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  • 子どもの頃から裸眼で0.4以上見えたことのない者です。
    ずっとメガネを友として生きてきました。

    たしか江戸時代まで近眼は不具者扱いだったと思います。
    時代とともにメガネが進化して、今では健常者のほうに分類される不具合となりましたね。

    こんな感じで、今障碍とされるもろもろのことが、それはそれで普通たよと言える時代か早く来るといいと思います。

    作者からの返信

    小鳥さん。こんにちは。
    青切と申します。初めまして。

    いま「障碍」と呼ばれているものが、科学技術の発達やインフラの工夫や整備、人の意識の変化で「普通」や「不具合」に変わっていけばと願っております。

    「最後の晩餐」。おもしろかったです。視点の切り替えが絶妙でした。

    それでは失礼します。

  • メガネはみんながしているから当たり前のことになっているけど、多数派か、少数派か、比率の問題なんですよね。(全く悪い意味はございません)とても心に響きます。

    作者からの返信

    おはようございます。タカナシさん。

    そのとおりなんです。
    書き忘れていましたが、比率の問題なんですよ、結局。

    超高齢化社会が進めば、インフラ設備も(駅の構内とか)、バリアフリーが本格的に進むと思うのです。多数派の高齢者のために。

    貴重なご意見ありがとうございました。参考になりました。

    ではでは。

    編集済
  • 精神2級の障碍者です。統合失調症です。
    医学が発達して、完治することを夢見ています。
    (^^)

    作者からの返信

    こんばんは。
    崔さん。
    コメントありがとうございます。

    本当にそうですよね。
    精神的な病というのは、まだまだ謎が多く、原因すらもよくわかっていないものもあると聞いております。
    薬や機械の手を借りて、「健常者」と同じ活動ができるようになる日が一日でも早く来ることを願っております。
    ではでは。