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目次
No.17
ごめんょ
私の 恐いところを見せてしまいまして…
こうゆう形でしか 歴史の事
謝れなかった
過去を書きたくなる
無性な時ありませんか
地元の人には知られたくない
何よりも気まずい
今朝書いたポエムも
結局意味解らなくなってしまい
消してしまった
只々 自分の中では時間をかけた
良作の様に思えて とてもヤバかった
本当に 悪いことをしてしまった気持ち
そこでやめちゃならん
つぎこそ良作ーっ
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