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  • 第5話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    龍野君と鹿森嬢、2人の間には凡人と天才という大きな壁が立ちはだかっているので理解し合えない。なんとももどかしいです。龍野君がイジけているだけとも言い難いし、鹿森嬢も芸術を使って彼を繋ぎ止めようとしているし。

    そんな中我ら?のアゲハさんが登場!今日は着ぐるみでわなく学生達を魅了するスタイルで登場。一気に鹿森嬢から龍野君を掻っ攫ってっちゃったよ!ww

    次回からは修羅場が始まるのか?!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    龍野くんと鹿森さん。
    凡人と天才の格差。
    持たざる者と持つ者の意識差。
    実はこれ結構あると思う。

    できる人って——。
    自分でもできたから、誰でもできると思う節がある。
    実際私だって、世の中の人間はどうして小説を書かないのかと本気で思ってますからね(笑)
    だからこそ、安易に自分と同じ道を勧める可能性が高いのよ。

    龍野くんは「才能がないなら諦めたほうがいい。時間の無駄に過ぎない」派で、鹿森さんは「才能がなくても好きならやり続ければいいでしょ。好きなものに費やした時間は掛けがけのない一生の宝物」派なんですよ。
    つまり——。
    現実主義者と理想主義者の対立関係があるってわけよ(´;ω;`)

    蝶羽お姉様は理想のお姉さん。
    今回は怪獣の着ぐるみを着てはないけど、我々の心を魅了する最高のヒロインにします!!

    鹿森さんから龍野くんを奪うシーン。実はここミスリード。
    修羅場は起きて欲しいけど、多分ないかなぁーと思います。

  • 第4話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    サッポ◇一番な上手い食べ方がツボにはまる!私は故兄貴に教わりました。
    アゲハさんはラーメンを着ぐるみのままで作ってたのか、こだわりがすごいww

    サバイバル生活→一生働かなくても生きていける術
    この図式がいちいちもっとも。キャンプ生活に慣れると災害による避難生活にも対応しやすいハズ!

    >お姉さんの経験人数以外の質問なら喜んで回答させてもらうよ
    むしろココをスルーされると不機嫌になるっぽいww

    作者からの返信

    サッポロ一番の塩は神( ̄▽ ̄)
    蝶羽お姉さんと同じく、私も麺を伸ばして生卵投入派(笑)

    蝶羽お姉さん特製の怪獣コスチュームは顔部分だけ自由に着脱可能(笑)

    キャンプ生活は防災訓練よね。
    小学生ぐらいから教えたほうがいいと思う。私が通ってた小学校は裏山がありまして、理科の実験とかでそーいうのやってました(笑)(自由すぎる)


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    蝶羽サンの町おこし、某珍〇景でもいたなぁかぶり物で町をウロウロしてる人wwまたバイト代値切りが姑息過ぎるwwでもチャンスをみすみす逃して後悔するよりはマシ。

    >決断してから決めればいいんだよ、別にさ
    名言だぁ!

    作者からの返信

    この回を書くためだけに、一体どれだけの時間を……(笑)

    某珍百景の件は知りませんでした。変な人が世の中にいるもんですねー( ̄▽ ̄)
    バイト代の値切りは、3話での見せ場(笑)

    今後も蝶羽お姉さんには、名言を沢山吐いてもらうご予定!!
    というか、こんな感じの人生一周回った感じのお姉さんの言葉が心に沁みるのよ(´;ω;`)

  • 第2話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    こちらも冒頭はシリアス風味。んで第2話で覆されたよ!怪獣着ぐるみの芸術家とかシュール過ぎるんですけど!!ww
    しかしようやくお姉さんの平常運転になってきたというかww更に一話の龍野君の鹿森さんに放ったセリフと今話の最後のセリフを掛けてくるのが上手過ぎる!
    以後楽しみにしています。

    作者からの返信

    今回はダーク寄りな作風よ。
    少しほろ苦いお話になる予定。

    天才芸術家はどんな格好をしているのか。どんな格好をしていたら、天才芸術家っぽいのか。
    この疑問をずっと考えていた結果、怪獣の着ぐるみ格好にしようと思い付きました( ̄▽ ̄)
    ここからはいつも通りの黒髪ワールドが展開されますよ!

    セリフの件は計算通りです!
    今作は「才能」という点に絞って書いているので、今後も上手なセリフ回しがあるはず!!