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  • エロ小説だと、どうしてもね、そこに至るまでの経緯が省略されるでしょう。男性向けは特に。なぜなら読者が求めるのは経緯じゃなくて結果だからです。恋愛の場合は、このように経緯を楽しめるから良いのですよね。Webだと、全部は描けないので制限下ですが……

    作者からの返信

    黄礼さん……全く仰る通りでございますな。

    こう言っちゃなんなんですが。
    こう言う経緯を書かないからこそ「恋愛小説」に成らず「ただの安っぽいエロ小説(決して官能小説でもない)」に成るものだと、私は思っています。

    では、何故、そうなるのか?

    その経緯が無いからこそ、必然性が生まれてこず。
    ただ作家さんが欲望に身を任せて、安易にHなんてさせてしまうから、ただの安っぽいだけエロ小説にしか成り得ないんですよ。

    そして、それ=「女性を理解しようとしていない」とか「この作家さんは恋愛をした事が無い」とか「童貞が考えそうな文章」とか言われる弊害に成ってるとも思いますしね。

    ブッチャケ、獣じゃないんだから、キャラクターがHに至るまでの経緯位は、ちゃんと考えて書いて欲しいものですよ(笑)
    (*'ω'*)b

  • なーんか、お喋りが長いので、嫌な予感がしてましたよ(⁠・⁠∀⁠・⁠) パイナップル♪
    さん付けや他の人と態度が変わるのは、距離を置かれてるとか、自分の前だと緊張してるのでは?と考える可能性も有り。崇秀さんのことだから、全部ちゃんとわかってそうですけどね。

    作者からの返信

    黄礼さん……また見事に眞子はやられましたぁ(笑)

    ですが、ただパイナップル頭にするだけの為に、こういう会話をしてる訳ではなく。
    眞子の中にある、崇秀に対する「大好きな気持ち」を再度認識させる事によりリラックスさせるのが、この真の目的と成っております。

    要するに、言葉による「前戯」みたいなものですね。
    (*'ω'*)b

  • ( ゚д゚)ハッ!……えっと、桜井さんの件のちょっと前くらいからでしょうか? 普通にいいなーと思ってました。

    作者からの返信

    黄礼さん……えぇっとですね。
    大体、崇秀さん呼びをする様に成ったのは、その辺りですね。
    次話を読んで下さってるので、もうどこが起点に成っているかはご理解頂けてると思うのですが。
    切欠は、あの例のカラオケ大会があった時。
    眞子が真菜ちゃんを連れて崇秀の家に着替えをさせに行った時に、真菜ちゃんが「崇秀さん」って言ってるのを聞いて「あっ、それいいかも」って思ったのが切欠に成っておりますです(笑)

    そういう面では、相変わらずのパクリ魔です(笑)
    (*'ω'*)b

  • そういや、今では当たり前のように眞子ちゃんを女の子として見てますが、元は倉津くんだったんですよね。なんだか、不思議。

    作者からの返信

    黄礼さん……ですよ(笑)
    まぁ性別や、男女の身体的な違いにに引っ張られてる部分が多いのですが、此処最近の眞子は、倉津君の面影もない位に、もう完全に女性化してますね(笑)

    っと言いつつも。
    スットコドッコイ面は、全然変わってないので、面影がないと言うのは言いすぎたかもしれませんね。

    あと基本的にはポンコツですし(笑)
    (*'ω'*)b

  • 身体がカチコチだと入るものも入りませんしね……←なんの話だ?

    作者からの返信

    黄礼さん、へい、まさにその通りでござんす(笑)
    こういう場合でカチコチに成って良いのは、寧ろ男性の方ですしね←なんの話だ?返し(笑)
    (*'ω'*)b

  • 普通の男だったら、これで堕ちる。でも崇秀さんは……

    作者からの返信

    黄礼さん……女性から見ても、これは普通の男なら落ちると思って貰えましたか!!
    やたぁ~~~!!一生懸命考えた甲斐がありましたです♪

    ……っと言いつつも。
    黄礼さんの仰る通り、相手は崇秀(笑)
    この眞子の完全にスィッチが入った状況が、彼にも通じるのか!!

    この際、もぉ押し切れ眞子!!
    (*'ω'*)b

  • そんなまた、修行僧な試練を……
    崇秀さん、眞子ちゃんならたぶん大丈夫ですよって。

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も遊びに来て下さった上での、最新話までの追い付き、ありがとうございますです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    ホント、この男だけは難儀な男ですよね。
    そこまで考えなくてもいいだろうって言う所まで、深く考えてしまうので、こういう時だけは不便な男なのですよ(笑)

    なので、本来の話だけで言えば。
    実は、眞子が依存した場合の事も、ちゃんとどうするかを考えてはいる筈なのですが……どうやら崇秀は、それが解っていても、このプラトニックな関係を、もう少し味わいたいみたいですね。

    いやはや、いやはや(笑)
    (*'ω'*)b

  • 恋愛に関しても同じことが言えると思いますよ。これだけ熱い恋愛をしつつも、他のことも一生懸命頑張ってる眞子ちゃんなら、大丈夫だと思うんですが……ダメなのかな?

    作者からの返信

    黄礼さん、そうですねぇ……
    実際の話で言えば、恐らく、多少は眞子がSEXに対する依存症に成っても大丈夫だと思われます。
    ブッチャケ、男女問わず、一回は通る道ですしね(笑)

    ただまぁ、崇秀としては、眞子がそこに嵌ってしまったら「とある問題」が発生してしまう可能性があるだけに、これを拒絶してる感じなんですよ。

    まぁ実際、それ自体も、眞子を大切に思うからこその行動なのですが、もう少し、そういう意味での眞子を信用してあげても良いんじゃないかなぁ、って思う節がなくもないですね。

    早い話、崇秀は「眞子に対しては過保護」なんですよ(笑)
    (*'ω'*)b

    ……ってな感じのお話が、今週読んで頂いた部分なのですが。
    今週も最新話まで読んで下さり、その上沢山のコメントをありがとうございましたぁ♪<(_ _)>
    来週の金曜日も、またご来店頂ける事を、心からお待ちしております(*'ω'*)b

  • 崇秀がもう、すごーい高みにいる感じ。その年齢で達観してしまってるのですね。大人の感覚。

    作者からの返信

    黄礼さん……これは、なんと言って良いのやら難しい所なんですが。
    若い頃から遊び捲くってる子って、黄礼さんの言われるように「達観する」か、もしくは「女狂い」に成るかの二択なんですね。

    ……っで崇秀の場合は、黄礼さんの言われている通り、前者に当たるのですが。
    これねぇ……私もそうだったんですが。
    若い頃に遊びすぎると、SEXするより、精神面を重要視する様に成っちゃうんですよ。

    因みになんですが、25歳ぐらいで性的な面は枯れました(笑)
    (*'ω'*)b

  • あの、ずっとそれしないと、精子が死ぬとかっていう噂が……

    作者からの返信

    黄礼さん……ですよね(笑)
    ですから本来は、定期的に自慰行為やSEXなどで射精をする必要がある所なんですが……この男だけは、ホント訳が解らないので、なにか、その辺を上手く消化して、精子が死滅しない方法を持ってるのかもしれませんね。

    謎ですな(笑)
    (*'ω'*)b

  • 飯綱ちゃん、お風呂入ってから出かけるって、大丈夫?? あ、いや、もちろん、眞子と崇秀がこのあと、どうなるかも気になりますが、変な親心が……

    作者からの返信

    黄礼さん……あぁ、飯綱ちゃんは、あれでいて、しっかりしてますので、多分、大丈夫だと思いますよぉ(笑)
    ……っと言いますか。
    あの邪悪な存在を、早々にどうにか出来る人なんていないでしょうし。
    なにより、独特のカリスマ性がある子なので、周りの人間が、飯綱ちゃんに危害を加えようとする人間を許す訳がありませんからね(笑)

    ……はい、そこじゃないですね。
    黄礼さんの心配してる部分は、アッチ方面の話ですね(笑)

    ですがまぁ、眞子と知り合ってからと言うもの。
    あの邪悪な小さな生き物も、誰から構わず体を許す訳ではなくなってますので、もし仮にHをするにしても、今は特定の人間としかしなくはなっていますです。

    意外と、ちゃんと眞子との約束を守ってたりします♪
    (*'ω'*)b

  • 眞子ちゃんが男だったら格好悪いけど、女の子なら可愛いもんでしょ。
    前半でサラッと無免許運転を告白してましたが、ベンツを運転する中学生って……もぅ! 単車乗りこなすより、凄かったりして。

    作者からの返信

    黄礼さん……(笑)
    確かにこれが倉津君だったら、かなり格好悪いですよね。
    まぁでも、崇秀と倉津君の場合。
    こう言った事が日常的に起こってるので、崇秀も倉津君も、あんまり貸し借りとかを考えずに行動して部分があるので、そこまで崇秀に負い目を感じる事もないと思いますです。

    意外と直ぐに忘れるし、アッケラカンとしてますしね(笑)

    ……っで、運転に関してなんですが。
    これ、実は「お父さんのお手伝いで借金取りをしてる」から車の運転が倉津君は上手かったりしますです。

    これは結構前の話になるのですが。
    湘南海岸にみんなで遊びに行った時「ステラさんに、その辺の事実を告白してたりします」です(笑)
    (*'ω'*)b

  • 妥当な線でのお仕置きで( ̄ー ̄)bグッ!
    そういや崇秀さん、倉津くんよりケンカ強いんですね。勝てるとこがない……

    作者からの返信

    黄礼さん、そうなのです。
    反省したからと言って終わりではないのです。
    反省したなら反省したで、その気持ちを忘れない様にさせる事こそが「躾」なんですよ。

    なので、容赦なく、全員ぶっ飛ばしました(笑)

    ……っで、勝てる部分がない、につきましては。
    実はあるんですよ!!

    ……身長(笑)
    崇秀より、倉津君の方が身長が高かったりしますです。
    (*'ω'*)b

  • え?意外な心変わりΣ(゚Д゚)
    あの彼が!? 彼なら、自分が殴られなくてラッキーぐらいの心持ちだと思ってましたよ。

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も、へいらっしゃいです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    ですよね。
    今までの傾向からしたら、桜井さんも「ラッキー」とか言いそうな雰囲気ですよね。

    ですが、そんな彼にでも「守りたい者」と言うものがあったんですよ。
    それが『口うるさくも、自身の子供の様に面倒を見てくれた国見さん』であり『ロクデモナイ仲間達』だったんですね。

    まぁ、この辺の理由に関しましては、次話で語らせて頂いている訳ですが、彼にもまだ「人の心」は残っていたんですよ♪
    (*'ω'*)b

  • 崇秀さん、ヤッちゃっていいです!
    反省させるということですが、ほんとに酷い連中ですね┐⁠(⁠´⁠д⁠`⁠)⁠┌ 余罪もありそうだし、再起不能くらいにしたほうが……

    作者からの返信

    黄礼さん……一番バレちゃいけない人に、桜井さん一味はバレてしまいましたぁ(笑)

    はい、それ=【死】DEATH(笑)

    まぁまぁ、そうは言いましても。
    此処でいつも通り崇秀が、桜井さん一味をぶっ殺しても面白みがないので、ちょっと今回は別の方向を模索していきたいと思いますです♪

    どうなるのか?は、是非是非、次話を楽しみにして下さいです♪

    そして今週も、もう一回。
    今週も沢山読んでコメントも下さって、ありがとうごじゃりましたぁ♪

    ひゃっほ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

  • 眞子ちゃん、自分の力でなんとかしちゃいましたね。強い子だぁ(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    崇秀さん、ちょっと来るのが遅くってよ?

    作者からの返信

    黄礼さん……此処は敢えて、自力で脱出させてみましたぁ♪
    ……って言いますのも。
    眞子はこれからも女性として生きて行かなきゃいけない以上、こう言った嫌なハプニングにも沢山見舞われてしまう可能性がありますので、そこら辺のメンタル面を鍛えてみましたぁ。

    毎度毎度、崇秀に救われてたんじゃ、もし彼が居ない時、自分で自分の身を守れなきゃ、困った事に成りかねないですしね。
    (*'ω'*)b

  • 鮫ちゃん、カッコいい!!……と思ったのに、ヤラれてしまいました(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)
    眞子ちゃんが自分で切り抜ける気になってますが、誰かヒーローにきてもらいたいですー

    作者からの返信

    黄礼さん……鮫ちゃんは、かなり更生したので、良い場面で出してあげたかったのですが、此処ではやられちゃいましたね(;´д`)トホホ

    さぁ、そんな訳で、仮のヒーローであった鮫ちゃんがやられてしまった以上、此処は黄礼さんの仰る通り、新たなるヒーローが現れるのか?
    それとも、眞子が自らの手で切り開くのか?」って言う二択に成ってしまいました。

    さてさて、どちらに成る事やら(笑)
    (*'ω'*)b

  • ちょっと、崇秀さん! 大変よ!!
    もう……恐ろしい、気持ち悪い。
    痴漢に襲われた女性の心境がよく描かれてると、思います。抵抗できなかったことを、女性は責められたりするんですよね。

    作者からの返信

    黄礼さん……上手く表現出来ていて良かったです♪
    ただまぁそれだけに、非常に不快な思いをする、気持ちの悪い表現に成ってしまいましたが(笑)

    ブッチャケ女性から見たら、こういう男は、さぞ気持ちが悪いでしょうしね。

    っで、被害者が、加害者の様に責められる事に関しましては、もぉ正直「こいつら、頭おかしいんじゃねぇの?」って思っちゃいますね。

    被害者が責められる世の中なんて、ホントおかしすぎますよ!!
    (*'ω'*)b

  • うわぁ……まだ出やがるか〜って感じでした。でも、今までいい人ばかりだったから、こういうのは希少かも。倉津くんが現れたら、一瞬で大人しくさせそうですけどね。

    作者からの返信

    黄礼さん……あい、その通りでございます(`・ω・´)ゞ
    もしこの場に倉津君が居たら、瞬時に片が付いてた事でしょうね(笑)
    事実、桜井さんは弱い者には強いけど、強い者にカラッキシのただのイキリ野郎ですしね(笑)

    まぁそんな性格だからこそ。
    鮫島さんにフォロー入れてくれた優しい眞子に、またしつこく絡んできてるんだと思いますしね(笑)
    (*'ω'*)b

  • 眞子ちゃんも奈緒さんの怒りをたやすく鎮火するとは、相当な使い手です。と思いきや、大変なことになってしまいました。読者としては嬉しい限り(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    黄礼さん……こういう部分だけなら眞子は、奈緒さんの扱いのエキスパートですよ(笑)
    恐らく、この物語の中で、奈緒さんに一番怒られてる人物でもありますからね(笑)

    そして、とうとう明かされた『ライブの当日に、眞子が関係者以外立ち入り禁止区域を歩いてた理由!!

    ただの自爆でしたぁ(笑)
    (*'ω'*)b

  • 飯綱ちゃんが浸透してる(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡
    エリアスさんは、3B-GUILDにゲスト参加したらいいんじゃないでしょーか。

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も読了後に沢山のコメントを下さって、ありがとうございますです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    飯綱ちゃんは、まぁ、なんと言いますか……インパクトがありますからね。
    奈緒グリのメンバー内では、かなり好意的に思われてるみたいです(笑)
    だからみんな、飯綱ちゃんの真似とかをするんですよね♪

    そしてエリアスさんの件。
    これについては、一応予定は立っているのですが。
    まぁ早くても、高校編が始まった後に成ると思いますです(笑)

    結構、他の人でもやらなきゃいけない事が沢山あるもんで(笑)
    (*'ω'*)b

  • やっぱり下ネタだった(⁠゜⁠o⁠゜⁠;
    でも、ディックさん、経緯は置いといて、真のアーティストですよ。曲の内容がすばらしい。

    作者からの返信

    黄礼さん、GWの最中、今週も沢山のコメントありがとうございましたぁ♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    矢張り、ディックさんなだけに最低な作り方でしたね(笑)

    まぁでも、此処も綺麗さんの仰る通り、こうやって、自分の欲望と、伝えたいものを上手く融合させて曲を作れるのは、ある意味、本当のアーティストだと言っても良いかもしれませんね。

    一応、ディックさんの曲からは、そういう素直なもの(?)がリスナーにも伝わる様な曲って設定がありますしね(笑)

    ただまぁ、その作られた経緯だけは「絶対に」語らない方が良いと思いますけどね(笑)
    (*'ω'*)b

  • 俺ちゃんマン、ステージから降りないと思っていたら、見事なペンギンダイブをかましてきましたね! 内容は真面目な曲なのに、下ネタ言ってきそう。

    作者からの返信

    黄礼さん……そうなんです。
    ディックさんはアホなので、ステージからピョンピョン飛びますです(笑)

    そして、曲についても、黄礼さんのご明察通り、ロクデモナイ作曲の仕方をしてますです♪

    次話で、ご期待に添えてるかな?(笑)

    期待してないからね(。◕ˇдˇ​◕)/ Σ(゚д゚lll)ガーン

  • 奈緒さんが眞子ちゃんの一番のファンだったり。そういえば、たくさんのミュージシャンに認められているものの、眞子ちゃんの熱烈なファンってまだ出てきてない気が……忘れてたらごめんなさい。

    作者からの返信

    黄礼さん、ですです♪
    奈緒さんは、眞子の一番のファンだと思いますよぉ♪
    って言うか、もぉ可愛くて仕方がないんでしょうね(笑)

    それで「眞子の熱烈なファン」に関してなのですが。
    これに関しましては、実は2人程いなくもないのですが。
    眞子のライブと言うのは、基本的に海外での活動が多かったですし。
    日本でライブをやっていた時も、スタファちゃん(ベース)の呪いなどや、他の出演者に対する愚痴があまりにも多かったので、物凄く影に隠れてて、多分、気付かないレベルだと思いますです(笑)

    因みにですが、その2人の烈烈なファンっと言うのは、コミケで出会った関係者でしてね。
    実はこの2人、アメリカの遠征ライブにも「コソッ」っとついて行ってたりします(笑)

    まぁ、その時もセリフだけしか出てなかったので、ホント解り難いとは思うのですが。
    その正体は!!
    あの渋谷でコスプレライブをしてた「片倉さん(有名同人作家)」と「ネットさん(倉津君の知り合いのオッちゃん)」だったりしますです(笑)
    (*'ω'*)b

  • あー、そういうことか(^_^;)
    眞子ちゃん、有能。

    作者からの返信

    黄礼さん、実は、そういう実績があるからこそ、眞子を此処に招集してたんですよ(笑)

    っで、この実績に関しても、かなり「隠し通して来た事」なので、此処で眞子の有能さを発表してみましたぁ♪

    なのでまぁ、これまで一生懸命やってきた実績が認められた感じですね♪
    (*'ω'*)b

  • 1181 そんなん無理!!への応援コメント

    奈緒さん、怒らないのかなっていう懸念が一つ……

    作者からの返信

    黄礼さん、大丈夫です、大丈夫です。
    奈緒さんは、眞子の扱いに関してはエキスパートなので、そう簡単には怒りませんよ。
    ……っと言うより。
    こうやって眞子が捏ねる事も、既に想定済みだと思いますしね(笑)

    所詮眞子は、奈緒さんに言い包められる運命でしょうし(笑)
    (*'ω'*)b

  • こういう大きなステージだと、客との距離がが開いてるんですよね。コの字型の花道に来てほしい。距離の近いライブハウス時代が懐かしいです。

    作者からの返信

    黄礼さん……そうなんですよ、そうなんですよ。
    この物語自体は、まだ2000年にも達していない時期なので、観客との距離感が、まだまだ近かった時代の話ではあるんですが。
    例の「コロ助」以降は、この距離感が更に広がってる傾向がみられますよね(;´д`)トホホ

    まぁ言うて、流石に超有名アーティストともなれば、現在もそこまで距離感は変わらないのですが。
    なんか、ちょっと寂しい気はしますよね。

    ……っで、これは余談なのですが。
    この観客との距離感を縮めて成功した例が「AKB48」とかですね。
    あれは当時「秋元さん、時代に逆行した上手い戦略を打ったなぁ」って感心させられたもんですよ(笑)
    (*'ω'*)b

  • 前座のバンドもかなりの実力がないと、できませんよね。大きなチャンスでもあります。
    ワクワクしてきますー

    作者からの返信

    黄礼さん、GW中なのに遊びに来て下さった上に、沢山のコメントをありがとうございますです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    ですね。
    東京ドーム……っと言うか、ドームクラス、若しくは有名な施設やライブハウスとなると、そう簡単には出場出来ませんので、こういう機会は、ホント稀だと思いますです♪

    まぁ眞子自身は、結構、実力がついてきていますので。
    これからも努力を怠らずに頑張って行けば、東京ドームでの出演は可能かもしれませんが。
    いかんせん、眞子は、まだバンドを持たない根無し草なので、この経験は、今後の為にも生かして欲しいですね♪
    (*'ω'*)b

  • まだまだ、引き伸ばしますねぇ。倉津くん、完全におちょくられてるし(⁠・⁠∀⁠・⁠) 桜井さんがこれ以上、トラブルを起こさないといいけど……

    作者からの返信

    黄礼さん、今週も最新話まで読んで下さり、沢山の感想を下さって、ありがとうございますです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    いやもぉ、ホントすみません。
    結局、眞子の謎が解けないまま、70話が終わっちゃったんですが……ベッ、別に倉津君をおちょくる為だけに、こんな事をしてる訳ではないんですよ。
    ちゃ、ちゃんと理由はあるんですよ……
    (´-ω-`)←すでに言動が怪しい(笑)

    まぁまぁ、冗談はさておきですよ。
    次回から始まる71話では、ちゃんと眞子が、ライブ当日に、此処に居る理由を明確にしていきますので。
    呆れずに、また遊びに来て下さいねぇ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

    <(_ _)>←コイツが余計な事ばっかりする一番のクズ(笑)

  • 1177 乗らない気分への応援コメント

    ああいうのは、徹底的に処罰してあげるのがいいと思うんですが……でも、治らなそうだなぁ……さて、奈緒さんの回答は?

    作者からの返信

    黄礼さん……やっぱ、そうですよね。
    解らない屑には、それ相応の罰を与えないと、いつまで経っても、自分が悪い事をしてる事にすら気付かないですからね。

    そして、仰る通り、此処まで酷い屑に成ったら、ちょっとやそっとの罰程度では、表面上の反省しかしませんので、なにか徹底的にやる必要があるのかもしれませんです。

    やっぱ切っ掛けがないとね(笑)

    さてさて、その辺を奈緒さんはどう説明するのか?
    (*'ω'*)b

  • 眞子ちゃん、かばっちゃダメ!……と思ったら、やはり後悔してましたねえ(⁠´⁠ ⁠.⁠ ⁠.̫⁠ ⁠.⁠ ⁠`⁠) こりや、更生は無理だわ。

    作者からの返信

    黄礼さん……ですよね。
    此処は本来、桜井さんをかばっちゃいけない場面だった様に思います。
    ですが、ある事がフッと眞子の頭をよぎって、こういう行為に出てしまったものだとも思われますです。

    ただまぁ、それが上手く嵌らずに、後悔する羽目に成ったのですが、それもまた人生経験としては良い経験をしたと思いますですよ♪

    良い事も、悪い事も、体験しなきゃ解らない事もありますしね(笑)
    (*'ω'*)b

  • うぁー……ほんとにイケない人だった(⁠゜⁠o⁠゜⁠;
    鮫ちゃんも最初の印象は悪かったけど、良きファンですもんね。警備まで任されるとは、すごいなぁ。

    作者からの返信

    黄礼さん……屑の考えは、矢張りどこまでも下種かった。
    いやはや、折角読んで下さってるのに、不快な思いをさせて申し訳ないです<(_ _)>

    ただまぁ、なんと言いますか。
    こう言う下種な思考の人って、意外と少なくはないので、此処はリアリティを追及させて貰った次第です。

    ……っで、鮫ちゃんに関しましては。
    確かに、初めて登場した時は最悪な印象でしたね。
    ブッチャケ言えば、自分の思い通りに成らなければ納得できない、最悪なドルオタみたいな感じでしたしね(笑)

    ですが、そんな彼も、倉津君との交流や、奈緒さんのライブに赴く事によって、だんだんそう言った面も改善され。
    今では、こんな風に警備を任されるぐらい凄く良いファンに成ってくれましたです♪

    だからきっと『なにか自分を変えようとする切っ掛け』って言うのが、本当に大事なのだと思いますです。
    (*'ω'*)b

  • 1174 通せんぼへの応援コメント

    リアルクズが出てきた!!
    序章を確認しに行っちゃいましたよ! あの態度の悪いカラオケ店員とダブっちゃう人でしたね(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)

    作者からの返信

    黄礼さん……わざわざ確認までして下さって、ありがとうございますです<(_ _)>
    そして、懐かしいキャラクターの登場と言ってたのは「この屑」の事でしたぁ(笑)
    期待外れな真似をして、しゅみませんです<(_ _)>

    ……っとは言え。
    折角、この物語には少ない真性の屑を出しましたので、せめて、その屑っぷりを存分に楽しんで頂ける様な問題を起こしたいと思いますので、この屑には頑張って貰いたいと思います。

    要らないですね。

    はい、すみません<(_ _)>

  • 眞子ちゃん、ほんとにチョロい……相手が相手だし、しょうがないですね。倉津くんも奈緒さんに対して、こんな感じだし(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

    作者からの返信

    黄礼さん、わいわ~い♪
    今週も遊びに来て下さって、誠にありがとうございますです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    眞子はチョロイのです(笑)
    お察しの通り、崇秀に褒められたり、感謝されたりすると、直ぐに嫌だった事も忘れられる程のチョロさです♪

    そして、この辺に関しては倉津君も矢張り同じで。
    奈緒さんが悪さしようが、なにをしようが怒る事はなく。
    「もぉ、この人だけは……」とか思いながらも「そういう所も可愛いんだよなぁ」とか思っちゃうんで、倉津家の血筋は、案外『惚れた者には異常に弱い』なんて事実があるのかもしれませんね(笑)

    真菜ちゃんも、ホランドさんに対して、地味にそんな感じになりそうでしたし(笑)
    (*'ω'*)b

  • 崇秀、頭いいのに運転はヤバいです。
    危険スレスレも絶対事故に遭わない計算上で成り立っているのかな?
    あと、眞子ちゃん、飯綱ちゃんへの手紙はこの時点でまだ書いてない?まだまだミステリー(⁠●⁠´⁠⌓⁠`⁠●⁠)

    作者からの返信

    ぬぉ~~~黄礼さん、昨晩に引きつづき、本日もご来店、誠にありがとうございますです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    ただ単に崇秀の頭がおかしいだけだったりして(笑)
    ですが、なんと言いますか。
    このイカレ頭は、そうやって頭がイカレテルからこそ、この辺すらも計算してギリギリを狙って運転してるものだと思います。

    ……っで、眞子の手紙に関しましては。
    この後にリハで起こる事が原因と成って、あの例の手紙を書く羽目になるのですが。
    手紙に書かれてる内容は、かなり簡潔なものなので、案外、即座に書いて封筒に入れただけの代物かもしれませんよ(笑)
    (*'ω'*)b

  • リハって話でしたもんね。
    心の中で憶測して、楽しませていただいてます。やっぱり、主人公二人がステージに上がらなきゃ、盛り上がりませんよね♪
    次は倉津くんの活躍を忘れないように、目に焼き付けておきますಠ⁠ω⁠ಠ

    作者からの返信

    黄礼さん……そうなんですよ。
    現時点でのリハは、どこまで行ってもリハ。
    本番ではない以上、この時点ではまだ、眞子がライブ当日に関係者以外立ち入り禁止区域を歩いてる理由にはなってないんですね(笑)

    でもちゃんと、そうなる様に仕向けますので、ちょっとだけ「どうなるのか?」期待してくださいです♪

    恐らく、納得がいく理由付けは出来ると思いますので♪

    ……っで、倉津君の方なのですが。
    この子に関しては……( ´,_ゝ`)プッ

    オイ!!なに笑ってんだ殴公!!( ゚Д゚)

    ……っとまぁ、最新話ではこんな感じなのですが。
    今週も本当にたくさん読んで下さってありがとうございましたぁ♪
    此処からも読んで下さってる方に楽しんで頂けます様に頑張ってアホな事を書いて行きますです♪
    (*'ω'*)b

  • ステージに上げられちゃうのは、倉津くんじゃなくて眞子ちゃんの方でしたか。でも、ベースを二本持っているということは……

    作者からの返信

    黄礼さん……(ΦωΦ)フフフ、ステージに上がるのはどちらでしょうね?
    っとまぁ、冗談はさておき。
    眞子がベースを2本持って来てる理由って言うのは、実はミュージシャンって、曲に合わせてベースを替えたりする人が大半なので、ライブの際、結構、沢山の楽器を持ち込む人が多いんですよ。

    だから、意外とそこに他意はなかったりします。

    ただまぁ、私は伏線を打つのが好きな人なので、ひょっとしたら、これも、なにかの伏線には成ってるかもしれませんね(笑)
    (*'ω'*)b

  • 眞子ちゃん、崇秀の嫁みたいになってる!
    どういう経緯か予測するのは控えて、読み進めます♪

    作者からの返信

    黄礼さん……確かに眞子は、嫁みたいになってますよね(笑)
    まぁ眞子自体、崇秀には散々お世話に成ってるから、少しでも恩返しがしたくて必死に成ってるだけなので、特に嫁とかを意識してやってる訳ではないんですが。
    眞子に成ってからと言うもの、非常に献身的な性格が前面に出てるのは間違いない話だと思いますです(笑)

    なので相手が崇秀じゃなきゃ、多分『ダメ男製造マシーン』に成ってたかもしれませんね。
    美樹さん的な感じで……(笑)

    っで、読み方に関しましては。
    もぉ好きな様に、お気楽な感じで読んで下さいませませ♪

    私自身は、読んで頂いてるだけで、もぉ十分に嬉しい気持ちに成ってますので♪
    (*'ω'*)b

  • また、とんでもないサプライズが(⁠゜⁠o⁠゜⁠;!?
    倉津くんと飯綱ちゃんはめっちゃ相性いいですね。ずっとケンカしててほしぃ

    作者からの返信

    黄礼さん……あい(`・ω・´)ゞ
    この眞子の起こしたサプライズから、また色々発展させていきますよぉ♪
    やっぱ、トラブルがないと面白くないですしね(笑)

    そんで、倉津君と飯綱ちゃんの相性なのですが。
    多分、物語中でも2番目ぐらいには、倉津君と飯綱ちゃんとの相性は良いですね。

    因みにですが、私個人の見解で言うなら、倉津君と一番相性が良いのは、多分「チヒロン」だと思いますです(笑)

    奈緒さんじゃねぇのか!!( ゚Д゚)

  • 飯綱ちゃん、ナイスツッコミ( ̄ー ̄)bグッ!

    作者からの返信

    黄礼さん……ですね(笑)

    傍から見たら、どう見ても、倉津君が真上さんをナンパしてるようにしか見えないから、そりゃあ飯綱ちゃんにツッコミも入れられますよね(笑)

    しかも一番必死に成っていた場面だったので、まさにナイスタイミングだったと思います♪

    さてさて、そんな感じで飯綱ちゃんに見事なツッコミを入れられた倉津君なのですが、一体、このキョンシーは何を渡されたんでしょうね?
    (*'ω'*)b

  • やったー!真上さん(⁠●⁠♡⁠∀⁠♡⁠)
    真上さん、どんなの聴くんだろ? 服飾関係だから、色んなの聞きそう。ご両親の影響でジャズなんかも嗜んでいたり、オルタナ……いや、フレンチロックだ!
    ……さて、当たるでしょーか?
    奈緒グリは飯綱ちゃんに勧められて、聴いていそうですね。

    作者からの返信

    黄礼さん……当物語唯一の癒し枠、真上さん登場♪

    ……っで、ご興味を持って頂いた「真上さんの聞きそうな曲」なのですがね。
    ご想像通り、ほぼノンジャンルで、どんな曲でも聞くのですが。
    この子、意外とミーハーな面も持ち合わせていますので、流行りの曲なんかを一番よく聞いてたりします(笑)

    まぁそこには、話題性からくるお客さんとの会話の糧にしてる面も多いんですけどね♪
    (*'ω'*)b

  • ライブ、楽しそう〜♪
    ステージに上がらされちゃったりし、て(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

    作者からの返信

    黄礼さん、第三部を終え、充電期間中のこの時期に、今週も沢山読んで下さり、コメントを残して下さって、ありがとうございますです♪
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    さぁ、ライブだライブだぁ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    ……っと、言いつつも。
    普通にライブをやってしまったのでは、マンネリ化してしまうだけなので、今回のお話も、そこに行きつくまでに色々仕込ませて貰おうと思いますです♪

    そして、黄礼さんが予想して下さった『倉津君がステージに上げられるのではないか?』につきましては、案外正解かもしれませんよ(笑)
    (ΦωΦ)フフフ…←絶対にロクデモナイ事を企んでる。