５月９日。

ごくらくのひ？

でも、お仕事だよ。

ごくらくにいきたいな～！

温泉なんかいいな。

新車乗りたいぜ。

やくもの。

地獄とも言えぬ、極楽とも言えぬ、

蛇の生殺しのような日々。

日常は、そんな日々がほとんどのような気もする。

だからこそ、地獄の厳しさもわかるし、

極楽のすばらしさもわかるのである。

とか何とか、わかったことはいいからよう、

温泉に行って疲れを癒したい、今日この頃。

自由の森を飛び出したのはいいけど、

結局、そこはあまり変わっていない気もする。

でもまあ、あの環境は明らかに、以下略。

論評するのも馬鹿馬鹿しいわ。

ってことで。

でも、論じなければいけないのも確かです。

だから、こうして総括し続けているのです。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい