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  • ハ、春への応援コメント

    この度は「第一回 さいかわ卯月賞」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
    御作、こなれた恋愛ドラマのようで、大人びたやりとりが印象的でした。
    男女の深い機微を描き、読者に「こういう恋愛模様も実際にありそう」と思わせるに十分な内容でした。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは。犀川さん。

    いろいろとお忙しいところ、コメントありがとうございます。
    (全作に書いているのですか?)

    俳句、納得のいく作品ができるとよいですね。

    ではでは〜。

  • ハ、春への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます。
    他の方のコメントにもありますが終わりの「さみしいけれど、きみには会いたくない」が印象に残りました。

    作者からの返信

    初めまして。青切と申します。
    こんにちは。

    企画に参加させてもらいました。
    印象に残った点までコメントいただきありがとうございました。

    それでは失礼します。

  • ハ、春への応援コメント

    最後のどっちだろうと思わせる会話、ゾクゾクしますね。
    まあ、夢だろうと現実だろうと主人公は反省しなさそうと思ってしまうのは、私にも分かる部分もあるからでしょうか。
    でも菜の花の花言葉が「元気いっぱい」「小さな幸せ」だという事も考えると、嫌な記憶だけでもなさそうと感じました。

    はいはい、まあ、このメンタルだと男だけの花見なんて、そりゃメール消してあらゆる予定をキャンセルしてでも即参加決定しちゃいますよね?

    あとスガシカオさんの「八月のセレナーデ」は感情があれこれ渦巻きながらも淡々と進んでいく本作と親和性高くて良いチョイスだなーと思いました。

    作者からの返信

    dedeさん。

    初めまして。青切と申します。
    こんばんは。

    興味深いコメントありがとうございます。
    深いところで読んでいただいてうれしいです。

    へえ。菜の花にそんな意味があったんですね。知りませんでした。
    この作品は、作者が意識しないで書いたところを、読み手のみなさんがいろいろ解釈してくださって楽しいです。幸せな短編になりました。

    むかしから、「八月のセレナーデ」は心に引っかかっていた曲で、この歌をテーマに一作書きたいと思っていて、できたのがこの作品です。親和性が高いと言っていただけてうれしいです。

    楽しいお便りありがとうございました。作品を書いた甲斐がありました。
    ではでは〜。

    昼夜の寒暖差がはげしい時季なので、ご自愛くださいませ。

  • ハ、春への応援コメント

    複雑な男心……。
    言い方はよろしくないですが、こういうダメな男ってなんだか文学と親和性が高い気がします。何故だろう……。
    彼は虚勢を張っているようで、実のところはかなりの寂しがり屋なのかなと思いました。
    彼女にはしあわせでいてほしいですね。
    青切さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは。未来屋さん。

    コメントありがとうございました。その通りですね。

    犀川賞に応募するので、自分なりの「文学」作品を書いてみました。たまには、毛色のちがうものを書くのもわるくないですね。たまには。

    こちらこそ、読んでいただきありがとうございました。

    ではでは。

  • ハ、春への応援コメント

    さみしいけれど、会いたくない。
    複雑ですね。少しわかる気がするけれど。

    作者からの返信

    三奈木さん、こんばんは。

    ずいぶんとエゴイスティックな人間を書いてしまいました。フィクションデス!

    ではでは〜。

  • ハ、春への応援コメント

    酷い男だけど、こういう事が許される? 位には外面等良いのでしょうか
    菜の花を見て何故か過去の女を思い出し、メールをしかけて、他の連絡が着た程度でそれを取りやめる……
    最後の女との妄想上の会話を見て、こういうのに惹かれる人もいるのかもね、とは思うますけどね

    むかつく人物でもこういう心理を考えちゃう不思議!
    そういう不思議な力がある作品ですねえ

    作者からの返信

    こんにちは。あるまんさん。

    「不思議な力」という言葉が、とても私の心に響きました。ありがとうございます。

    こんな男が本当にいたら、嫌ですよね(笑)。私小説風フィクションでございます。

    ではでは。

  • ハ、春への応援コメント

    なんとも複雑な心模様ですねえ。
    一見、脈絡がないように見えて、それが不自然に見えない不思議な感覚がありました。
    女の口の味を思い出して、女が死んでいないかと思う……そんな経験全くないけど、なぜか説得力があるのです。
    それだけ文章がうまいので、説得力も生まれるということだと思います。
    羨ましい……。

    作者からの返信

    こんばんは!
    月井さん。
    今日はいい天気でした。

    9割フィクションですが、恋人の口の味を思い出して、死んだかなと思ったのは事実です(笑)。
    近況ノートに書いたら、反応してくださった方がいて、それをもとに書きました。

    ふへへ(笑)、褒めすぎでございます。本気にしちゃいそう。

    ではでは〜。ありがとうございました。

  • ハ、春への応援コメント

    結局、寂しさに負けてメールは送ったけど、やっぱり会いたくはないんですね💦
    複雑な男心だ

    作者からの返信

    こんばんは。歌川さん。
    人の心は複雑ですな〜。

    いちおう、最後の会話は、男の夢の中の会話、実際の会話のどちらにも取れるという、こじゃれたことをしてみました。

    たまには、日頃書かないもの、書かない書き方で書いてみるのも悪くないですね。

    ではでは。晩御飯は茶碗蒸しと聞いております〜。たのしみ。

  • ハ、春への応援コメント

    この作品、いいですね。
    寂しいけれど、きみには会いたくない
    この言葉、印象的です。
    春されば まづ咲く庭の梅の花 独り見つつや 春日暮さむ

    勉強にもなりました。
    おもしろかったです。
    (^^)

    作者からの返信

    おはようございます。崔さん。
    「春」というお題の自主企画に参加するため、ない知恵を絞って創ったので、そう言っていただけるとうれしいです。

    新しい作品、拝読させていただきます。

    ではでは〜。