたので、ちょっとでも心に響くものが書けていたのなら、とても嬉しく思います。
2024年5月3日 08:00
せつねー……でも美しい……こういう静かなSF作品大好きです。ヨコハマ買い出し紀行を彷彿とさせるいい作品だと思いました。
ありがとうございます!切ない話お好きですか? 私も大好物です。ヨコハマ買い出し紀行、試し読みしてみました。やさしい雰囲気で癒されそうな漫画ですね。続きも読んでみようかな。検索サジェストの「怖い」ってなんだろう...というか、これもSFを名乗っていいんですね!?SF、書いてみたいけど知識不足すぎて諦めてたんですが...チャレンジしてみようかな。
2024年4月27日 10:24
せつないけれど、うつくしくて素敵なお話です。
読んでいただけて嬉しいです。いつもコメントありがとうございます(*´꒳`*)
執事ロボットへの応援コメント
う〜ん、…ほろ哀しさが良い風味の作品です。
読後感が、いっそ清々しいですね。
森緒 源です。
「たどり着いた宿を目の前にして崖から飛び降りるつもりで崖から飛び降りた話」
を書きました。
興味持ってもらえたなら、拙作
「どうでも良いよな思い出ギャラリー😆」
を覗いて見て下さい。
他の作品も拝読します。