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  • 第30話への応援コメント

     いい感じに続く。

    作者からの返信

    あますさん

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    コンテストしだいですが、おそらく続きは……

    本当にごめんなさい⤵

  • 第30話への応援コメント

    うおおおお……
    続きが気になります……!

    作者からの返信

    秋乃先生

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    続きは――うーん、どうだろう……

    プロットだと――
    第三章
    フィリシアがオレンジ色の巨神を掘り出して、参戦するが、地球軍が新たに投入してきた『黒騎士』なる新たなAFにボコボコにされ、聖女エリーネとともに囚われてしまう。
    それを助けに行った、タケトにナタリア、シジマールにコーネリアだが、黒騎士が二体現れ、シジマールは撤退。
    ナタリアと赤い巨神は敵に囚われてしまうのだが、
    タケトはナタリアによって、機外に射出され、行方不明に――
    第四章
    エルフの娘に助けられたタケトは、自分に強力な闇属性の魔力があることをエルフから教えられる。
    その魔力によって、敵の基地に侵入したタケトは、ナタリアと巨神を奪い返し、黒騎士二体と再戦。
    黒騎士はレオハルトと同じ、フューチャリストの能力を持っていたのが、タケトは闇属性によって黒騎士のパイロットに精神障害を起こさせ、二体とも撃墜、フィリシアとエリーネも無事救出して、コルネードに帰還する。

    こんな感じです。

    今年は、スニーカー大賞向け(もしかしたら、カドカワBOOKSコンテストに変更するかも――)と、カクヨムコンに長編一作づつ、参戦したいと思います! お互いガンバリましょう!

  • 第30話への応援コメント

    急に地球感が出てきましたね。しかも日本。宇宙移民解放軍と地球国家連合軍の戦いは終わったってことですかね?今は地球国家連合軍と異世界人との戦いのみ?まだ色々と謎が多いですね(*´﹃`*)向こうもどうなったのか。

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    長編だったのをなにも調整せず、6万文字でおさまる範囲で書いたので、打ち切りみたいになって申し訳ないです⤵

    質問の件ですが、表向きには宇宙移民解放軍は降伏して、地球国家連合の単一国家になっています。ただし、宇宙、地上でそれぞれ紛争が起きており、一部には反乱軍が支配している地域もあるとか……

    ただ、そういった地域に『黒騎士』と呼ばれる、漆黒のジャスパード(白い悪魔の黒い版)が現れ、反乱軍を壊滅させていたという情報もあったそうで――

    そして、そのAFが新世界域――つまり、タケトたちのいる異世界へ近々配備されるというウワサが……

    とまあ、それが第三章、第四章につながってたりします。

    スミマセン、長々と書いてしまいました。

  • 第29話への応援コメント

    エドワースさ───ん!!
    ちょっと迂闊すぎる。せめて魔法障壁くらいは展開して欲しかった。うっかりで仲間が減るのは痛すぎる。

    作者からの返信

    『手りゅう弾』という武器のことを説明していなかったタケトにも責任があるのかなあ……

  • 第29話への応援コメント

     パツキンさーん。早い早すぎるお別れ。

    鹵獲はしないスタイルか。AFだと整備も補給も難しいか。
    ん。ゴーレムのメンテナンスは魔力ですかね。

    作者からの返信

    はい。鹵獲はしないことになったようです。

    実のところ初期の設定では鹵獲することになっていたのですけど――

    でも、おっしゃるとおりビームライフルの弾補給とか現実的じゃないし、なにより、山を掘り返せばそれより性能の良いAFがわんさか出るんだから、効率の悪い地球のAFは要らないだろうな……と。

  • 第28話への応援コメント

     うん。最大戦力は無効化した。

    厄介そうな最高戦力の現地人が居そうだけども。

    作者からの返信

    >最高戦力の現地人が居そうだけども

    あー……いるかも……
    だけど、今回は文字数制限があるため、中ボスもラスボスも登場しません。
    ゴメンナサイ⤵

    ドラゴンノベルズのコンテストが終わったら、後半を書くかも――
    気が向いたら……
    今年いっぱいはもう書くネタが決まっているからなあ……

    というわけで、残すところあと2話になります。

  • 第28話への応援コメント

    およそ予定通りですね。
    ほぼ制圧したようなものですね。白いのが来たりしなければ?

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    コメントありがとうございます。
    順調ですね。

    長編だと、ここはミッドポイント――つまり、前半の盛り上がり部分。主人公が自分の使命を確信して、あとは後半へ突き進む! ブレイク・スナイダー・ビート風に言えば『偽りの勝利』の部分になります。

    ですから、本当ならこの勝利によって主人公はさらなる試練を受けることになるのですが、残念ながら、本作は消化不良で終わってしまいます。
    スミマセン⤵

  • 第27話への応援コメント

    思っていたより戦力的にやり合えそうな感じなんですね。AFさえ無力化出来れば、あまり敵じゃないような。自動小銃より剣士の方が早いとか凄い!!

    とにかくAFに先に乗り込んだモン勝ち的な感じですかね。更新お待ちしております!


  • 編集済

    第27話への応援コメント

     キンパツなのに義理と人情と努力の人だと。キンパツなのに。(偏見) 勝確ですね。

    AF盗み放題か。こっちに操縦士もちらほら居るし。

    作者からの返信

    >キンパツなのに。(偏見)

    ハ、ハ、ハ! ラノベの定番ですからねw

    義理人情の人がたどる運命も――やはり、ラノベの宿命か……

    人はそれを『フラグ』という――

  • 第26話への応援コメント

     フッフッフッ。自分が考えることは相手も考える。増しては、同じような境遇の軍人が在籍しているのに。

    ん。現地人の指揮官を内々で排除するのに使える状況。「指揮官ドノハ立派ニ戦死サレマシタ。」(AFの被害無し。)

    作者からの返信

    た、たしかに、この動きを地球軍側が入手していたら、異世界側敗北濃厚……

    ただし、地球軍は今、司令官不在で……

  • 第26話への応援コメント

    つまりこれの為に乗馬の練習をしていたのですね!
    しかし、千人規模の敵兵の中、当然AF周辺の警戒は厳重でしょうし、いったいどうやって奇襲するのだろう?相手より先にAFに乗り込めたらワンチャン、そもそも辿り着けるのか、更新が楽しみですね!

    作者からの返信

    そうですね。有能な司令官なら現地人を侮らず、ちゃんと警戒するでしょうね。

    実は18話が布石になっていたり……

    >そもそも辿り着けるのか

    こちらもおっしゃるとおり!
    ここは異世界。なら当然、人間以外も敵はいるよね??

  • 第25話への応援コメント

     うん。ファンタジー要素強めだからしゃあない。
    システムが搭乗員の思考を読んで再現してるのか。懸命に努力している姿を見て応えているのか。

    作者からの返信

    そ、そうかもしれませんね💦

    そうなると、やはりパイロットとなる人物の技量差が勝敗を左右することに?
    ファンタジー、おそるべし……

  • 第25話への応援コメント

    ここに来てタケトのレーゾンデートルが危うい(・_・;)

    作者からの返信

    異世界ファンタジーに登場する騎士や勇者がモビ〇スーツを操縦したら、その身体能力で、ものすごい動きになるだろう――という想像から、こうなりました。

    永野護先生のFFSなんかは、そもそも騎士しかモー〇ヘッドを操縦できませんでしたし――

    もしかしたら、この世界のAFは騎士の身体能力に合わせられているのかもしれませんね。

    さて、タケトの存在意義は??

  • 第24話への応援コメント

    AFの乗り心地くらいどうにかならないのですかね、なんか致命的(・_・;)

    作者からの返信

    まあ……慣れですよ。慣・れ。

    コーネリア様は箱入り娘なので、体力がないんですよ。

  • 第23話への応援コメント

    ナタリアに色々とバレてた!!

    作者からの返信

    先生が前にコメントされてしまいましたが、そのとおりでした。

  • 第22話への応援コメント

    十分だと、そんなに遠くに行けません?

    作者からの返信

    Nジャマ―・キャンセラーが現れる前のガン〇ムSE〇D――ストラ〇クなどの稼働時間をイメージしてます。

    UCのガンダムは核融合炉で動いているので、モビ〇スーツによる単独行動ができました。
    SE〇Dは母艦が戦場まで運んで、戦いの最中にエネルギー切れで撤退――というシーンがちょくちょくあって、その印象が強かったです。

  • 第21話への応援コメント

    まさかのゴーレムは人が乗ってる前提の乗り物だった件Σ(゚∀゚ノ)ノ

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    コメントありがとうございます!
    現代技術の延長なら、ロボット兵器は無人なんでしょうね。

    だけど、「パイロットのいらないガン〇ムはガン〇ムじゃない!」
    という世代なので――

  • 第24話への応援コメント

     おおう。王道展開。


    柔軟な操縦士のタケトくんと炎の火器管制聖女。凄く厄介な組み合わせな気がする。

    作者からの返信

    あますさん

    コメントありがとうございます。

    だんだん、さわがしくなってきましたねw

  • 第23話への応援コメント

     密室。美女と密室。ハレンチですね。

    作者からの返信

    まあ、タケトにそれくらいの度胸があれば――

  • 第1話への応援コメント

    テツみンさんがガンダムを書いたと聞いて飛んできました!

    作者からの返信

    アクリル板先生

    こちらにもお越しいただきありがとうございます!!

    はい、ガン〇ムです!
    昔から、ガン〇ムを書きたかったのですが、やっぱり文字だけでガン〇ムを表現するのはムリがあるな……と、あきらめてました。

    今回、ドラゴンノベルズさんで「ファンタジーxSF」というお題があったので、数年前に書いたプロットを手直しして、作ってみました。

    中編ということで、登場人物を減らしたり、世界観表現を極力減らして、主人公を振り回すだけ振り回してやろうと思ったのですが、時間がないのに、ちょっとイジリすぎました💦

    いろいろとヘンな部分があったりして、先生が読んだら、多分、ツッコミばかりになりそうな……

    せめて、コンテストの公示を半年くらい前に出してくれれば――なんて、思ってしまいます。
    まあ、この短い期間でちゃんとした物語を作ってしまうくらいじゃないと、プロになれないんでしょうね――

    また、いろいろ書いてしまいました。スミマセン⤵

  • 第22話への応援コメント

     良し。遺跡でトレジャーハントだ。

    分かります。乗馬を手取り足取り教わるのですね。分かります。バッテリー聖女の心境の変化。

    作者からの返信

    若い男女がカラダを密着して、イチャイチャしながら、乗馬の訓練……
    タケトめ! それを狙っていたのかぁ⁉

  • 第22話への応援コメント

     活動限界10分は、ウルトラマンより長い。w
     でも、敵側のAFってもっと長く動いてそう。

    作者からの返信

    星羽先生

    コメントありがとうございます。

    活動限界10分くらいはガンダムシードを参考にしました。たしかにウルトラマンより長いから、結構戦えそうですねw

    敵はUCに搭乗するモビルスーツと同じく、核融合炉を積んでいるので、半永久的に動く設定です。

  • 第21話への応援コメント

     良し。テロですね。

    この世界のゴーレムがAFだと。勘違いが過ぎる。中の人が居るかも。

    作者からの返信

    実はパイロットなしで動く⁉
    ありかも……

  • 第20話への応援コメント

     良し。紅い聖女との出会いは好感触。


    聖女。タケトくん世界でも、清廉潔白な事実はないでしょうね。

    作者からの返信

    この世界では聖女がとても重要な役割を担うことになっている……という設定なのですが、さて、そういったところを書けるまで、話が進むのだろうか……

  • 第20話への応援コメント

     この世界の「聖女」は、非業の死を迎えた女性に死後与えられる称号ですから。
     生きてる聖女様には出会えませんね。

    作者からの返信

    星羽先生

    コメントありがとうございます!

    ジャンヌダルクのように、死後何百年も経って聖人になっていたりしますものね💦


  • 編集済

    第19話への応援コメント

     何だと。打算から相手を利用していたら一番の理解者で本当の恋人になって宿敵に殺される系の赤毛ヒロインか。

    作者からの返信

    赤毛のヒロインって、やっぱり薄幸なのでしょうか💦

    今回は中編という制約もあり、彼女はほとんど活躍しません……残念。

  • 第18話への応援コメント

     優秀な指揮官が現場は離れて後任が七光り。これは攻め時。

    作者からの返信

    タケトはさすがにそのことを知らなかったのですが、おっしゃるとおり……


  • 編集済

    第17話への応援コメント

     因縁の敵。だけどもタケトくんでも厳しいと思われる。

    三人で立ち向かうならワンチャン。コックピットの絵面が、ビグザムかデストロイドモンスターかドロンジョチームか。
    本命はチェインバー。

    作者からの返信

    三人か……たしかに三人なら……

    しかし、相手も一人とは限らない……かも?
    次回、因縁の敵が左遷される⁉

  • 第17話への応援コメント

    国王!?
    タケトって巻き込まれ体質ですよね。
    そして白いAFとの因果も強い。
    はてさて、どうなるのでしょう。

    作者からの返信

    うーん。巻き込まれ体質ですね💦
    今後もそうかも……

    次回、白いAFが左遷⁉

  • 第16話への応援コメント

     え。誰。元の搭乗員か。AFのシステムか。

    作者からの返信

    あますさん

    二章もよろしくお願いします。

    なるほど、AFシステムの擬人化か……
    それもありだな……

  • 第16話への応援コメント

    おお、こんな過去が。
    果たしてこの少年がタケトなのか。いや、帰って来たとあるならそうなのだろう。なんとも因果なものですね。

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    第二章も読んでいただきありがとうございます。

    そうですね。この少年が誰なのかは、今のところ謎ということで……
    ナタリアはそう思っているようですが……

  • 第1話への応援コメント

    3倍の速さの白い悪魔なんて、反則じゃないか

    作者からの返信

    @Fishballさん

    作品フォロー&コメントありがとうございます!

    いろいろとガン〇ムのネタをちりばめました。
    よかったら、続きもぜひ、見て行ってください!

  • 第15話への応援コメント

     おおう。気がついたら本国の敗北後か。キツイですね。

    人殺しが上手くなっただけの環境特化型じゃあ未来が見えないです。

    必要なのは物資と友軍。ハードモード主人公。

    作者からの返信

    あますさん

    コメントありがとうございます。

    二章ではその友軍が増えて、逆襲を始めます。
    ハードモードかどうかは……だんだん軟弱化しているような……

  • 第15話への応援コメント

    なるほど……!
    いろいろな謎や新ヒロイン? 登場ですね!
    これは第二章以降も楽しみ……!

    作者からの返信

    秋乃先生

    ここまで読んでいただきありがとうございます!

    私の作品にはほぼ登場する、赤毛のやんちゃ姫様です。
    二章になったらちゃんと自己紹介するのですが、彼女は王国の王女です。
    二章は彼女要請により王都奪還がメインストーリーとなります。

    ぜひ、読んでいただけばと思います!

  • 第15話への応援コメント

    「悔しいけど、僕は男なんだな」

    作者からの返信

    星羽先生

    コメントありがとうございます!

    たしかにロボットものの主人公はア〇ロの性格になってしまいますねw
    愚痴ばっかりなのに、やるときはやる……
    タケトもそんな主人公になってくれればイイのですが……

    これからもよろしくお願いします。

  • 第15話への応援コメント

    第一章完結、お疲れ様でございました!

    ファンタジーとロボットによるバトルという真逆な要素を上手く融合させて
    交差する熱い思いが文章から伝わってくる秀作だと思います。
    色々な秘密も見え隠れしてきて、この先の展開が楽しみです!
    第二章も楽しみにしております!

    作者からの返信

    下東さん

    コメントありがとうございます!
    たくさんすばらしい作品を書いている下東さんに『秀作』だなんて言われると気恥ずかしいですが、これからもがんばって下東さんのような良い作品を書きたいと思います。

    ぜひぜひ二章も読んでいただければと思います。

  • 第15話への応援コメント

    ようやくスタート地点に立った感じですね。更新が楽しみです!

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    ここまで読んでいただきありがとうございます!
    あいかわらず、私の作品は展開が遅くてすみません^^;;

    二章はまたキャラが出てくる予定です。

  • 第14話への応援コメント

    飛行形態からの人型への変形とかロマンですね!

    作者からの返信

    先生! わかってくれますか!
    そうなんです。変形なんですよ!

    どうしても、変形モノを出したくて……

  • 第14話への応援コメント

     うん。天然パーマが相手だったら死んでたゼ。

    お互いに良い動きしてますね。タケトくんの伸びしろが凄い。

    作者からの返信

    あますさん

    コメントありがとうございます。
    相手はまだ本気を出していないようですけどね。

    次回で、第一章が終了します。
    最後はレオハルトとの会話で、いくつかキーワードが出てきます。

  • 第13話への応援コメント

     魔神に生身で立ち向かう。ロマン。

    エスカフローネでバルガスおじさんに憧れた。


    見せていただこう。白い悪魔の性能を。

    作者からの返信

    私は東方不敗マスターアジアを思い出しましたw

    性能もですがパイロットもスゴいですw

  • 第13話への応援コメント

    あの連合軍の白い悪魔が到来!?守りながら戦うとか無理ゲーじゃないですか!?

    作者からの返信

    そこは、覚醒したタケトなので――
    しかし、相手も『白い悪魔』。
    次回は壮絶な闘いが――

  • 第12話への応援コメント

     スチュアートさんに不穏な空気が。

    色々と埋まってるのか。掘りに行く。

    作者からの返信

    残念ながら中編では、堀りに行くシーンが出てくる前に終わってしまいます。
    そうですね……ドラゴンノベルズのコンテストが終わったら、続きを書くかも……

  • 第12話への応援コメント

    お誂え向けの敵機襲来か!?スチュワートの実戦ですね!!
    そしてロボットが魔法とかまさにファンタジーですね!でも木の棒って!!(・∀・)

    作者からの返信

    魔法に杖って重要だということでしょうか?
    いずれ、AF用の杖が作られる?

    さて、どんな敵かはお楽しみということで……
    新キャラも登場します。

  • 第11話への応援コメント

     燃費が悪すぎるので電池を積まないと。マナの存在が便利ですが、後で恐そう。

    作者からの返信

    GUND〇M SE〇Dも最初は核が使えず、バッテリーで動いてた設定だったんですよね。

    時間制限はそれをヒントにしました。

  • 第11話への応援コメント

    いや、これはアレでしょ?二人乗りでマナの供給が必要とか、アレのフラグでしょう(・∀・)wakuwakuしかない!!

    作者からの返信

    うっ……いや……そのう……

    たぶん、先生の考えどおりです……


  • 編集済

    第10話への応援コメント

     謎の男前養父の存在が気になってしょうがない。
    寅さん的な自由人か。

    作者からの返信

    あますさん
    コメントありがとうございます。

    実はこの養父、もう亡くなってます。

    裏設定では、この養父、退役軍人で年齢は五十代から六十代。
    退役年金をもらうためには、「子供がいない場合、孤児を引き取る」ことが条件になっていたため、タケトを引き取った――とのこと。

    おっしゃるとおり、豪快な人物だったようです。
    物語が進めば、タケトの回想シーンとかで登場することも考えているのですが、今のところ出番なしです。

  • 第10話への応援コメント

    いろいろと硬直してしまったモノは放置されてしまった!!どうするタケト!?

    しかし、ナタリアはまだ幼さが残る少女のイメージでしたが、身体は発育がよろしいようで?そして本当に聖職者?

    更には彼女とタケトとの過去とは?

    更新お待ちしてます!

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    コメントありがとうございます。
    またまた、謎のチラ見せでした。

    まあ、聖職者でも、異性には興味があるということで……

    最初のプロットでは寺院のシスターたちが寄ってたかって『おもてなしをする』だったのですが、それだと、登場人物が多くなってしまうということと、ラブコメ設定は極力省いたということで、こうなってしまいました。

    今読み返したのですが、ナタリアの行動がちょっと『挙動不審』ですね💦
    うーん、ここの部分は後々修正入るかも……


    二人の過去についてですが、第二章の初めにナタリアの回想というカタチで出てくる予定です。

  • 第9話への応援コメント

    タケトの入浴シーンが見れると思ったのに残念!!

    そして司令官クセ強め?

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    コメントありがとうございます。

    第一章も真ん中過ぎたので、ラスボスのチラ見せです。

    タケトの入浴シーンを読者に期待させて、『この続きはCMのあとで!』的なノリですw

  • 第9話への応援コメント

     この大規模な軍勢の異世界召喚のために、誰が何を捧げたのですかね。

    タケトくんへの横柄な扱いも、違って見えて来るかも。

    作者からの返信

    さて、謎の軍(もうバレバレですが……)はなぜこの世界を侵略したのか?
    その方法は?

    実は、この中編ではヒントまでしか出てこないんですよね……

  • 第8話への応援コメント

    うーん、残念ながら当然……。
    教師役を提案してくれるのはまだ、いい子だな〜と

    作者からの返信

    さすがに、
    「異世界のために戦ってください」
    「わかりました」
    というのは中二病すぎるかな……と。

    もちろん、すぐに気が変わって、タケトは戦うことになるのですが……

  • 第8話への応援コメント

     学徒兵なのに、流されずに真っ当な社会人で驚きです。
    いきなり勇者は、異世界召喚のモヤモヤの1つ。

    作者からの返信

    初稿のタケトはア○ロと同じで、「ボクは戦いたくない!」と、ダダをこねてました。

    再校してタケトはそれなりにスキルが高い設定にしてます。
    それに機体の性能、白い悪魔と戦った経験、それぞれが影響して覚醒したようです。
    それにあわせて少し大人びた設定にしてます。

    ただ思春期なので、異性に対しては年相応の反応をします

  • 第8話への応援コメント

    確かに命をかけてまで戦う義理はないですね。そしてものを頼む態度もスチュワートにあってはなってない。お願いする方も必死かも知れないけれど、断られても文句は言える立場では無いですよね。
    気軽にお風呂だってもらいにくくなりますよね(-_-)

    作者からの返信

    かごのぼっち先生
    コメントありがとうございます!

    まさに先生のおっしゃるとおりのことを言いたかった!
    伝わってヨカッタです。

    このシーンは読者のストレスになるなと、カットするか非常に悩んだのですが、人間ぽい部分も残しておきたかったので……

  • 第7話への応援コメント

     一気に不穏な世界観に。
    とりあえず相手について不明なのはわかった。

    作者からの返信

    まあ、もう敵が何物かはネタバレしてますが、この時点ではタケトは知りません。すぐに知ることになりますが……
    どうして、知ることになるのかも、見どころにしてます。

  • 第7話への応援コメント

    何故カラダを捧げるだとか言う発想になるのか(ー_ー;)
    そして断った!!
    けど、何か考えがあるんでしょうね。

    作者からの返信

    軍神様ですから。

    聖女なので、すでに別の神に身を捧げてますが、軍神様に願いをかなえてもらうためには相応の対価が必要なのです。

    まあ、ナタリアにはもう一つ理由が……

  • 第6話への応援コメント

     もう死んだ身だから。やれることをやる。


    大型機体の起動用マナは、どこから持って来たのか。

    作者からの返信

    まあ、状況を考えれば、タケトはナタリアに助けられた身ですよね。

    さて、彼はどう行動するでしょうか?


    マナについてですが、この世界の人もあまりどういうものか知らないようです。
    この世界にはほぼ無尽蔵に存在していると思われ、聖女と呼ばれる人物だけが、マナの再分配を可能にしている――今のところそのくらいの理解しかないようです。

    いずれ、マナの研究をしたいという、異世界人が現れるかもしれません。

  • 第6話への応援コメント

    何だか食糧難(@_@;)お腹すくのはやだなー!けど、自分だけ食べるなんて美味しくないよね!!

    作者からの返信

    それだけ、この世界が追い込まれているということなのでしょう。

    彼は軍『神』なので、どんな時でも食を優先的に召し上がれる。日本の神道と同じ考えです。

    もちろん、それは民を守ってくれるからなのですが……

  • 第5話への応援コメント

     不思議動力。

    作者からの返信

    あますさん

    コメントありがとうございます。
    ☆もいただき、うれしいです!

    まあ、ファンタジーですからね。
    核燃料vs超自然エネルギー対決でもあります。

  • 第5話への応援コメント

    マナは生命エネルギー。MPみたいな概念ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    はい、そんな感じですね。
    明日の更新で、マナについてちょっとだけ説明を入れるつもりです。

  • 第4話への応援コメント

    すでに強い(*´ω`*)

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    コメントありがとうございます。

    数年前に書いたボツ原稿は、この場面、敵は一機でしかもかなり苦戦する内容でした。

    やはり今の時代、最初からチートだよな……と、いきなり『覚醒』した設定にしてみました。

  • 第4話への応援コメント

     敵の中の人も転生体なのか。

    作者からの返信

    そうかもしれません――

    そのあたりは徐々にわかってくるようです……

    って、言いながら、キャッチコピーで堂々とネタバレしてるし……

  • 第3話への応援コメント

     魔導王的な。

    作者からの返信

    アンデット?
    うん、そうかも……

  • 第3話への応援コメント

    さあ、ここから無双ですね!!次が楽しみ!!

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    コメントありがとうございます!

    はい、続きももちろんです!

  • 第3話への応援コメント

    スタートからここまでの流れるような展開、好きです。
    ここからタケトの軍神様としての無双ライフが……!?

    作者からの返信

    秋乃先生

    こちらも見にきていただきありがとうございます!

    展開をほめていただきうれしいです!

  • 第2話への応援コメント

     こんな兵器でしか対抗できない相手。怖すぎる。

    作者からの返信

    そんな相手が出てきます。そのうちに――

    そう、ガン〇ムが……

  • 第1話への応援コメント

     うん。初陣だろうがベテランだろうが天パに会敵したら死ぬる。

    作者からの返信

    あますさん

    こちらも見にきていただきありがとうございます。

    ア・バ〇ア・クー域戦でア〇ロとシャ〇の戦いに巻きこまれて、死んでいった学徒兵の中には、ニュー〇イプがいたのかも……なんて、考えると物語がいくつも作れます。

  • 第2話への応援コメント

    転生したら巨神だった件ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    いや、マジでそれも考えました。(;^ω^)

  • 第1話への応援コメント

    いきなりタケトが死んだ?
    そして軍神様!?
    続きがきになります!!

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    こちらも見にきていただきありがとうございます!

    一年戦争のア・バウア・クー域戦で、「おかあさーん」と言って死んだ学徒兵が、転生したら異世界だった……というのが、最初のコンセプトでした。

    その時には、異世界でチートになる……という設定でしたが、タケトは最初からそれなりのバックボーンがある……というふうに変えてみました。おかげで生意気小僧になってしまい、思うように動いてくれず大変です💦