編集済
思い出はただ、あなたの胸にへの応援コメント
初めてお伺いさせて頂きました。
繊細で情感に溢れた美文に(すごいなぁ……)と思っていたら、コメディ調の文章にクスクスと笑えて、本当に良い「緊張と緩和」を楽しむことができました!
そして、オチもまた練り上げられて素晴しかったです✨
楽しい時間を過ごさせて頂き有り難うございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
また、とても素敵なレビューもありがとうございます!
過分なお褒めをいただいてしまい、恐縮してしまいますが、とても嬉しいです。
ありがとうございました!
思い出はただ、あなたの胸にへの応援コメント
めっっちゃ文章の表現や並びが好きです!
途中でおやおや?と思わせる構成も面白かったです!
ああ、ちゅ〜る!
作者からの返信
コメント、評価ありがとうございます!
途中の、おやおや?のくだりは、正直すべったのではないかとヒヤヒヤしておりましたので、そう言っていただけると嬉しいです。
ありがとうございました!
思い出はただ、あなたの胸にへの応援コメント
コメント失礼します。
妖艶なお話しかと思いきや「私はもう十五歳」の一文から推理をしてしまっている自分に気付いた時に「やられた」と思いました。
詰め込まれているギミックが素晴らしいです。
そして猫好きである私は、猫さんを想い切なくなるのでした。
素敵なお話しありがとうございました。
作者からの返信
コメント、評価ありがとうございます!
そのように読んでいただけて、とても嬉しいです。
とても励みになります。
ありがとうございました!
編集済
思い出はただ、あなたの胸にへの応援コメント
『ただ、文章だけがあればいい』企画への参加ありがとうございます。
二人はどんな関係なのかな? と考えながら読み進めていました。まさかペットだったとは。ちゅ〜るを前に悶絶する猫(または犬)を想像すると可愛くて和みました。
限られた時間の中で、少しでも長くご主人様と一緒にいられるといいですね。微笑ましい作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメント、評価ありがとうございます!
ありがたい感想をいただけ、とても嬉しいです。
ありがとうございました!
思い出はただ、あなたの胸にへの応援コメント
この度は「第一回 さいかわ卯月賞」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
御作、二人?の美しい時間を垣間見た気分で、大変面白かったです。
猫時間の十五年。黄昏時のちゅーるに何をおもうのでしょうか。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
このたびは大変お世話になっております。
評価&コメントありがとうございます。
過分なコメントをいただき、とても嬉しいです!
こちらこそ、ありがとうございました。
また、別作ラ・プリマヴェーラを最終選考に残していただいたことも、本当にありがとうございます。
最終選考に残ったということだけでも、とても自信になります。
ありがとうございました!
編集済
思い出はただ、あなたの胸にへの応援コメント
こんにちは。はじめまして。
艶のある恋人同士のお話かと思ったら猫ちゃんが主人公でしたね♪
飼い主さんとの優しいふれ合いが伝わってくるとても素敵なお話でした!
この幸せが続きますように。
作者からの返信
お読みいただき、星までいただき、ありがとうございます!
うまく狙った感じが出せてるか不安だったので、とても嬉しいです。
ありがとうございます♪
編集済
思い出はただ、あなたの胸にへの応援コメント
ミナガワハルカさま
拙作への🌟評価ありがとうございました。
とても励みになりました。
御作を読んで初めは人と人との触れ合いかなぁと勝手に想像していました。しかし、読み進めていくとその正体が、だんだん明るみになっていき、ん? なんだ? もしかして……という流れで探る感じを楽しめました。春のほほんな感じ、ネコになりたい気持ちでホッコリできましたよ。
作者からの返信
お読みいただき、さらにとても素敵なレビューまでいただき、ありがとうございます!
正直、狙った感じがうまく出せているか不安な作品だったので、そのような感想をいただけて、とても嬉しいです。
刹那様の作品も素晴らしかったです。独特の表現、言葉から伝わってくる迫力に圧倒されました。次作も楽しみにしております!
思い出はただ、あなたの胸にへの応援コメント
十五年、それだけ一緒にいる飼い主さんはかけがえのない相手なのでしょうね。
切なくも、とても可愛くて。
少しでも長く一緒に居られることを願って。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
飼い主にとってかけがえのない存在の猫ちゃんですが、猫ちゃんの方でも、きっとこう思ってくれているはず!と思って書いてみました。
こちらこそ、読んでいただいたうえに、星までいだだいて、ありがとうございます!
思い出はただ、あなたの胸にへの応援コメント
とても優しくて温かくて素敵な物語でした。
「私」が「ご主人様」に出会えたように、私もこの小説に出会えて幸せです。拝読させて頂き、ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただき、星もいだだいて、ありがとうございます!
素敵な作品を書かれるしぇもんご様にそのように褒めていただけると、とても嬉しいです^ ^
引き続きよろしくお願いします。
思い出はただ、あなたの胸にへの応援コメント
甘く、優しく、切なく…。そして幸せ。
猫ちゃんは、本当にこんな気持ちで毎日を過ごしているのかもしれませんね。
「ちゅーる文学賞」最優秀賞!ではないでしょうか(笑)。
作者からの返信
ちゅーる文学賞!
ありがとうございます(笑)
副賞はちゅーる一年分くらいでしょうか。
うちの猫ちゃんが身悶えして喜びそうです^ ^
思い出はただ、あなたの胸にへの応援コメント
お見事な叙述トリックショートショート! と激賞したかったのですが、まったくもって残念なことに、これの直前に近況ノートの記事、読んでしまいました 笑。うーん、頭からスッキリと騙されたかった……まあ、「十五歳」あたりで感づいたかなあとは思うんですが。
偶然とは思いますけれど、ジェフリー・アーチャーにこれとほぼ同じ作りの掌編がありまして、話のひっくり返し方にいたく感銘を受けた若き日の私は 笑、習作のつもりでそれをリメイクしての短編の出来損ないを書きました。ネタバレになりますんでどれとは申し上げませんけれど、カクヨムにもアップしてあります、が……。やはりこのネタはこの長さできれいに騙してこそ、ですね。五枚弱の分量でこの構成、言葉の密度が高いのに読みやすく、日本人的にはジェフリー・アーチャーよりこちらの方が評価高いかも。
ところで気になさっておられるあの部分ですが、まあスベッてはないです。ただ、序盤が(一応笑いなしの)おのろけ路線、そこから一度コミカル色を出してから、最後にまたしんみりした方向へ戻してますんで、コメディなのか叙情路線なのか、はっきりせいや、と毒づく方がおられるやも知れません w。ほとんどの方は、私も含めて、許容範囲だと受け止めると思いますが。
仮にこのハイブリッドな形のままで手を加えるとしたら、ですが、序盤からはっきりと小さなお笑い要素を二つ三つぐらい散りばめておいて、前半が一応のコメディ、後半で少し切実に締める、という二部構成にしたら、真ん中だけ笑いが突出する、という印象を気にしなくてもよくなるかと。とはいえ、序盤の意味有りげな艷っぽい描写はこのままでいいよなあと思うので……スベる読み手にはスベらせておけ、と割り切るほうがいいかもしれませんね。
作者からの返信
コメント、評価ありがとうございます!
過分なお褒めのお言葉をいただいてしまい、恐縮です。
自分の中では実験のつもりでコミカルにチャレンジしてみましたので、スベッてはないというご意見をいただけて、ほっとしております。
他にもアドバイスありがとうございます。
この作品はもうこのまま触らないつもりですが、大変参考になります。
今後に活用したいと思います。