第4話への応援コメント
4話もできがいいんですが、3話で最高の引き方をしてるのに、立ち上がりがもったいないんですよね。毎日連載で見る人は、ありがたい構成なんですが、一気読みする人には抵抗のある入り方なんですよ。
うーん、なんというか、話が変わってるのに*で入る違和感が凄くて・・・。
webならいいですが、公募なら減点対象になりかねない所なんですよね。
キャラが動いてくれるおかげで、4話も出来がいいだけに、本当にもったいないです。
作者からの返信
あ! 「※」のせいで違和感が生じる、というのは少々自覚がありまして……。またやってしまったorz
僕は映画を観て「創作」に突撃した人間なので、「映像があればこうなるよね?」という愚直な考えで書いてしまっているかもしれません。
注意します<(_ _)>
第2話への応援コメント
二話は話の流れは頭に入ってきやすいと思います。ただ、だからこそ情景が思い浮かばないん傾向があると思います。キャラの会話とこのノリだと、なんというか、あんまり緊張感を感じないので、のどかな情景を浮かべて今いますが、違うんでよね、ということで、私だったらこう書くかなを書いていきますね。
①最初にSafety Zoneにいる描写をいれる。安全を確認してから、大丈夫、ここなら安心だみたいなものをいれると、この後、フランクな会話がしやすい状況にはなる気がします
②最初は他人行儀な話し方をして、何かをきっかけで打ち解ける会話をする。それが面倒ならラッキースケベをまぜて、一気に心の距離がつまった描写をして今のままフランクに会話を始める
③女性として意識するものの規律を優先するシーンをもっと強く書く
④私だったらお姫様抱っこは主人公にさせます。任務だからと割り切ってる態度を強く書いて、③の規律を守ることとのリンクを強調させるかなぁ。
⑤最後のラッキースケベをつけて、規律以上の感情をうごかして、狼狽する主人公とまんざらでもないヒロインを書く感じ?
私だったら、2話はこんな感じで書きます!
作者からの返信
アドバイス、本当にありがとうございます!
なんというか、こんなに良くして頂いていいものなのかどうか……(汗)
書き慣れていらっしゃる方独特のご助言は、かなり技巧的な内容が含まれているので、本当に勉強になります。もちろん、まぁじんこぉるさんの御作を拝読している間に身につく、という部分も大きいのですけれど(^ω^)
一旦完結させてから(プロトタイプ)、いろんな方から頂戴したお言葉を反映させる、というのがルーティンなので、しばしお待ちを!
第1話【第一章】への応援コメント
近況ノートでお願いされた件です。ごめんなさい、今、本当に書いてる時なので、時間もあんまりとれないので、ゆっくりで許してくださいね。カクヨム以外のコメント返しもしてないくらいなのでw
えっと1話を読んで私がかじるのはこんな感じです
・物語としてのポテンシャルは高い
・オリジナリティを感じる雰囲気があります
・全体的にテンポが速すぎる
で、私が同じ題材でかくとしたら
・もっと物語のペースを落とす
・あと情報量を落とすかなぁ、多分、ヒロインの紹介と主人公の外郭を話すだけで、戦闘シーンは書かないかなぁ。戦場にはいるけど、今は凪の状態とか、これから戦争が始まる寸前とか、そんな状況にしてヒーローとヒロインの会話でキャラの造形を掘り下げる事をするかなぁ……。このままじゃ情報量が過多すぎて頭で処理できないです。
・あとはヒロインの描写を厚くするかなぁ。外見でも台詞でもいいので、このヒロインはこんな子なんだってことをアピールするかなぁ・・・。ちょっと描写が駆け足すぎる気がします。例えば、忙しい戦闘シーンが終わった後で、外見描写でもいいし、とりあえず、さっきは危なかったなっていっといて、1話を始めておいて、その後、回想シーンにするでもいいですけど、戦場のあわただしい状況でヒロインの外形描写は読者の頭には入ってきづらい気がします。
・戦場で銃弾が飛び交うなかでの会話多すぎるので、そういうのは戦闘がおわった状態でわたしならやる感じです。
・多分、この1話は全体的に情報過多すぎる気がします。全体像を読者が分かっている前提なら、この速度でもいいですが、読者はキャラや世界観を含めて何にも知らない状態なので、このスピードで物語を展開されると、私はつらいかな。。。って思います。
作者からの返信
おはようございます(^^)/ おおお、ここまでご丁寧かつ詳細なご指摘を頂戴できるとは! もはや感謝の言葉もございません。
今回ご指摘いただいた件に関しましては、「これからどう修正していくか」、自分の中で読解すべきレベルまで引き上げていただけたので、頑張っていこうと思います。
一つ気になる点があるとすれば……・
まぁじんこぉるさんが(僕も承知の通り)ご多忙の時に、ご指導を依頼してしまったこと。
大変申し訳ありませんでした。繰り返しになりますが、本当にここまで懇切丁寧なコメントを頂けると思っていなかったものですから……。
大変ご無礼を致しました。
出版社の公募に出す都合上、書き終わったら一旦非公開にしようと思っておりますし、忙しいのもお互い様ということで、「もっと読んでくれ!」などとはとても申し上げられませんが(当然)、都合のよろしい時に、気軽にご高覧いただけると光栄です<(_ _)>
第5話への応援コメント
カレーの引きは良いと思いますけど、この冒頭と終わりが落差が大きいので、もう少し丁寧に書いた方がいい気もします。
ただ、私は徐々にやるのは苦手なので、思い切って、話を切って、次話で時間をとばして、カレーの話から入るのが楽なので、私はいつもそうやってしまいます。
作者からの返信
毎回ありがとうございます( ノД`)シクシク…
あ、もちろん嬉し泣きですよ(笑) やはりこうして他の著者様から助言をいただけると、単純な技術力のみならず、モチベーションもまた上がるのがいいですね! ご無理のない範囲で、切磋琢磨させていただけると大変光栄です<(_ _)>