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  • 第10話 流星群への応援コメント

    こんにちは、はちと申します。
    コメント失礼します。

    この物語を拝読して、久しぶりにクローゼットの奥に眠っていたCDボックスを開いてみました。
    甘酸っぱい青春の日々を思い出しました。

    言われてみれば、私の妻も、当時好きだったバンドのボーカルに似ているかも…いや、そんなことはないか…

    学生時代を思い出して、感慨深く拝読させていただきました。
    素敵な時間をありがとうございました。
    執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    はちさん、こんばんは。
    最後までお読みいただき、ご感想までいただき感激です!!
    CDボックス開いてみられたんですね!
    奥様、似ておられますか(>ω<)

    自作『流星群を君と〜楓〜』はこの作品の推しの楓を主人公にしました。気が向いたら覗いてみてください。

  • 第10話 流星群への応援コメント

    昔好きだったバンドでもアイドルでも、それを思い出してもう一度夢中になるって、キュンキュンして自分も若返る気がしますよわね!
    たとえ消息はわからずとも、日々の生活に潤いができた感が、すごく伝わってきました。

    推しがあるって最高♪───O(≧∇≦)O────♪

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    コメントも嬉しいです!
    日々の潤いとキュンキュンが伝わって良かったですー☆
    推しがあると幸せですね(^^)