第53話 AAランクの初仕事への応援コメント
まあ言ったことが返ってくるよね、そりゃ
作者からの返信
向こうのスタイルに合わされた以上は何も言えないでしょう。
ついでに衣服以外の全財産没収で、シャバに出た時にこの事を教訓にしてくれるといいなー(すっとぼけ
第50話 ギルドでの騒動への応援コメント
アヤカとユウカだけでなく、ナナセも収納スキル持ちだとバレないように偽装しないとか、ダメダメでしょ?!
作者からの返信
今までギルド職員に恵まれてたので、自分達の情報が他に漏れる訳が無いと、油断してしまったのかもしれないですね。
第50話 ギルドでの騒動への応援コメント
>この事が明日大事になる等
大事というか国外流出の原因になって情報セキュリティ教育の一例になって長く名が残るんじゃないだろうか
作者からの返信
あの解体所にいた男がやろうとしてる事を、日本風に言えば。
情報漏洩で背任罪の後、各ギルドがその辺の仕組みの見直しに四苦八苦と言った所でしょうか
第48話 報告への応援コメント
>頸椎を損傷させて脳からの信号を伝わらない様に
もしとり逃してたら身体付随部位持ちのブラッドオーガが生まれてたのか
第46話 Dランク VS AAランクへの応援コメント
ユウカが、あまりにも浅慮過ぎて、早々にやらかして自分だけでなく仲間や他人に取り返しのつかない事をしでかしそうだな?!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
ユウカ自身、根が優しい子なので、どうしても放って置けないと言った部分が出てしまうと思って頂ければ。
勿論その辺は主人公や姉のアヤカ、仲間のティナがカバーしますし、その逆も然りかと。
第45話 ギルドとの駆け引きへの応援コメント
敵対者を殺さず、単純警告に移りながらランクアップせず、強制依頼は回避したいと思います。 それに貴族との接触そのものも嫌です。 ヘルモードゲームです。 野蛮の世界でこうした態度を維持することは必然的にトラブルに巻き込まれるしかありませんが、今後もこの態度を維持していきますか? 不殺を維持するにはあまりにも険悪な世界です。 見下せばやられます。 「何をしてもひざまずいて許してください~」と言ったら許してくれる主人公はこの性格に必ず血を見るのではないかと..
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ございません。
その辺に関しては色々と考えております、ただ一言。
確かに主人公の性格は甘いですが、「何をしてもひざまずいて許してください」と言われて許すようなキャラではありません。
それはシナリオの中に混ぜてありますので、探して頂ければと思っております。
第39話 相談⑥ 終幕への応援コメント
うわっwざまぁ?は想像の範囲内でスッとしたけどもw
パーティメンバー優し過ぎませんか?私がコミュ障だからわからないのか?ww
聖人君子に見えてきたwメルディよ自業自得で失った過去の人間関係に固執せずに、現在の自分の周りにいる人達をきちんと見て、その絆を大切に、過去と同じ過ちを犯さない様にしっかり立ち直ってほしい!そうでないと主人公達も現在のパーティメンバーも報われないぞw
作者からの返信
本当に扱いに困ったキャラです(自分で作って何言ってるんだ。)
命で償わさせるかどうかとか、そうじゃないにしても軽くで済まされる内容じゃないし、重めの中に一匙だけ救いを残してやるべきかどうか悩んだ結果。
救いを残そうという事に、最初の考えではむgゲフンゲフン。
硬貨・アイテムの等級・ギルドランクについてへの応援コメント
上級は一流ではないと
日本語は難しい
編集済
第10話 ランクアップとパーティー結成への応援コメント
人の命に対する価値観が全く異なる異世界で、魔物以外にも盗賊とかによる犯罪がある世界で、いざ自分たちにそのシチュエーションになったとき、更には自分達の関係者が囚われたときに、そんなことが言えるのかね?
盗賊達の命を取るのをためらって、自分達の関係者の命が奪われたとき、立ち直れるのかね?
この3人とも甘すぎじゃね?
それなら、最底辺のランクで細々と金を稼いで、ひっそりと暮らしておけばいいじゃん?!
作者からの返信
コメントして頂き、ありがとうございます。
正直に言えばご指摘の通り、まだ3人の考えは自分達の方には力も魔法もスキルも有るという、どこか自惚れた甘過ぎる態度と言わざるを得ません。
3人の覚悟の無さに比べて、敵は既に覚悟を決めた者、相手からすれば突けば一撃で殺せる弱点が剝き出しの状態です。
その辺の事を踏まえて、どのタイミングで、どんなシチュエーションで、どう料理して、結果どうなるのか割と自分でもワクワクしています。
編集済
第30話 本当のダンジョンへの応援コメント
古流剣術だけどタイ捨流なんかは普通に足癖が悪いらしいし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調べてみると確かに剣術に体術を取り入れたとありました。
私の場合単純に、剣一本だと使えなくなった場合どうなんだ、と言う考えから組み合わせて戦わせるという発想をしただけで。
まさか実在しているとは、勉強になりました。
編集済
第54話 高ランク冒険者としての面目への応援コメント
>される側としては信用して無いのかって話が出てくると思うが
同僚がやらかして職員内で自浄作用が働いて無かった以上信用等と言うものは地に落ちた訳で
セキュリティ対策としては普通ではある
作者からの返信
関係の無い職員からしたらとばっちりもいい所ですから、やっぱりそう思う人も少なからずは出るでしょうから。
寧ろその元凶を作った職員が解放された時まともに生活が出来るのか、ギルドですからネットワークは凄そうですからね。