2024年5月21日 23:52
19への応援コメント
了一、ナイス滑り込み。笑由里子の存在がジワジワと日常生活や人間関係を変えている様子が伝わってきます。学生時代の空気感が懐かしい。
作者からの返信
瑞崎はるさまコメントありがとうございます。了一くんナイスセーブでした。現実の現場ではギリギリアウトでインシデントでしょうけれども、物語りのなかでは拍手がおきてとっても嬉しいです✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
2024年5月2日 19:51
18への応援コメント
いつも小姑みたいでスミマセン(´;ω;`)「でも高等部には陸上部があるらしいじゃん。その時またかんがたらいいよね」考えたら、かと!
深川のあにきありがとうございます!なんせひとり営業なもので、あにきの校閲ありがたくてたまらないです!さっそくなおしてきまっす✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
2024年5月2日 15:56
17への応援コメント
第一章とは違った雰囲気で、とても興味を惹かれますね。この村そのものにも、何か秘密がありそうな。素晴らしい作品を拝読させていただき、ありがとうございます。今後とも楽しみに読ませていただきます。
ありがとうございます✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。第一章のしっとりした感じから、からっと楽しい中学時代かと思いきや、多感な年頃っていろいろたいへんだったなあとか思い出しながらかいてます。こちらこそよろしくお願いします
2024年4月29日 19:38
14への応援コメント
好きな感じです!また見に来ますね~!
ありがとうございます✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
2024年4月27日 18:03
10への応援コメント
先生!互いに視線でこの事態を…の後が「それでもも」になっています✋
あにい!ありがとうございやす!ひとり物書き&ひとり校閲でございやす。ご指摘たすかりやした、ありがとうございました✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
2024年4月25日 13:04
11への応援コメント
言葉の使い方がうまいですね🐰
ありがとうございます✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。子供のころ友達がいなさすぎて辞書と柴犬だけがともだちだった甲斐があったようです✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
2024年4月7日 14:36
5への応援コメント
多くない仮説のうちの、胸の痛みがするものが、雨に打たれる夏目と符号した…胸騒ぎと相談するように…毎度毎度、嫉妬する表現力。・゚・(ノ∀`)・゚・。マジで帰ってきて下さって嬉しいです😂PSあのような怪文書に素敵なレビューをありがとうございます(; ・`ω・´)
あざす(◜௰◝)リアルでもこんな話し方するのでリアルでは変人枠のワシです。あざすあざす
19への応援コメント
了一、ナイス滑り込み。笑
由里子の存在がジワジワと
日常生活や人間関係を変えている様子が
伝わってきます。
学生時代の空気感が懐かしい。
作者からの返信
瑞崎はるさま
コメントありがとうございます。了一くんナイスセーブでした。
現実の現場ではギリギリアウトでインシデントでしょうけれども、物語りのなかでは拍手がおきてとっても嬉しいです✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。