第32話 前世・異世界の女性遍歴と子供たちへの応援コメント
色々と複雑な事情で、カスガは女性たちと、平和にお付き合いしているんですねw
ところで、私がこれまでの話で読み飛ばしてしまっていたのかもしれないですが、ウィラとの間に子ども、いたんですか。
トラノスケ、ウィルヘルミナ。
作者からの返信
条件付きながらも可能な限り全員ハッピーな落とし処を提案した、ウィラに対してカスガは一生頭が上がらないことでしょう笑
突然子供がいることをカミングアウトしたカスガ、過去作からだいぶ時間が経過しましたので、設定として追加しました。
トラノスケ、ウィルヘルミナとの楽しいひとときもまたそのうち。
第31話 ネオンの輝きを跡にしてへの応援コメント
アンポンタン、ナギ姐の教えが良くて、かなり使えるようになったんですね。
カスガ、拳銃の的になって、大丈夫なの?
作者からの返信
武器の調達から扱いまでに至り、カスガの指導もありましたが、最後は自らが的になって練習台となるのでした。
なお、拳銃よりも威力が強く、弾速の早いライフルの標的になるようでございます笑
第30話 朝チュンへの応援コメント
カスガ、ナギ姐さんと朝チュンしてるんですか!
ウーム、ウィラが大目に見てくれればいいけど。
作者からの返信
カスガのやらかしのように思えるあれですが、数話あとにそれぞれの複雑な事情が明かされることでしょう。
驚愕の事実も含めて……。
第29話 実戦的なブードキャンプへの応援コメント
なるほど、ハイエナ行為を繰り返していたから、あんぽんたんはレベルが高かったんですか。
で、カスガたちが、しっかり鍛えてやったんですね。
作者からの返信
ダンジョンに入ったパーティーの誰か一人でも生存し、攻略すれば全員クリア扱いになると言う仕様でございます。
ランクアップテストも実技はともかく、ペーパーテストにおいては、一定の教養さえあればクリア出来るという設定だったりしますねー。
なお、世の中には試験官を吹っ飛ばしてしまう元魔王もいますがwwwwww
第28話 アンポンタンへの応援コメント
アハハハハハ、三人揃えば『アン・ポン・タン』確かに、たしかにーww
Dランクの白魔導師とかDランクのシーフとか言われたら、リーダーやられた『アン・ポン・タン』がちょっと気の毒ですねww
第27話 武装解除への応援コメント
リーダー格の男、ノールックで撃たれて、首を踏みつけられ、解体中の獲物の下敷きになって、リスポーンしたんですか、アハハハハハ。
作者からの返信
戦闘経験、戦場経験の段違いな二人を相手に、迂闊だったとしか言い様がありません。
また、ルールの隙間を突く狡猾さもまた、老獪さ、格の違いを見せ付けた形となります。
第26話 遭遇戦への応援コメント
カスガたちの獲物を横取りしようとしたヤツら、これから地獄を見ますねww
作者からの返信
こればかりは相手が悪いとしかwwwwww
早速リーダー格は撃沈となり、残る三人の運命は如何に!?
第25話 さながら獣の道への応援コメント
そういえば、イナ先生というか、イナ中佐はここには登場しないんですか。
作者からの返信
この世界においては、まだ登場していない……とカスガやナギたちは認識しています。
もしかしたら今後、ジェニーからの素敵なお知らせもあるかもしれません。
第24話 二振りの刀への応援コメント
ギルドの入り口で刀剣研ぐふたりには、確かに近寄りたくないですよねwww
営業妨害してしまったみたいだけど、受付さんもあんまり気にしてないw
作者からの返信
もしかすると受付のお姉さんが、ある意味この世界で一番強いかもしれません笑
さて、これからBランクダンジョンの始まりでございます。
編集済
第23話 リハビリへの応援コメント
ヒナコちゃんのケアは完了したんですね。
ウィラとナギ姐も元気そう。
四人だと過剰戦力になるから、ペアで活動するんですね。
ペアでも、過剰戦力ぎみなのかあ。
作者からの返信
概ね問題ないといったところでございます。
ナギも一見すると元気そうではありますが……。
戦力的にやはり過剰であることには間違いありません笑
第22話 ヒナコの拠り所への応援コメント
【第二章】完結、おめでとうございます!
ヒナコちゃん、小さいからだで精一杯やってましたものね。
えらいです。
カスガ、ヒナコちゃんを優しくフォローしてあげてね。
作者からの返信
前世での繋がりからか、心の底から本当に安心できる場所は、やはりといったところでございます。
前世から継承した信頼こそ、ヒナコの拠り所でございますね。
第21話 ルールへの応援コメント
死体が残らないのと残るのとでは、精神的な負担が違ってきますよねー。
作者からの返信
かつての同胞でもあり、前世の記憶も継承しているのであれば、殊更であります。
次のエピソードで第二章、完でございます。
第20話 アフターケアへの応援コメント
血なまぐさい戦いでしたからねぇ。
メンタルケアは必要ですよね。
作者からの返信
ウィラを前線に立たせない理由として、戦闘職、支援職を分けた合理的な運用上の都合でもあります。
ウィラの器のデカさもありますが、これからカスガは、どうやってヒナコをケアするのか……過去作の幕間のトレースになりそうです。
第14話 横綱不在への応援コメント
ダンジョンって禁煙でも火気厳禁ではないんですよねー不思議!
作者からの返信
想定としては地下ダンジョンなので、酸素を消費しすぎればリスポーンでございます。
なお、そうじゃないだろ的なフロアが出現する模様。
第19話 反魔王派魔獣戦線の終焉への応援コメント
ひぇぇぇぇ、まさしく血の饗宴じゃないですか。
だからウィラに見せたくないんですね。
作者からの返信
前世の記憶そのままに、最前線で戦ったカスガ、ナギ、ヒナコの三人だからこその役割分担でございます。
三人の願いは、ウィラの手が綺麗なままであることなのです。
第18話 拮抗への応援コメント
ウィラが知らんでもええこと……なんだか恐ろしいです。
作者からの返信
前世の記憶を継承していて、前線に立ったことのある三人だからこそ言えることであり、同じ苦しみを味わって欲しくないという願いでございます。
第17話 MPの概念への応援コメント
ええっ、MP(マジックポイント)ではなく、マネーポイントだったんですか。
地獄の沙汰も金次第ですねえ。
作者からの返信
とっても現実的な魔法のような数日、預金残高のようなMP。
便利な一方で目減りすればする程、精神衛生上よろしいものではございませぬ。
第16話 偶数月への応援コメント
今は偶数月やからやらんでええやろ! というウィラの鶴の一声で、ノーゲーム!
すごいですねウィラ、さすがです。
作者からの返信
なんと今回は謎解きフロアだった!?
流石ウィラちゃん!……彼女がいなかったらきっと、二週間近く拘束されていたか、もしくは地方巡業扱いだったのかもしれません。
第11話 ダークフェアリーとティターンへの応援コメント
ダークフェアリーに占拠されるギルドはもう廃業するすかないね。立つ瀬が無さすぎるでしょ(ー_ー;)
作者からの返信
元魔王様、ダークフェアリーに現代戦のノウハウを叩き込んだ結果、未来を先取りし過ぎてもはやタイムスリップ。
この世界の下馬評を覆してしまいました。
時代によって常識は変わっていくものでもありますが、先入観に囚われず常識という概念をぶっ飛ばした彼の功罪ともいえますね。
第10話 ローリングサンダーへの応援コメント
魔王に土下座させても折れないウィラこそ至高の存在!?Σ(゚Д゚)
作者からの返信
一見すると傍若無人で怖いもの知らず(幽霊と嫁を除く)の彼もまた、一応は人の子でもありました。
もっとも、ウィラは更にその上を行く、正にチート嫁でございます笑
第15話 大関降臨への応援コメント
世界でいちばん綺麗でかわいくて美しくて賢いウィラ、すごいノロケですねw
土俵を模した魔方陣のあるこのフロアの攻略法、もうわかったんですか。
作者からの返信
カスガくんは、本当にウィラの事が大好きで心の底から愛しています(なお、浮気をする模様)。
また普段の行い、言動からアホなところもありますが、前世において叩き上げで大尉まで出世したことも伊達ではありません笑
第14話 横綱不在への応援コメント
カスガ、これまで、あれだけ派手にあちこちダンジョンを吹っ飛ばしたんですよ。
ダンジョンって禁煙か? もちろんですよー。
作者からの返信
なお、全てチュートリアルでの出来事の模様笑
こちらの世界で禁煙に成功している彼ですが、未だに『No smo KING』の文字になんとも言えない気持ちに……おや、なんかこの文字、違和感あるぞ? HAHAHA!
第13話 曰く付きのFランクの依頼への応援コメント
正気? と疑われるくらいの危険な依頼ですが、むしろそれくらいのほうが、カスガに合っているのかも。
作者からの返信
この任務をきっかけに、第二章の後半からシリアスモードになります!……ギャグ全開からの転調をお楽しみに!
第12話 職業自由化(なお、適性)への応援コメント
カスガがウィラと仲良くしている時間が、ダンジョンやハロワの平和の時間かもしれないw
作者からの返信
それな!
なんというか、本来であればダンジョンに行かなくてもいい人たちが、ダンジョンに興味を持ってしまった故の悲劇(喜劇)でもありますからね笑
第11話 ダークフェアリーとティターンへの応援コメント
トラチヨは、ダークフェアリーの戦力評価、見方を、見事に(?)変えてみせたんですね。
すごいや。ただのヒモじゃないw
作者からの返信
元魔王のカスガによって、ダークフェアリーを最強の戦力へと仕立て上げた過去もあり、それでも未だ認識が変わっていないことに愕然としていることだったかと思われます。
意思を持ち、小型化された軍用ドローンと考えれば、戦力として考えると恐ろしいものでありますので……
第10話 ローリングサンダーへの応援コメント
ローリングサンダーで前転、前方宙返りを繰り出し、土下座。
カスガ、芸達者になってますねぇーwww
ウィラの圧がすごい。
作者からの返信
流石のカスガであっても、ウィラには到底敵いません……それでも彼のことを愛するウィラの器の大きさ足るや、智天使様様でございます。
第9話 脱ニートの元魔王と女神への応援コメント
ジェニファー、女神へ復職したんですか。
おめでとうございます!
カスガと出会った転生者さん、お気の毒さまwww
作者からの返信
女神に復職したジェニファーも、久々にカスガと会えばとってもご機嫌でございます。
ランチ休憩に入った女神の仕事を引き継いだカスガは、転生者の無茶な要望をはね除けるのでありました。
第8話 チュートリアルよ、さらばだクソッタレ!への応援コメント
最初からウィラちゃんに任せておけば、問題なかったわけですねww
でも、失敗も楽しめればそれでよし。
ガイドさんは、楽しくなかったかも、だけどもね。
作者からの返信
カスガが遠慮知らず過ぎましたwww
ウィラと一緒ならどんなことでも楽しくあり、巻き込まれたガイドさんは、本当にお疲れ様でございます。
なるほど、迷宮といえばミノタウロス君ですよね。
そしてまた、ガイドさんを吹っ飛ばしてしまったんですか。
さぞやウィラに怒られたでしょうねーww
作者からの返信
迷宮のことならミノタウロス!
そんな彼も魔王(今ニート)とはマブダチ!
しかし、いくら戦車にガイドさんを入れて護ろうとも、うまくはいかないものでございます。
第6話 勇者登場への応援コメント
おお、勇者グリーンティちゃん、懐かしいです。
彼女の言うとおり、ガイドさんを倒したら駄目ですよねwwww
作者からの返信
勇者グリーンティはとっても素直でかわいい子でございます。
10年ぐらい経った今では、すっかりと美少女に成長しましたが、あの頃の無邪気さをそのままに、どこで覚えたのかわからないプロレスネタを披露したのでした。
第5話 素敵な女性たち(酒カス)への応援コメント
ナギ姐とヒナコちゃん、登場ですね。
酒気帯びでダンジョン攻略www
面白いとは思うけど、さらに危険になりますよねww
作者からの返信
なんでしょう、もうこのメンバーなら安心なのですが、全員酒カスなので治安がよくないですwwwwww
結果、受付のお姉さんのメンタルが、作中最強なのかもしれません笑
第2話 チュートリアル? 知らん!への応援コメント
ウィラ関西弁なんだw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
関西弁でございます……問題は、関西のどこのなのか明確に設定していない&私が関東人なので、違和感あるかもしれませんが……それでもオッケイなら、引き続きお楽しみくださいませ!
第4話 Love & Peace チュートリアル失敗への応援コメント
ええっ、マジでインド映画みたいに踊ったんですかwwww
しかもギャラが必要www
作者からの返信
もはやただの出張サービスでございます笑
インド映画はこうでないと!……あれ、これ、なんの物語でしたっけ? HAHAHA!
第3話 チュートリアルダンジョンをリトライ!への応援コメント
やっぱり、チュートリアルダンジョンを吹っ飛ばした件は、ウィラに叱られてしまいましたねww
で、次のダンジョンでも、問題を起こしているようですが。
作者からの返信
チュートリアルダンジョンとは言え、基本的にメンテナンスや準備等もあり、稼働するにあたっては、ローテーションで運用しているものと思っていただければ幸いです。
ですのでダンジョン一つが吹き飛んでも特に問題はありませんが、その裏で活躍する、裏方さんたちの努力の賜物でもあります。
また、元魔王様はそうですね……うん笑
今日も今日とてチュートリアルは終わらず。被害が増え続けてもチュートリアルを提供してくれるハローワーク(ギルド)に頭が下がりますね!
作者からの返信
ハローワーク(ギルド)が寛大すぎるのか、一応元魔王様を相手にする以上、下手をうてないのか、ともかく今日もリトライでございます。
第6話 勇者登場への応援コメント
勇者が可愛い(〃ω〃)なのっ娘なのー!
それにしてもハローワークのお仕事って大変ですよね!まさかリスポーンされるなんて思わないですもんね!!
作者からの返信
勇者グリーンティが、いわゆる癒し枠になります。
なお、何故かプロレスネタを口走る謎w
また、ハローワークとしても、これは想定外なのかもしれません。
第2話 チュートリアル? 知らん!への応援コメント
いきなりC-4爆弾でチュートリアルダンジョン、吹きとばしたんですか。
いやはや。
作者からの返信
基本こんな感じのコメディ全開です!
このあと、ウィラに怒られること間違いなし笑
編集済
第1話 スキルを選べ? オーライ、そんなことよりも嫁一択だろ!?への応援コメント
コメント、お邪魔します。
魔王引退したんですか。
で、シーフにwww
ウィラちゃんは吟遊詩人。楽器投げたりするのかな。
どんな冒険が始まるか、楽しみです。
作者からの返信
酔っ払ったいきおいで思い付くがままに書いてしまった本作は、とっても平和なコメディ(ブラックユーモア全開)で安心して見れます!
なお、平和ボケした魔王はとってもアホになっております。
第5話 素敵な女性たち(酒カス)への応援コメント
最強パーティで向かったのに門前払い!?
作者からの返信
タチの悪い酔っぱらいたち(元魔王、鬼神で魔女、魔女、智天使)が、ギルドの受付にいったらそりゃあ……逆に受付嬢のメンタルが強いですwwwwww
第3話 チュートリアルダンジョンをリトライ!への応援コメント
二度目のチュートリアルも失敗!次こそは!?
作者からの返信
まずダンジョンで投射するべきものじゃないんですよね笑
元魔王様の常識は、この世界においての非常識でもあります。
第2話 チュートリアル? 知らん!への応援コメント
チュートリアルダンジョンにギルドも未踏破の危険区域!!そこは元魔王様、どこ吹く風と足を踏み入れて月旅行へランデブー!流石です!!
作者からの返信
元魔王様、素は基本的にマイペースでアホです笑
特に嫁の前では安心しきってしまうのか、ただの駄メンズと化しますwwwwww
第1話 スキルを選べ? オーライ、そんなことよりも嫁一択だろ!?への応援コメント
わりと普通に異世界へ導入!
夫婦漫才と言うからにはこれからが本領発揮ですね!
作者からの返信
頭を空っぽにして楽しめる異世界ものへようこそ!
安心してください、この物語はギャグ全開(ブラックユーモア)ですから!
第33話 小型魔獣の脅威への応援コメント
たしかに、数でかかってこられたら、非常に困りますよね。
ハローワーク(ギルド)の小型の魔獣たちに対する認識を改めてほしいですよね。
しかも、ホッキョクオオカミサイズって、小型とは言えない気もします。