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  • 19への応援コメント

    了一、ナイス滑り込み。笑

    由里子の存在がジワジワと
    日常生活や人間関係を変えている様子が
    伝わってきます。
    学生時代の空気感が懐かしい。

    作者からの返信

    瑞崎はるさま

    コメントありがとうございます。了一くんナイスセーブでした。
    現実の現場ではギリギリアウトでインシデントでしょうけれども、物語りのなかでは拍手がおきてとっても嬉しいです✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

  • 18への応援コメント

    いつも小姑みたいでスミマセン(´;ω;`)
    「でも高等部には陸上部があるらしいじゃん。その時またかんがたらいいよね」
    考えたら、かと!

    作者からの返信

    深川のあにき

    ありがとうございます!
    なんせひとり営業なもので、あにきの校閲ありがたくてたまらないです!さっそくなおしてきまっす✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

  • 17への応援コメント

    第一章とは違った雰囲気で、とても興味を惹かれますね。
    この村そのものにも、何か秘密がありそうな。

    素晴らしい作品を拝読させていただき、ありがとうございます。
    今後とも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
    第一章のしっとりした感じから、からっと楽しい中学時代かと思いきや、多感な年頃っていろいろたいへんだったなあとか思い出しながらかいてます。
    こちらこそよろしくお願いします

  • 14への応援コメント

    好きな感じです!また見に来ますね~!

    作者からの返信

    ありがとうございます✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

  • 10への応援コメント

    先生!互いに視線でこの事態を…の後が「それでもも」になっています✋

    作者からの返信

    あにい!ありがとうございやす!
    ひとり物書き&ひとり校閲でございやす。
    ご指摘たすかりやした、ありがとうございました✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

  • 11への応援コメント

    言葉の使い方がうまいですね🐰

    作者からの返信

    ありがとうございます
    ✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

    子供のころ友達がいなさすぎて辞書と柴犬だけがともだちだった甲斐があったようです✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

  • 5への応援コメント

    多くない仮説のうちの、胸の痛みがするものが、雨に打たれる夏目と符号した…

    胸騒ぎと相談するように…

    毎度毎度、嫉妬する表現力。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    マジで帰ってきて下さって嬉しいです😂

    PS
    あのような怪文書に素敵なレビューをありがとうございます(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    あざす(◜௰◝)

    リアルでもこんな話し方するのでリアルでは変人枠のワシです。あざすあざす