2024年5月8日 19:25
星待ち 🌟への応援コメント
おぼろ夜の想ひはいつも片想ひ最後を締めるこの句！甘いような懐かしいような切ないような。ものすごく余韻に浸れます(*´ω｀*)
作者からの返信
平 遊さん、余韻をありがとうございます。ひとつでも共感していただければ本望です。
2024年5月5日 16:18
応援しています！ こういうの好きです。
谷 亜里砂さん、温かなコメントをありがとうございます。週二のペースで発信中、よろしかったらお越しくださいませ。
2024年5月2日 08:33
『春深し酸辣湯のすつぱうま』ああ〜！寒い時よりも、気温が上がってきてから食べたい酸辣湯！読ませて頂きありがとうございました。
幸まるさん、あ、たしかにそうですよね～。カレーも同じく冬より夏が美味しいような。
2024年5月1日 21:33 編集済
いつもいいですが、今回は沁みますね。さて、1.清々しいぃ〜、2.ねぇ、君、草の君だよ、お名前は、3.頑張れ〜、5.きれいだな〜、7.汗似合うね、8.一つくださ〜ぃ、15.あの頃もおわしましたん嫁菜さん、19.さよか〜はなやいでいらっしゃいますな、云々。
KIKI-TAさん、ご丁寧なご鑑賞をいつもありがとうございます。各々の句にお目を留めていただき、みんな喜んでいます。（笑）
2024年5月1日 11:46
どの句も情景がうつくしく入ってきます。表題の「星待ちの空のはなやぐ暮春かな」この句から伝わってくるのは、ひとつも書かれていない春の「ぬくもり」「温度」です。これが俳句の魔法ですね。
@aono-haijiさん、いつも卓抜なご鑑賞をありがとうございます。俳句は佳き評者あってこその文芸と、いつも実感しております。
2024年4月30日 17:33
ユキヤナギの白い花、いいですよねー。
一帆さん、はい～、色のある花をより美しく見せてくれますよね～。
2024年4月30日 07:58
朧月。 遥か昔の少年時代を思い出してしまいます。 恋の経験すらなかった頃、 少なくとも、不幸を知らなかった頃。 僕は、その時代に片想いです。 上月さまの狙いとは違うかもしれませんが、とても素敵な俳句だと感動しました。
@ramia294さん、「素敵な俳句」をありがとうございます。ご鑑賞は人それぞれ、それも年齢や環境でどんどん変化して来るのが俳句の面白さかと。
2024年4月30日 07:44
ゆで卵十個つくりて春暑し賞味期限の迫った卵、えーい全部茹でちゃえ。アオイは半熟が好き！
オカン🐷さん、ひとり暮らしなのに一パックを購入したヨウコさん。帰宅してからはたと困りまして（笑）、一気にゆで卵にしました～。
星待ち 🌟への応援コメント
おぼろ夜の想ひはいつも片想ひ
最後を締めるこの句！
甘いような懐かしいような切ないような。
ものすごく余韻に浸れます(*´ω｀*)
作者からの返信
平 遊さん、余韻をありがとうございます。
ひとつでも共感していただければ本望です。