第35話 誘惑よりも素の方が……への応援コメント
素の水萌とレンに迫られたらどうなるのやら
ほんと水萌には(もちろんレンにも)幸せになってほしいですね
作者からの返信
ありがとうございます。
舞翔は多分素で迫られたら相手が止まるまでされるがままでしょうね。
でも、二人を絶対に傷つけたくない舞翔なので、一線だけは超えない……といいんですけど。
舞翔には二人を幸せにする義務があるので。
第34話 失敗できないけど失敗したいへの応援コメント
つまりはレンはかわいいにゃんこでツンデレ。
水萌はかわいいワンコで小悪魔。それと子供っぽいってことか
……レンも子供か
作者からの返信
ありがとうございます。
水萌とレンは真逆の存在として書いていて。
水萌が小悪魔でワンコでヤンデレ。
レンが天使でにゃんこでツンデレ。
ヤンデレとツンデレが逆かはわからないですけど、可愛くて負けず嫌いなところは同じなんです。
第33話 三人のおそろいへの応援コメント
水萌は想像の斜め上をいくなぁ
尾行してるレンに直接話しかけに行くなんて(尾行されてるって分かってないからか)
作者からの返信
ありがとうございます。
水萌の行動を予測なんて多分舞翔もレンもできないでしょうね。
隠れるつもりはなかったレンだけど、まさか話しかけられるなんて思ってなかったでしょう。
レンの複雑そうな顔が見たいです。
第32話 パーカー女子への応援コメント
いくら姉妹とはいえども水萌の天然さ(というか可愛さ?)はレンも演じきれない気がする
作者からの返信
ありがとうございます。
可愛さのベクトルが違いますからね。
でも、レンが羞恥心とか全てを捨てたら水萌になれる……かも?
まあどうせ舞翔には通じないんでしょうけど。
第31話 誕生日のお祝いとは?への応援コメント
今更思ったことが2つある
1、水萌に抱きしめられて、平気(?)な舞翔すごい
2、まだ放課後デートしてなかったんだ
1なんて特に今更だけど
作者からの返信
ありがとうございます。
舞翔としては、水萌を犬かちっちゃい子として見ていたので、感覚的には幼稚園児か小学生に抱きつかれてる感覚だったんですよね。
レンがその感覚をぶち壊しましたけど。
放課後デートはレンの特権でしたから。
水萌としても、舞翔を独り占めしたくなかったんですよね。
第28話 喧嘩と感謝への応援コメント
次してくれるのはいつだろうな
作者からの返信
ありがとうございます。
きっと舞翔が本気で落ち込んだ時には躊躇いなくしてくれるでしょう。
そしてそれはいつ白日の元に晒されるのか。
第27話 ただでは終わらぬ話し合いへの応援コメント
急展開!?
作者からの返信
ありがとうございます。
最初は同一人物にしようとしてましたけど、ヒロイン二人いた方が主人公が困るかなってことでそういう展開になりました。
編集済
第26話 三人揃えば二対一への応援コメント
やはりレン=天使、水萌=子悪魔なのか
どっちも好きなんだよな
二人とも応援したい!
気が早いんだろうけど。少なくとも兄妹ごっこを続けている間は
作者からの返信
ありがとうございます。
いつまであの二人は兄妹を続けられるのか。
いつか、誰かの限界がきます。
第25話 二人の関係性への応援コメント
考えたな水萌も
友達なら説明がつかないけれど、兄妹であればこんなに仲良いのも説明つく
友達だろうが兄妹だろうが羨ましいのには変わりがないが
作者からの返信
ありがとうございます。
水萌のことだから思いつきの可能性の方が高いですけど、教室でも仲良くいたいと考えた可能性もありますね。
あんなに仲のいい兄妹がいるのかも謎ですけど。
第24話 助ける必要性への応援コメント
当然、金……取り巻きたちも気になりますよね
教室であんな会話をしていては。客観的に見るとカップルにしか見えないからなー
作者からの返信
ありがとうございます。
久しぶりに会話ができて嬉しくなっちゃったんですね。
それはもう周りに誰か居るなんて即座に忘れられるぐらいに。
もしも居るのに気づいていたらあんなこと……するんでしょうけど。
第23話 話し合いの第一歩への応援コメント
そりゃ行けないよな
行けるはずがないよな
作者からの返信
ありがとうございます。
行きたくないけど、行かないと何も始まらない。
それがわかってるから行く以外に選択肢がない。
背中を押したり叩いたりしてくれる友達って大切なんですね。
編集済
第25話 二人の関係性への応援コメント
この女はやめおけ。
可愛くても、
面倒ごとしか起こさないぞ。
レンだけにしとけ。
(お答えをいただいての追記)
…私はレンとのやり取りだけで、
充分笑える?ので、いいのですが、
ラブコメ的には、
それだと物足りないのかなぁと(苦笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
舞翔はそれがわかっててもそれを込みで水萌と一緒に居ることを取りますよ。
舞翔にはまだ選ぶという選択肢はないので。
編集済
第22話 レンの相談所【来店理由】叩いて欲しいへの応援コメント
天使2人なしでは生きられないようにさせられてますね
無自覚でか、それとも……
作者からの返信
ありがとうございます。
もしも今回のようなことが起こって、レンがいなかったら、舞翔はあともに生活できてるかも怪しいところなんですよね。
それだけ舞翔にとっては二人の存在は大切で、だからこそ絶対に失わないように……、なんてこともあるかもです。
第21話 真面目な話ヤンデレを添えて2への応援コメント
メンヘラ属性のある可愛い2人を部屋に連れ込んでる舞翔が羨ましすぎる、と思いながら読んでいたら、最後の一文で一気に現実に引き戻された(?)気がした。
どうするんだ舞翔
作者からの返信
ありがとうございます。
舞翔からしたら、水萌さんは連れ込んだのではなく、仕方なく入れただけと主張するでしょうね。
会えない時間が二人の関係を強く、なんて言いますけど、舞翔の場合は……
第21話 真面目な話ヤンデレを添えて1への応援コメント
いつヤンデレが出てくるのかと思ったら2があるのか
しかも次もすぐ読める!最高かよ
──────────
前回のコメントについて
最後の一文は自分の勝手な推察を書き込んだだけです。
その為、ストーリーの繋がりがおかしいという意味ではないので
こちらこそ幾つも解釈ができてしまう文章ですみません。
作者からの返信
ありがとうございます。
本当は2本にするつもりはなかったんですけど、ちょっと書きすぎて、1本だと長いと思ったので2本に分けました。
同時に出したのは、ネガティブ? な話を早く終わらせたかったからです。
目標はストレスフリーなので。
コメントについてもご丁寧にありがとうございます。
コメントがくると「アンチコメだったらどうしよう」と、いつも思いながら見てるもので、ネガティブに捉えすぎました。
毎回コメントを頂けるのは本当に嬉しいので、いつも本当にありがとうございます。
第21話 真面目な話ヤンデレを添えて2への応援コメント
こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!
作者からの返信
ありがとうございます。
『好き』と、そう思い続けていただけるように頑張っていきたいと思います。
編集済
第20話 犬と猫の邂逅への応援コメント
こうなっちゃうのか……
水萌さん……レン……
連絡受けたときには到着してたに一票(文脈どこ行った?
作者からの返信
ありがとうございます。
正直書きたくはないところです。
だけど数話先にやばい話を書く予定だったので、それを自分で楽しみにして書いていました。
レンがどのタイミングで着いていたのかは神のみぞ知るということで。
文脈についてがこの話についてという意味なら、繋がりとか変になってるつもりは無いので、何かあれば教えてください。
捉え方の問題なので、前文についてならすいません。
第19話 苦手なものへの応援コメント
不用意な発言をすることは『絶対』なのか
まあ、サキなら言おうとしなくても息を吸うように言うだろうけど(例外はあるだろうが)
作者からの返信
ありがとうございます。
レンの可愛い反応が見たくて仕方ないので、サキが不用意な発言をするのは無意識なのも含めて確定事項なんですよね。
いい意味で空気を読まないサキは、どんな時でもレンをからかうのをやめないんです。
シリアス過ぎる時を除き。
第18話 久しぶりの再開への応援コメント
水萌とレン、絶対気が合うだろうな……たぶん
作者からの返信
ありがとうございます。
舞翔という共通の友達を持っている時点で友達認識の観点で気が合うとして、でも、気が合うからと言って仲良くできるかは別の話に……
第17話 無表情と満面の笑みへの応援コメント
この親子の会話に水萌が入ることによって、新たな(?)掛け合いが生まれる。
天然な水萌だからこそなのかも
P.S. 舞翔が寝不足になってないか心配
作者からの返信
ありがとうございます。
舞翔からしたら友達がいなくても何も気にしてなかったんでしょうけど、母親目線からしたらずっときになっていたのでしょう。
それがいきなり仲のよすぎる兄妹のフリができる友達が現れて、感情が爆発しちゃったんでしょうね。
『今の』舞翔なら寝不足にならずに、むしろ快眠できたでしょう。
第16話 滅多にない邂逅への応援コメント
最初の会話、新婚の会話にも聞こえるんだよな……
いや、こんな夫婦いないかw
水萌の運が強すぎて(?)早々に対面することになるとは
これからの展開が楽しみ
作者からの返信
ありがとうございます。
あくまで『兄妹』の会話です。
仲のよすぎる兄妹はほとんど夫婦みたいなものですからね、現実でなければ。知らないですけど。
母親対面は、水萌さんの運がいいのか、陽香さんの鼻が良かったのか。
第15話 兄妹ごっこへの応援コメント
そりゃ「ぷしゅー」ってなるな
平常心を保てない かわいい水萌👍
作者からの返信
ありがとうございます。
いつもは無意識で舞翔をいい意味で困らせる水萌さんが、吹っ切れた舞翔の復讐に遭ってしまう。
吹っ切れた舞翔に困らされる被害者の会の設立も近いかもしれません。
編集済
第14話 波乱のお料理教室への応援コメント
間接なんちゃらはうがいでも成立するんだ、とかおばあさんに恋人と勘違いされていたらどんな反応してたんだろう、とか思って読んでいたら最後に……
自分も油断してました。水萌さんが無事に切り終えたことに安心して
作者からの返信
ありがとうございます。
正直最後は書くの嫌でしたけど、水萌さんなら絶対にやるだろうからそうなりました。
その代わりなのか、次の話はちょっとやばいです(いい意味で)。
第13話 シュレディンガーの水萌さんへの応援コメント
すぐ寝ちゃうくらい疲れていたとは……
いや、それ以外にも(以下略
作者からの返信
ありがとうございます。
教室に居る時は自分を押し殺さないといけなくて、結構なストレスが溜まってしまうんでしょうね。
その日々の疲れと落ち着く空間のせいで即寝落ち。
水萌さんにはいい夢だけを見ていて欲しいです。
第12話 初来訪のお姫様への応援コメント
水萌さんの天然さよ
かわええの一言
作者からの返信
ありがとうございます。
『天然』『無邪気』舞翔にだけ見せるその感情を他の男子に見せていたら初日で関係終わってたんでしょうね。
水萌さんが自分を出せたのが舞翔で良かったですよ。
そして水萌さんの可愛いを今のところ独り占めできている舞翔がほんとに羨ましいです。
第11話 レンの相談所【来店理由】友達についてへの応援コメント
最後はちゃんとした(?)相談になったようで良かった
2人のからかいも見れて最高
作者からの返信
ありがとうございます。
ここからしばらくは水萌さんのターンになるので、二人の絡みはここで一旦お休みになります。
レンのターンがくるまで水萌さんとの絡みをお楽しみいただけたらと思います。
編集済
第10話 無自覚ヤンデレ系ヒロイン?への応援コメント
友達のことを「レン」って言ってるのに拗ねないんだ
作者からの返信
ありがとうございます。
水萌さんにとってそこは『拗ねるポイント』ではないんですよね。
それ以上に思うこともありますし、他にも……って感じで、一応拗ねさせ忘れとかではないです。
第9話 初めての隣で二番目と話すへの応援コメント
水萌さんが天使なのは言うまでもないな
レンとサキ、メッセージでのやり取りでも仲良いな
作者からの返信
ありがとうございます。
自分以外の女の子に舞翔を取られそうになって拗ねる水萌さん。
どこでも変わらない関係性のレンとサキ。
そして最終的には舞翔のことを心配する水萌さんとレン。
書いてて舞翔が羨ましくなりますよ。
第7話 からかいミスにはご注意をへの応援コメント
レンの可愛い一面を発見!
これこそが飼い主目線、なのか?
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内容には関連がないですが「水萌」のルビがおかしい気が……
「明日水萌」に「みなも」とルビふられているのでは?
作者からの返信
ありがとうございます。
レンからの反撃を『飼い猫に手を引っかかれる』みたいに感じて、それを愛情表現として受け取ってるんですよね。
レンもレンで無意識に『可愛い』で反撃しますし。
ルビは間違いです。ありがとうございました。
編集済
編集済
第38話 トゥービーコンティニューへの応援コメント
2人には悪い(?)けど水萌とかレンより、変人さんのほうが印象強い。強烈。まだ数話しか登場してないのに
作者からの返信
ありがとうございます。
自分も書いてて思いました。
彼女は自称してる通り『名前はあるけどヒロインにはならない、でもモブでもない』キャラを目指したんですけど、次の話で雲行きが怪しくなるんですよね……