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  • 閉じ込められた幸運への応援コメント

    この度は「第一回 さいかわ卯月賞」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
    御作、子供らしい純粋な振る舞いが非常に瑞々しく書かれおりました。
    要所要所の地の文もどこかノスタルジックなものを感じさせて、懐かしさのようなものを上手く感じさせておりました。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    犀川先生
    読み返してみると、セリフが多いですね。主人公はすぐに特定できなく、誰が誰に向かって話しているか、読者の脳をかりていますね。
    特に主人公と憧れの人とその父親3人の会話は、とある先生に「出た。あたしのキライなやつ」と怒られてしまいそうです。
    コメントありがとうございました(^^)

  • 閉じ込められた幸運への応援コメント

    読みながらほっこりさせて頂きました(´ω`*)
    お父さんがナイスキャラでいいですね……!
    真面目な人柄のトオルくん、これからいいことがたくさん起こりますように。
    何だか親のような目線で読んでしまいました笑。
    フィステリアタナカさん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋 環さま
    ほっこりして、いただけましたでしょうか。
    お父さんは、初めこんなキャラを想定していたわけではないのですよ。
    書いているうちに「娘はやらん」と文字を打ってしまった感じです。
    サッカー部のトオルは果たしてレギュラーを取れるのか。彼女と親しくなれるのか。どのくらい彼は成長するのでしょうね?

    コメントありがとうございました(^^)

  • 閉じ込められた幸運への応援コメント

    ふはは、お父さん、ノリがいい……!
    面白かったです。

    作者からの返信

    SSSS.SLOTMAN 様
    こういうキャラ作り、たまに癖で出てきてしまうのですよね。父親の威厳はどこへやら。
    コメントありがとうございました(^^)

  • 閉じ込められた幸運への応援コメント

    フィナステリアタナカ様
    こちらの作品も『桜猫企画』にご参加いただきありがとうございます。

    どんなことにでも真面目で一生懸命なトオルくん。
    倉庫に閉じ込められても焦らず読書を始めた彼は案外大物かも知れませんね。
    そして「人間万事塞翁が馬」とはこのことか。
    不運が幸運に転じてほっこりしました。

    楽しい物語を読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    那智 風太郎さま
    お世話になっております。
    桜と猫について、
    「フロントガラスについた猫の足跡の映像」
    が思い浮かび、それ単体だと物語が発展しなかったので、「学校のグラウンド周りにある桜」
    から「学校の倉庫に閉じ込められる生徒」を連想し、アウトラインを構成しました。
    自分の短編におけるスタイルで、できるだけ名前のある登場人物を無くしたかったのですが、主人公だけは名前をつけざるを得ませんでした。

    「人間万事塞翁が馬」と言われて、あぁなるほどな、と気づきました。

    コメントありがとうございました(^^)

  • 閉じ込められた幸運への応援コメント

    淡い、甘酸っぱい、青春ですね〜

    作者からの返信

    蘇芳さま
    「車の中に閉じ込められた猫」それで書いていったら、いつの間にか部活帰りの高校生の話になってしまいました(^^)
    普段と違って、今回は現代ドラマ風なイメージが最初に来ましたね。
    コメントありがとうございました(^^)