訳アリ騎士団運営・後への応援コメント
普通に考えると兄王子は前王の子かな。
色々闇深背景が想像できたり、あそこまで外堀埋められながらリーフ姫の手を取るまで数年掛けるとか周囲がすげぇヤキモキしてそうとか、ニヨニヨできて面白かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
次の話にネタバレ!
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やたら裏が闇深い設定だらけだけど平和になったからヨシッ!
…これ、兄王子が謀殺狙ってた感がひしひしするんだがマトモになった頃から機会伺ってたな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
次の話にて、真実が書いてます
編集済
訳アリ騎士団運営・後への応援コメント
おいたわしや兄上……
兄上と血が繋がっていないと言うことは
父王とも血が繋がっていないのでしょうか
それでも王位継承権は一位だしどう言うことなんだー
レイニッヒ君が王様に猫可愛がりされていたから
騎士団発足や無理な借金もできたわけなんですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
はい、父王がごり押しました
訳アリ騎士団運営・後への応援コメント
兄上が去勢されているから次期王の子供ができないじゃん
というか王の兄への態度があれなのって血がつながってないからか……
作者からの返信
感想ありがとうございます!
せやな^^
訳アリ騎士団運営・前への応援コメント
バーシバル兄とも仲直りできたのか、暗殺しようとかしてた愚弟がここまでまともになるとか竜の雷には性格矯正効果があるのではと思ってそう。
初期とか鏡像魔神に入れ替わられたか、イス人と精神交換されたのではと真剣に疑いそうだし。
作者からの返信
感想ありがとうございます
ゴルゴムの仕業だ!
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いやなことがすぐに暴れる。>いやなことが【あれば】すぐに暴れる。
弱気を襲い、強きを嫉む。>弱【き】を襲い、強きを嫉む。
人面獣心とは彼に事をさし>人面獣心とは彼【の】事をさし
それゆえに彼がどんな無茶言っても>それゆえに彼がどんな無茶【を】言っても
しかしな、ここでこの可哀そうな竜を引き取り>しかし【だ】、ここでこの可哀そうな竜を引き取り
いや、違うな。俺のはわかる>いや、違うな。俺【に】はわかる
雷竜ちゃんに、感情が高ぶると>雷竜ちゃん【は】、感情が高ぶると
ほらの竜も自分に対する誤解が>ほ【か】の竜も自分に対する誤解が
雷竜自体が仲間に竜に>雷竜自体が仲間【の】竜に
すばらしさがみんなにも伝えるべきです>すばらしさ【を】みんなにも伝えるべきです
自由に方がいじれるよう>自由に【法を】いじれるよう
作者からの返信
誤字報告圧倒的感謝!
編集済
訳アリ騎士団運営・前への応援コメント
しかし、グッドタイミングで転生者としての記憶思い出しましたね、まったりスローライフ過ごす為にもお兄ちゃんな王太子さんともよく話し合っておかないと。まあ、魔王の出現で全ておじゃんになりましたけれど(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ぐっとタイミングというかバットタイミングというか
訳アリ騎士団運営・前への応援コメント
続きと周りから見たレイニッヒ君の評価等の裏話が見たい!
なんで兄上引き摺り落とそうとして暗殺等を考えていたのに
武功で名を上げるという正統派な方向性に舵を切れたのかー!?
そしてアホほど嫌われていたのに王族と言うだけで
多額の借金と竜騎士団創設なんて本当にできるのかー!?
絶対それだけで話になるような裏設定があると信じている
作者からの返信
感想ありがとうございます”!
裏話はどんどん書くよ!
訳アリ騎士団運営・後への応援コメント
長いけど取り敢えず気づいた修正点:
雷竜騎士団には、あまり危険性の高物は回されにと思いますが……。
→雷竜騎士団には、あまり危険性の高い案件は回されにくいと思いますが……。
その分、国内の仕事が危険度の低い仕事がすべて回されますので、忙しくなると思いますよ?」
→その分、国内の仕事で危険度の低い仕事が
危険性が低いとはいえ、怪我する可能性がある任務に行くことに嘆くべくか。
→嘆くべきか。
「え?急だが、要人警護の引き継?
→引継ぎ?
半分以上の竜騎士及び騎士団が他国のものへ向かっているのだ。
→他国のもとへ向かって
しかも国内に残ったのは、方や岩竜騎士と呼ばれる
→片や岩竜騎士と
本当ならストライキに一つや二つくらいしたいが、騎士団長兼王族という立場がそれを許してくれない。
→ストライキの一つや二つ
みんな各々護衛対象を守れ!!
→各々の護衛対象
天馬国はこの度の魔王の襲来による大きく疲弊した国の一つだ。
→魔王の襲来によって大きく疲弊した国の一つだ。
号令に合わせて、雷竜達の口からブレスが吐かれるも、魔王軍はそれを呼んでおり、
→魔王軍はそれを読んでおり、
そう、そして気付いた時に時すでに遅く、魔物の魔の手が我々を襲い……。
→そして気付いた時にはもう遅く、魔物の魔の手が我々を襲い……。
「………!!!!何をぼっさとしてるんですか!!
早く追撃してください!!一匹のこらず!!」
→何をぼさっと
「ねぇ、そろそろ帰らない?」
→そろそろ避難しない?
そのせいで、あの救出作戦を始めてからずっと臨戦連戦、
→連戦連戦
無理やり連れ帰るのも近接戦は姫をはじめとする天馬の騎士団のほうが上なのである。
→やり連れ帰ろうとしても姫をはじめとする天馬の騎士団のほうが近接戦闘の能力は上なのである。
竜皇国より、雷竜騎士団の王都奪還作戦の許可が取れました!!」
→雷竜騎士団との王都奪還作戦
というか、なんで国も許可いるんだよ。
→というか、なんで国も許可するんだよ。
いやまぁ、自分が王族なのになんで前線許可が出るんだよとは思っていたが、理由が分かって何よりである。
→最前線に行く許可
よし!これはもう勝ったながはは!!
→よし!これはもう勝ったな!ガハハ!!
というわけで、現在は懐かしの魔王軍前線にいる。
→懐かしの魔王軍戦線にいる。
まったく、レイニッヒを危険な目に合わせ負って、五体満足で生きていたからいいものを!
→目に合わせおって、
というのも、兄は二度も王命を無視しして、私を前線送りにしたため、
→兄は二度も王命を無視して、私を前線送りにしたため、