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  • 第1話 読み切りへの応援コメント

    私の中で勝手にナウシカの世界とダブって映像が浮かんできました。
    防毒マスクをして空を飛ぶナウシカ。オウムの子供を守るナウシカ。
    そんなナウシカとユウリが重なってきっとこの世界を色づける人?になっていくんだなぁって、この続きが読みたくなりました。

    作者からの返信

    to-sanka様

    お読み頂き、ありがとうございます! ナウシカは私も子供心に衝撃を受けました。あれは間違いなく、私の糧となった作品です。
    そんな名作と重ねて頂けるなんて、光栄です(*´ω`*)
    ユウリの物語、ずっと仕舞ってあるので、いつかちゃんと書けたらいいなと思います。
    コメント感謝です!

    編集済
  • 第1話 読み切りへの応援コメント

    生きる為にただ生きるのか、進むために無茶をするのか、どんな事になろうと、人の心ってどこまでもいけるなぁって思いました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様

    お読み頂きありがとうございます。
    この前ノートに書いた小学生のパワーにぶつけられる作品になっていたらいいんですが(^^ゞ
    コメント、感謝です!

  • 第1話 読み切りへの応援コメント

    焼けて灰色の地表。
    燃えるような空。
    おもうようにうごかぬ義体。
    それでも、地を蹴る。
    あのひとの面影を残す少女に見守られながら。

    ぞくぞくぞくぞくって、なりました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    壱単位様

    こちらこそ、お読み頂きありがとうございます。
    楽しんで頂けたなら感無量です(*´ω`*)。
    地を蹴ったユウリの物語、またいつか書ければと思います。

    凄く素敵なレビューも本当にありがとうございました。凄く嬉しいです!

    編集済
  • 第1話 読み切りへの応援コメント

    文字通りの終末世界ですね……
    あるいはすでに『人間』がいないのかもとも思わされた世界でした。
    空を飛べたのかは……多分飛べたとすれば、地上から見たら救いの天使に見えたのかも……?

    作者からの返信

    和泉将樹様

    お読み頂き感謝です。
    さて、ユウリは空を飛べたかそれとも落っこちたか。
    彼は腕利きの技師という設定なので、多分上手く作ったんじゃないかなと思います。実は、最年少国家資格取得者だよ☆
    ボロボロの金属フレームで空を飛ぶ少年。なるほど、終末世界の天使像っぽいですね。
    ありがとうございます。

    編集済