不思議ちゃん朱亞。燗流や梓豪には気付かない、秘密基地と称して今後梓豪と情報交換する部屋に結界が張られている事に気付くとは。
記憶に誤りがなければ、朱亞に術師や方士となるべき素質や異能を持ち合わせている様な記載をお見受けしていないと思うのですが。この結界に気付く才能も祖父からの教えの賜物なのでしょうか。

家族の厄介払いで後宮入りした妃がいるとは、蝶や花よと大事に育てられた高位層の令嬢ばかりでない後宮なのですね。しかも市井で噂になるほどの妃嬪達って。髪色や瞳の色で実家では疎まれいたのでしょう。

モテモテの朱亞。媚びや世辞ではなく、素直に美点を挙げてくれる側使えがいたら、妃達は、気持ち良く過ごせるでしょうね。

貴妃とはいえ、桜綾妃は既に後宮でマウントを取りつつありますね。皇太后にやっかみを受けなければいいが。

朱亞が思われる通り、生きる為の知識を祖父から与えられた知識に、祖国の事が抜けている事自体、有り得ないですね。国に属していない中立村であったら、より周辺国を知る必要があろうに。やはり、村や村人、もちろん朱亞自体も只ならぬ存在なのでしょう。

四夫人勢揃いですね。
やはり、皇太后が厄介な御仁で、朱亞の出自か特異な髪色に覚えがあるのか。

昨日の応援コメントは、大変お見苦しく申し訳ございません。
絶妙なコンビとすべき所、せなコンビと、誤った変換のままでした。

さて、今話も桜綾妃の朱亞への褒めの感想に、ホットしましたが、皇太后の桜綾妃への扱いの酷さに驚きと共に、桜綾妃が、後宮内で上手く立ち振る舞われるのか心配です。

朱亞と桜綾妃ってぜなコンビですね。

同性の護衛も赴任して、桜綾妃の人員も揃ったという事でしょうか。

朱亞の機転の妙、流石です。

朱亞の人柄で桜綾妃への風当たりなり嫉妬が少なければ、と期待します。

好きな展開です🐰応援してます

お話しが面白く楽しんで読んでおります。
所で、呉服店の人達に、男性•女性(妻)と表記しているのですか。店主とか女将では、と思うのですが。

面白いです！お互い、執筆がんばりましょうね！

どんなメイクしたか気になります～！